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ブックマーク / www1.rsp.fukuoka-u.ac.jp (1)

  • 文脈解析と機械翻訳 -シンプル版-

    1996年12月15日福岡言語学会例会報告 福岡大学理学部応用数学科 柴田勝征 『アブストラクト』 (1)日における機械翻訳研究の歴史と現状 「意味素性」の概念を導入して、機械翻訳のレベルを向上させた京都大学工学部の 長尾真教授の決定的な影響下に置かれている。 長尾氏は最近は「文脈解析に基づく機械翻訳」開発の重要性を強調している。 (2)上野俊夫氏の先駆的知見 (故)上野俊夫氏が1986年に発表した翻訳システムでは、既に文脈解析の基的技法 が確立されている。 (3)中学英語教科書からの翻訳例 中学校英語の翻訳でも、文脈解析は非常に重要で、文脈解析機構の無い一般の機械 翻訳システムでは、中学1、2年の教科書の英文の翻訳でも、コロコロ間違える。 US式翻訳システムによる翻訳事例,および "Pivot/EJ"(NEC), "Pansee/EJ"(沖 電気)", "EJbank"(亀島産業)

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    jewel12 2010/02/08
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