LINEログインを組み込むと、ユーザーがLINEアカウントで簡単にサイトやアプリにログインできます。サイトやアプリは、LINEユーザーのプロフィールを取得できます。

どうやら、 LINE の Bot を作るための API が公開されているようなので、 早速作ってみようと思います(若干乗り遅れた感はありますが)。 ということで、作成したやつのリポジトリ: GitHub - mika-archived/line-weather-bot 地名を送信すると、その場所の天気を絵文字で返信するだけのものです。 Heroku の無料プラン上で動いています。 今回は、小さなアプリであるため、 Sinatra で作成しました。 アカウント登録などは、すでに解説記事などが上がっていたので、そちらを参考に。 ちなみに、今日もまだ申し込みできるようでしたので、興味が有るのならお早めに。 ということで、早速作成していきます。 とりあえず、 Sinatra アプリを作っていきます。 $ mkdir line-bot $ cd line-bot/ $ bundle init $ v
LINE Login v2がものすごく便利なのに解説した記事が見当たらないので、LINE Messaging APIとの連携を例として書いておきます。(すいません、Salesforce版はありました > http://qiita.com/hhayai/items/c7d1d8e30751871aafc7) これが使えるとLINE Botで出来ることが格段に増えるのでBot Awardとか狙っている人にはものすごく便利かと。 LINE Bot Awards LINE Login バージョン2とMessaging APIを組み合わせて出来ること LINEのIn AppブラウザでユーザーはLINEのアカウントを利用してログインできる 2度目以降はIDパスワード入力無しの自動ログイン ログイン後はブラウザ上でもLINEの表示名、サムネイル、Messaging APIと共通のuserIdが取得できる
はじめに 近々、優勝賞金1000万円の LINE BOT AWARDS が開催されるらしいので、準備がてら雑談BOTを作ってみることに。 利用したサービス Line Messaging API Ruby Heroku UserLocal人工知能ボットAPI 参考動画 今回の話は YouTube で説明しています。参考にどうぞ。 Line Messaging API:目指せ 1000万円!!AI と雑談ができる Line Bot を作ってみた 実際のコード リポジトリ GitHub regonn/line-bot-ruby-heroku で公開しています。 Heroku ボタンも用意したので皆さんの Heroku にデプロイできるようになっています。 実際に動かす場合には、Herokuの環境変数に Line Developers 画面で取得した LINE_CHANNEL_SECRET と L
追記 この記事はトライアル版時代のものになります。すでに正式版が出ているので、ご注意ください。 Railsで今話題のLINE BOTを作ってみました。 とりあえず、送ったメッセージをそのまま返すものです。 LINEへの登録 https://business.line.me から登録できます。 デベロッパー登録が済めば、次のような画面が出てくるので、 Channel ID Channel Secret MID の値を控えておきます。 HerokuにRailsアプリを作成 LINE BOT API の呼び出しには Server IP Whitelist に接続元 IPを登録する必要があるんですが、HerokuのFixieというアドオンを使うと、プロキシを経由してくれるのでIPを固定できます。 参考) LINE BOT をとりあえずタダで Heroku で動かす とりあえず空のRailsアプリを
概要 Push APIを使ってユーザ単位でメッセージ送信はできたものの、グループでのやり方がわからず結論難しく考えていたため備忘録。 前提 Messaging APIのDeveloper Trialのアカウントを作成している(もしくはプロアカウント) アカウント設定 Bot設定 アカウント作成後は、LINE@ MANAGERのBot設定を見るとAPIが無効になっているので有効化します。その後、設定項目が並ぶのでWebhook送信とBotのグループトーク参加は利用するを選択して保存します。 Webhookの設定、トークンの生成 LINE DevelopersのBasic information画面下部のEDITで編集画面でWebhook URLを設定します。これは、ユーザが友達に追加したりグループに参加した場合のId情報などがJSON形式でPOST送信されてきます。VERIFY押下でサンプル
この記事は LINE Developers - Web API - Integrating Web Login の日本語訳です。 2017/05/25追記: 現在、原文が更新され、この日本語訳の内容は非推奨とされています。 Web Login を導入する OAuth 2.0 の仕様 最新の Web Login の特徴は OAuth 2.0 の仕様に基づいています。もし非推奨の Web Login の仕様について知りたい場合は (Deprecated) Integrating Web Login を参照してください。 導入の手順 APIを利用するためにはアクセストークンが必要です。安全に認証を行うためにLINEのログイン・許可のためのページに移動し、認証の後、あなたのウェブサイトにリダイレクトしアクセストークンを取得できます。手順は以下のようになります。 LINEのサイトに移動する ログイン
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