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imeに関するjewel12のブックマーク (7)

  • @Simeji_jp の日本語がひどい件 - アスペ日記

    日本語入力システム Simeji(公式アカウント:@Simeji_jp)について、Social IME 連携によって「変換候補に自分のアカウント名が出る」という問題が報告され、プチ炎上していたもよう。 それに関して、@Simeji_jpから次のようなアナウンスがあった。 @trankie00 @tomossan @micr0chan 今回はいろいろご迷惑をお掛けしました。Simeji公式としての見解をまとめた文章を作成いたしましたので、お手数ですが、ご一読お願いいたします URL #Simeji 2012-12-06 04:33:42 via YoruFukurou to @trankie00 三人に向けたものとはいえ、公開された場所に出している以上は公式アナウンスとしての性格があると見ていいだろう*1。 (ところで、ブラウザによってこの PDF が開けないこともあるようなので、その場合は

    jewel12
    jewel12 2012/12/06
  • HTML5 CanvasでSKKを実装してみた - inajob's blog

    http://inajob.no-ip.org:10080/canvas_skk/canvas_skk.html Canvasでテキストエディタを作るともっと便利なエディタになるのではないか? 的なものを考えたのだけれども、日語だとIMEとのやり取りが面倒だな… ということで勢いでSKK(のようなもの)をJavaScriptで実装してみました。 将来的にはIMEの状態みたいなものがブラウザから取れるようになるといいなー なんて思ったりしました。 AjaxIME( http://ajaxime.chasen.org/ )とかとは違い辞書を始めにダウンロードして完全にローカルで動作しています。

    HTML5 CanvasでSKKを実装してみた - inajob's blog
  • Google IME SKK サーバー 作った - hitode909の日記

    Google CGI API for Japanese Input*1を使って変換するSKKサーバーを作った. Googleのサーバーが高性能なので,通常のSKK辞書ではできないような変換ができる.以下は例. 手元の辞書にないが世の中にはあるような言葉を変換できる. 意味不明な言葉でも適当に変換できる. 一文まとめて変換できる. インストール gemになってるので,gem installでインストールできる.依存ライブラリは特にないはず. % gem install google-ime-skk追記,Ruby1.8ではgem install jsonする必要があった,Ruby1.9では不要. 実行 google-ime-skkという実行ファイルができるので実行するとサーバーが起動する. % google-ime-skk 設定 AquaSKKでは,skkserv辞書として追加する.デフォルト

  • 創活ノート 第36話「AndroidのIME」

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    創活ノート 第36話「AndroidのIME」
  • Google 日本語入力コミック

    作:Google 日本語入力チーム 画:白根ゆたんぽ この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 ライセンスの下に提供されています。 ©2011 Google - ホーム - Google について

  • Google 日本語入力がオープンソースになりました

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google 日本語入力がオープンソースになりました
  • Google日本語入力の技術講演会

    Google日本語入力の、公式技術講演会に行ってきた。その次第を書きたいと思う。 今回の会場は、なんと大阪である。そのため、私のように関西圏に住んでいる人間には、参加しやすい。 まず、京都から大阪へ行く。いつも思うのだが、大阪の都市部は、まるでダンジョンだ。地上と歩道橋と地下道があって、一体どこを進んでいいのやらさっぱりわからない。大阪の立体構造を再現して、ゲームとして売り出せば、案外ヒットするのではなかろうか。 さて、受付の始まる時間になったので、会場に向かう。なんと、すでに長蛇の列であった。早くも失敗したか。もっと早くから来ていれば、前の方に座れたかもしれない。軽く失望しつつ受付を済ませると、なんと、一番前の席が、二席だけ開いているではないか。知っての通り、私はそういう性格なので、迷わず一番前に座った。ちなみに、隣の席は空いていたが、何故か誰も座ろうとしなかった。こういうのは、だいぶ性

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