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2019年6月21日のブックマーク (2件)

  • あなたの才能、発揮できるのかを決めるのは「周囲との関係性」次第

    2019年1月に世に出たが話題になっている。『天才を殺す凡人』――。組織の中でいかに「天才」が殺されていくのか、つまりは人間の創造性がなぜ組織で生かされないのかというメカニズムを説き明かしたビジネス書だ。 このではタレントマネジメントを3つの才能、「創造性」「再現性」「共感性」と定義し、それぞれを擬人化させている。それぞれの才能が複雑に絡み合って、企業の中で⽣まれつつある「イノベーション」が殺されてしまうことがある。では「才能」を殺す組織、⽣かす組織とはどんなものなのか。 連載では北野氏が、幅広い業界のキーパーソンと対談。組織やチーム、そして人間に宿る「才能」を生かす方法を探る。 連載初回のゲストとして登場するのは、現在は“ジョブレス”生活を送っている篠田真貴子氏。日の金融機関、外資系コンサルティング会社、外資系メーカー、日の小規模組織と、多彩な組織経験のある篠田氏が考える、「才

    あなたの才能、発揮できるのかを決めるのは「周囲との関係性」次第
    jfkintko
    jfkintko 2019/06/21
    そうなんだ!?>“私という人間が半年で180度変わるわけがありません。「周りの期待値が違うだけでこれほど評価は変わるのか」と。 つまり何が人によろこばれて、どこが長所と言われるのかは環境に依存する。”
  • 傾聴スキルはセクハラをも滅する。|にゃん吉の独り言

    ----------------------------------------------------------------------------- なぜ男は胸を触りたくなるのかという議題は、永遠にして普遍的かつ茶目っ気のある問いだと思うのだけれども。 「そこに乳があるからだ」的な特に面白くもなんともない回答や 「いや、そもそも男っていうのは子孫を残さないといけない生き物だから性的欲求は子孫繁栄のために(ry」的な浮気を正当化するために生物学者ぶって男の論理を振りかざす下半身を自制できない男代表的な回答や 「俺は胸よりお尻派だ!」という別に聞いてもいない性癖をぶちまけてくる空気の読めない勇者的な回答など、 果てしなく遠大かつ崇高な問いなので、いくらでも哲学的な思考が繰り返され無限の回答がこの世に生を受けてしまう。 こういった、 世の中には話している分には笑えるけどもしそれが実行に移さ

    傾聴スキルはセクハラをも滅する。|にゃん吉の独り言
    jfkintko
    jfkintko 2019/06/21
    なるほど>傾聴と「さしすせそ」 承認欲求の充足→信頼関係→相手の行動が(勝手に)変わる、なのか。正論おじさんや私的/倫理ポリスにも効くかな?