弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。
ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.
韓国では、300世帯以上が入居する共同住宅には、読書施設を作らないといけないらしいですってよ!国立国会図書館の発行するメルマガ・カレントアウェアネス-E No.83に載っていた。バックナンバーは遅れてWEBでも公開されるはず。http://www.ndl.go.jp/jp/library/lib_research.html読書施設は、33平方メートル以上の建物,6席以上の閲覧席,1千冊以上の資料を有する読書施設を事業者が設置しなければならないと定められている。とルールもある。とはいえやはり、スペースだけ確保されているがうまく運用されていないケースも多いもよう。一方で新しいマンションでは電子書籍まで備えることがブームになっていて、読書感想を住人たちが交し合うためのシステムもあわせて提供されているらしい。えー、すごい。高級マンションにしか整備されてなさそうだが。文庫の設置されている各マンション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く