「関数型Ruby」という病(2) - 関数合成 Proc#compose - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
本記事は、Rubyを書くにあたって「いかにブロックを書かずにすませるか」を追求した、誰得な連載である。 注意点として、この記事は、プログラマ厨二病のひとつである「ラムダ症候群(λ-Syndrome)」に罹患した患者にRubyを書かせると、どんなヒドいことになるか実例を示したものであり、けしてこのようなプログラミングスタイルを推奨するものではない。 なぜ関数合成? まず、なぜ関数合成が必要か、そのモチベーションを示す。 前回、単なるメソッド呼び出しや一引数の関数適用のためだけにブロックを記述する必要はない、という話をした。 だが、以下のようなSymbolのArrayがあり、各要素をto_sした上でupcaseしたい場合はどうするか？ irb(main):003:0> arr = [:user, :entry, :article, :comment, :category] => [:user,
スーパーマーケットを襲撃した覆面レスラーとダチョウ軍団をとらえた謎の監視カメラ映像（メキシコ）
メキシコ某所の、スーパーマーケットの店内に設置された監視カメラによる謎の映像が公開されていた。突然の爆発のようなもので壁が崩れ、がたいのいい覆面プロレスラーが3匹のダチョウを引き連れて突撃。レジにいた客に襲い掛かり、最後にはレジ台の上にあがり両手を挙げ、レジの内部に侵入するところで映像は終わる。 ソース：Mexican Wrestler, Ostriches Attack Convenience Store (VIDEO) その映像をまず見てみることにしよう。 レイ・ミステリオ選手 この覆面レスラー、よく見ると、メキシコプロレス（ルチャリブレ）で有名な、レイ・ミステリオ選手である。そんな選手がダチョウと共にスーパーマーケットを襲撃したというニュースはまだ流れていない。 この画像を大きなサイズで見る 投稿型コミュニティーサイトの大手、reddit.comのユーザーコメントによると、これは、ス
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