この記事では、実写ドラマ「この世界の片隅に」を見た感想を書いていきます。 原作であるこうの史代さんの大人気漫画「この世界の片隅に」は、アニメ映画化されたことで一気に世間に周知されましたが。 アニメ映画よりも先に、放映されていたのが、この実写ドラマ。 知名度はかなり低く、見ていたという人になかなか会ったことがなかったです。 見ていたはずの私が、「そういや、あったよーな・・・」程度の記憶しか残ってなかったので、仕方がないんですけどね＾＾ でも、たまたま見つけたので、せっかくだしと久々に見てみてみました。 やはり映画とは雰囲気がかなり違っていて、また別の楽しさのある作品になっていましたね。 では、そんな実写ドラマ「この世界の片隅に」無料で動画を見る方法についても書いています。 実写ドラマ「この世界の片隅に」動画を無料で観る方法実写ドラマ「この世界の片隅に」は、HuluとU-NEXTで観ることがで

こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 18日間の日本滞在、遊んで食べて、最高に贅沢な時間でした。 お土産に3キロ太って帰ってきました。 今回はただ日本での思い出をまとめた記事になりますので、 「お前の私生活なんか興味ねーよ」という読者の方はこの記事をそっと閉じてください。 彼女と 彼女も青年海外協力隊の同期で、任地も離れているため会えるのは2年に1度だけ。 今回の一時帰国はほとんど彼女と過ごしていました。 あんまり語るとノロケになってしまうので、 思い出は2人の中にとどめておくとしましょう。 とりあえずとても幸せな時間でした。 同期・友達と なかなかうまく予定が合わず会えない人もたくさんいたのが残念ですが、 前職の方たちや友達とも久しぶりに会うことができました。 前職の同期・先輩後輩 前の会社の同期や、先輩後輩と会ったものの、 1枚も写真を撮っていないこと

こんにちは。だんキチです。 先日からイラストを趣味としていまして、前回の記事に引き続き「模写」で女の子を描いてみました！ 「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」を題材に 前回の模写は、エヴァンゲリオンの「ケンスケ」が題材でしたが、今回は「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」の主人公ヨヨさんを描いてみました。 ※前回記事 www.dangouwasa.com 魔女っこ姉妹のヨヨとネネは、アニメ映画としてリリースされているのですが見やすくて面白いので僕は大好きです！ 一応公式サイトのリンクも貼っておきますね！ 魔女っこ姉妹のヨヨとネネ さて、そうと決まれば早速模写していきましょう！ ヨヨさん模写開始！ 前回の「ケンスケ」のときもそうなんですが、下書きはうまく行くけど「色」をうまく塗れないんですよね…。 ちなみに、今回使用する道具はこちら… ・シャーペン ・サインペン ・フォトショップ こんな感じに薄ーく適当に描い

あけましておめでとうございます、坂津です。 明日は成人の日ですね。 もうかれこれ18年ほど昔、たった１年間だけでしたが新成人だったことが私にもありました。 同級生たちがスーツでビシッと決めている中、私だけ紋付袴・・・。 浮いてたなぁ・・・。 何が浮いてたってね、色がね。 なぜか若草色っていう。 完全に歌丸でしたよ。 あ、ただし当時は長髪でしたので頭部は歌丸じゃありませんでしたよ。 自毛でちょんまげができるくらいの長さはありました。 それが駄目だったんですよね。 大銀杏もどきを結ってしまったんですよ。 浮いてたなぁ・・・姿かたちも色も髪型も・・・。 少数ながらも存在していた紋付袴を装備した同級生も、揃いも揃って黒なんです。 だからスーツの奴らと色的に同盟なんですよ。 で、女子たちの着物はほとんど赤とかピンクで、たまーに青とか。 何百という新成人が集まる会場で、若草色なのは私ただ一人なんじゃな

記事のネタが思いつかない＋面白く記事を書けそうにないと苦悩しているiwakoです。 記事を書く手が止まってしまって困ったもんだ！ まあ無理に笑いを取りに行かなくてもいいんですけどね。 そんなわけで皆さん、誕生日なのに誰も祝ってくれないことありませんか？忘れられたりとか。 誕生日が近くなりわくわくドキドキですよ。 「誰か祝ってくれるかなー。もしかしたらプレゼントもあるかもしれない。楽しみだなー」 誕生日一日前 「あれ？誰も何も言わないけどどうしたのかなー。あ、もしかしてサプライズかな、楽しみだなー。」 誕生日当日 「い、いつサプライズが来るのかなー。楽しみダナー・・・」 その日の夜 「まだ・・・かな・・・もう日付・・・変わっちゃうん・・・だけどなー。タノシミ・・・ダうわあああああぁぁぁぁん！！」 そうなりますよね。 自分で催促するのは嫌らしいですし誰にも声をかけてもらえなければいつの間にか時