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2015年6月5日のブックマーク (4件)

  • RailsのセッションストアとしてRedisを使う(Mac/EC2:AmazonLinux) - Qiita

    RailsデフォルトのCookieを使うセッションストアから、Redisに変更してみる。 ローカル開発環境(Mac)と、番環境(EC2:AmazonLinux)の両方動くようにする。 なお、番環境ではRedisサーバとしてElastiCacheを使った。 Redisとはなんぞや? いわゆるひとつのDB。といってもPostgresqlMySQLといったRDBとは毛色が違っていて、 一意のキーと、保存したい値のペアでデータを保存する(KVS:KeyValueStore) データを全てメモリ上に持つ(なので動作が高速) という特徴がある。 でもメモリにあるってことは再起動するとデータ消えるんでしょ?と思いきや、定期的にメモリ上のデータのスナップショットを保存してくれる(データ永続化)。もちろんクラッシュ時には最後にスナップショットを保存してから先の分は消えてしまうけど、それを最小限に抑える

    RailsのセッションストアとしてRedisを使う(Mac/EC2:AmazonLinux) - Qiita
  • 本当は怖いMemcached - Qiita

    はじめに データアクセスの高速化、セッションの保持などに非常に重要なポジションを占めているMemcached 特徴をあげると、速い安い美味いで、AWS上のサービス化などされており、非常に扱いやすいプロダクトなのですが、Memcachedそのものが単一障害点とならないように冗長化を測った時に深刻な問題が発生する可能性があることをご存知でしょうか。 システムに心あたりがある方は今すぐ代替手段を検討しなければなりません。 どうしてもMemcachedを使いたいという方はこちらへ それでもMemcachedを使いたいあなたへ 前提条件 そもそも冗長化をしなければ問題ないという運用はその時点で怖いのでNG cache機構という性質上、データが飛ぶのは問題ない(”正”となるデータを他から読み出すだけ)が、誤ったデータが読み出されるのをNGとする Memcachedを利用した時に利用ノードを決定するのは

    本当は怖いMemcached - Qiita
  • 多様なフォーマットに対応!ドキュメント変換ツールPandocを知ろう - Qiita

    追記(2020.4.19) Pandoc User’s Guideを日語に全訳しました。 よろしければご参照ください。 新しい翻訳をプレリリースしました!(翻訳途中の部分もあります) Pandocユーザーズガイド 日語版 [2.7.2] — 日Pandocユーザ会 2019.02.21 ドキュメント 旧日語版:Pandoc ユーザーズガイド 日語版 はじめに 今回は、ドキュメント作成Tips Advent Calendar 2012の1日目 (マインドマップから全てを紡ぎ出す - XMind+Pandocのドキュメント作成術 -) で少し紹介したPandocというツールについて、もう少し深く掘り下げて紹介したいと思います。 MarkdownとかreStructuredTextとか、流行ってますよね いわゆる軽量マークアップ言語が最近流行しています。特にMarkdownも杓子も

    多様なフォーマットに対応!ドキュメント変換ツールPandocを知ろう - Qiita
  • Railsで非同期処理:キュー。Sidekiq(+ActiveJob)がResqueよりも、とても簡単便利。 - Qiita

    Railsで非同期処理:キュー。Sidekiq(+ActiveJob)がResqueよりも、とても簡単便利。RubyRailsResquesidekiqActiveJob メール送信や、重い処理、バッチなどでキューイングってよくやると思うんですが、Rubyではそれらを簡単に実現できるライブラリがいくつかあります。有名所だと、Sidekiq / Resque / Delayed Jobとか。僕はSidekiq / Resqueこの2つを使ったことがあるんですが…最近ではSidekiqの方が設定も簡単で使いやすかったので、Sidekiqにまつわる設定などもろもろまとめておきます。 ActiveJobについて Rails4.2からActiveJobというキュー操作のフレームワークが導入されました。これを使用することで、書き方が統一されるため、バックグラウンドのキューライブラリがSidekiqだろ

    Railsで非同期処理:キュー。Sidekiq(+ActiveJob)がResqueよりも、とても簡単便利。 - Qiita