昭恵さんは、その場で総理と俺を繋いでくれた。「立場は各々ながら、国を思い世界を憂う国士として同じ気持ちだと思っています。選挙では多少口を荒らしましたが、失礼します。」と伝え「大丈夫です、それが選挙ですから」と。 https://t.co/UGRFbDwkvX
色々と言われていますが、選挙権は平等なのでそれを行使するという行為を誰も否定はできません。立候補するな、投票するな。なんて言う権利は誰にも当然ありません。 三宅洋平も彼に投票した人たちもきっとこの国を良くしようと思い立候補し、投票をしたのでしょう。それはきっと大事な考えです。 しかし三宅洋平がどのような陰謀論者であるかも周知しないまま、「反権力」「反改憲」という考えだけで担ぎだしたかのような著名人達にはその責任があると思います。 「この方々達は三宅洋平を支持していた」、という記録は選挙後も残されるべきだと思いますし、何かあった時に思い出されるべきだとも思います。「陰謀論者を持ち上げて国政に送ろうとした人達」として。
三宅洋平氏が内海聡医師と懇意であり、内海医師のニセ医学を肯定するばかりか、大問題となった障害者やその家族への侮辱発言を無理に擁護してきたことが問題視されていた。 今回、私のツイートをきっかけに、三宅洋平氏が再度、内海聡医師擁護の姿勢を明らかにしてやり取りがスタートした。 なお、過去に内海聡医師の障害者家族侮辱発言があった際の三宅洋平氏の問題発言についてはこちらをご参照ください。 http://togetter.com/li/836941
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