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kohhに関するjgwのブックマーク (2)

  • 【後半】インターネットの恩恵を受けたアーティストKOHHとマネージメントの新たな挑戦 | Musicman-net

    【特集】ミレニアル世代のアーティストが創る新たな音楽シーン 【後半】インターネットの恩恵を受けたアーティストKOHHとマネージメントの新たな挑戦 株式会社BM 高橋 良 ▼前半はこちらから! 【前半】インターネットの恩恵を受けたアーティストKOHHとマネージメントの新たな挑戦 実家から歩いて5分くらいのところにKOHHは住んでいた 2008年頃にKOHHがmixiでメッセージを送ってきて、彼と知り合うことになります。 当時、僕は、例えば、サラリーマンの人たちが「忘年会のためにラップやりたい」みたいなのもレコーディングしてお金を稼いだり、とにかく「仕事」としてやっていた側面が大きかったので、「KOHHってどんな奴だ」と見たら18歳とあって、18歳だったら金もないだろうし、「これはあんまり商売にならないなぁ」って断ろうと思っていたら、プロフィールのところに「北区」って書いてあったんです。 僕は

    jgw
    jgw 2018/03/29
  • 「KOHH=みんなのうた」か? その良さを理解できなかった男の独白

    「KOHHのどこが良いの?」今年、いろんな人に同じ質問をした。 時は2015年。身の周りで「KOHH良い」という評判を聞くようになり、海外での人気も知るようになった。とりあえず手に取ったのは最高傑作と呼ばれる『DIRT』。だが、コレがまったく分からなかった。線の細い踊れないトラック、ブルーハーツをもっと単純にしたような平易すぎるリリック、従来の日のヒップホップからすると素っ頓狂なフロウ。そのどれもが新鮮ではあったが、正直に言えば稚拙に感じられたのだ。 この〈SILLY〉においても数々の人気記事を手がけている田中宗一郎氏、今年サインマグにてKOHHやフランク・オーシャンについての素晴らしい原稿を書いた天野龍太郎くんを筆頭に、みんな彼らなりに考えるKOHHの良さをいろいろと教えてくれたが、結局はその瞬間が来るまでは納得することはできなかった。 「その瞬間」への入口となったのは“Living

    「KOHH=みんなのうた」か? その良さを理解できなかった男の独白
    jgw
    jgw 2018/03/29
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