2020年12月15日のブックマーク (3件)

  • フリーランスWebディレクターのキャリアと案件の進め方 | Offers Magazine

    デザイナーからWebディレクターになるまでの経緯 はじめまして、フリーランスでWebディレクターをしている東後(@tetsurotogo)です。私は、デザイナー、マーケター、Webディレクターとキャリアを歩んできて、Webディレクターとしては5年目になります。 デザイナーを経験しているWebディレクターは数こそ多くないですが、役立つ経験は多いと思います。そこで、今回は、デザイナー/マーケターとしてキャリアを歩んできたWebディレクターのキャリアと案件を進める上で意識していることについて紹介したいと思います。 ▲運営するブログ・HP 制作会社・フリーランスでデザイナー もともと高校生のときからWeb制作に関心があり、デザイン専門学校に進学・卒業しました。デザイナーの役割は、ユーザーの課題を明確にしてビジュアル面で解決手法を提案することです。そのため、デザイナーとして出来るだけ上流企画から入り

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  • デザイナーのための超具体的プレゼンテクニック | knowledge / baigie

    プロジェクトやコンペにおいて、クライアントにデザインを提案する瞬間はいつだって緊張するものです。苦手意識を持っているデザイナーの方も多いのではないでしょうか。 記事ではそんなデザイン提案における注意事項や、覚えておくとスムーズに進むノウハウや心構えについてまとめてみました。 構成としては、提案前日までの資料を作成したり練習したりといった「1.準備編」、当日実際にデザインを提案する「2. 実施編」、提案が終わった後の「3.事後編」といった具合に、時系列にそって要点を解説しています。 提案の機会が多いデザイナーや、それ以外の職能でもクライアントと対峙することの多い方には広く応用できる箇所もあるかと思いますので、是非参考にしてみてください。 1.準備編 1-1.資料作成 1-1-1.ページ番号 (ノンブル)を忘れない 資料にページ番号(ノンブル)がついていない場合、「〇ページをご覧ください」と

    デザイナーのための超具体的プレゼンテクニック | knowledge / baigie
  • 主な企業サイトの種類と特徴 | knowledge / baigie

    ウェブ制作の仕事をしていると、「コーポレートサイト」「オウンドメディア」「製品サイト」「ランディングページ」といった言葉を当たり前のように耳にします。 でもある時、「コーポレートサイトって何だろう?」と思いました。 言葉をそのまま直訳すれば「企業サイト」ということになりますが、そうであるならば、企業が作るオウンドメディアや製品サイトやランディングページもコーポレートサイトではないでしょうか。なぜこれらのウェブサイトのことはコーポレートサイトと呼ばないのでしょうか。 この疑問を切っ掛けに、企業サイトにまつわる数々の言葉の定義をハッキリさせようと考えて、この記事を書きました。 調べてみると、「この言葉はこういう定義じゃ」と決めてくれるウェブサイトの神様のような方がいるわけでもなく、それぞれの会社・現場・人・文脈に応じて、ある程度の解釈の幅をもって使われているのが実状です。 そのためこちらでご紹

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