2019年7月7日のブックマーク (5件)

  • https://www.happablog.com/entry/sprite

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    jflkg4u 2019/07/07
  • O次郎 棚の上から - もふもふ日記

    せっかくの休みの日ですが曇り空。 風も強かったのでO次郎はベランダ巡回もそこそこに。早々と部屋にご帰還のもようです。 さて、ひとやすみをしようと寝床を物色していたO次郎、ハンガーラックを動かして念入りに床を掃除しているのを見つけてさっそく邪魔っこモードに突入です。 見てください、この遊んでほしそうな目。 あ そ ん で く れ よ ん 仕方がないのでラックの下から出てきたフェルト玉でも転がして遊んであげましょうか。 遊び疲れたのでラックの天板に登ってひとやすみ。 まだ掃除を続けているありさまを上から眺めています。 監視業務のつもりでしょうか。なにさまでしょうか。様ですかそうですね。 おっと。吊り棚の上にある何かを発見。 昔作ったフェルト人形。さっきラックの下に落ちていたのを拾っておいたやつですね。 まあ、あそこまでは手が届かないでしょう。 と高を括っていたのが大間違い。 まじすか。 し

    O次郎 棚の上から - もふもふ日記
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    jflkg4u 2019/07/07
    おーじろーさま、いつみてもお美しい。ミニミニちゃんを横に置いて、かわいいです^^
  • 不用品を実家へ持っていくことありませんか? - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

    二女からLINEがきて。 「イヤホンいる?」というので、喜んでもらうことにしました。 ちょうど壊れていたのです。 で、二女はまた画像を送ってきました。 「これ、使う?」 二女の足が写っている😅 「いらない」と言っているのに、なんだかもらうことになってしまった(笑) この獣の敷物、二女の趣味じゃないと思うんだけど。 「真田丸」で草刈正雄さん演じる真田昌幸が、こんな毛皮着てたような気がする。 それにしても、私も以前そうでした。 使わなくなった物。 使わないけど捨てられない物。 それらをよく義実家に持っていったのです。 物で溢れている実家を片づけるにあたって、「これまでいらない物をどんどん実家に持って行った。自分だけでなく兄弟たちみんな。昭和の時代に育った親世代は捨てられない性格。その結果実家に物が溜めこまれるようになった。」という話を聞きます。 不用品はとりあえず実家へ。 そんな感覚でいた時

    不用品を実家へ持っていくことありませんか? - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ
    jflkg4u
    jflkg4u 2019/07/07
    あはは、あります~、っていうか私がそうでしたず~っと。なので、実家生活のいま、昔私が自分で実家に送りつけて、母が整理して押し入れの奥にいれてあったのを、引っ張り出して整理しています、ほとんど廃棄(;'∀')
  • お山にいたアノ猫は? - Dogwoodの池上日記

    池上門寺の五重塔近くで時々見かける、白・茶・黒の三色の三毛。昨年までこの辺りにいたキジトラ柄と黒の2匹は、いつの間にか見かけなくなり、この1匹だけに。Dogwoodは勝手に「イケミケ」と呼んでいました。イケガミのミケだから? なんか最近太ったなぁ。お前もな。 イケミケに餌をあげていくヒトがたくさんいるからね。ん?あれは?鼻がハートのマーク?じゃなくて、、 左耳の先っちょに、 さくらの花びらのような切り欠きが! 間違いない!そう、これは TNR=Trap (捕獲して) Neuter (不妊手術して) Return (元に戻す)と言われる活動で、「さくらねこ」「さくら耳」とも呼ばれている不妊手術済みのしるし。 野良による不要な繁殖を抑え、捨てや殺処分を減らすための「どうぶつ基金」による取り組みなのだとか。誰にやって頂いたのか知りませんが、グッジョブにサンキュー!今日から「イケミケ」改

    お山にいたアノ猫は? - Dogwoodの池上日記
    jflkg4u
    jflkg4u 2019/07/07
    イケミケちゃん、かわいいです。餌をやりたくなる気持ちはわかりますけど、確かに最後片付けるまで、やるならやっていただきたいですよね。
  • 織姫と彦星 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2019年6月24日 アルツハイマー型認知症の診断から約12年4ヶ月) *七夕です。(^O^) 七夕ですが…、関東は雨模様のようです。 あらら…。今年の織姫と彦星は会えないんでしょうか…。(^◇^;) 年に1度の逢瀬だというのに、お気の毒としか言いようがありませんわ。 *織姫の願い ジジとおママが通所しているデイサービスでは、毎年七夕飾りを作ります。 今年もおママは他の皆さんと一緒に挑戦したそうです。 そして、短冊に銘々願い事を書きました。 ジジによると、 「おママは『パパとずっといっしょにいたい』って書いたんだよ。」 それを聞いた時、私は胸を衝かれて言葉もありませんでした。 「そうなの…?」 これはもう少し年齢の低い夫婦なら、 「まぁ❗️お仲が良ろしいのね❣️」 とか、 「おのろけですわね❣️」 と笑ったり冷やかしたり出来るんですが、 ジジは91歳の足弱、おママは85歳の認知症です。

    織姫と彦星 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    jflkg4u
    jflkg4u 2019/07/07
    たくさんの爺様のなかからおジジさまを選ぶなんて、すてきですね、しんみりします。チャーコさんの句も・・・胸をつかれます。