6年間水も飲まず食事もされてない秋山弁護士の講演を拝聴しました♡秋山さんはプラーナ(気)を召し上がって生きてるそうです。汗もかくし、爪もよく伸びるよ、って。目がキラキラで、エネルギー溢れる素敵な方でした。 pic.twitter.com/oNX9INxJvN
最近、韓国映画を観ることが増えた。 ミステリもそうだが数本上質の作品を観てしまうと他にもあるんじゃないかと次に手を出し気が付くとハマっている。 韓国映画の中でヒリヒリするような面白い作品を。 アクションが素晴らしいものを中心に個人的趣味で七本選んでみた。 どれを観てもハズレはない。 【スポンサーリンク】 1.新しき世界/2013 最近観た中では、やはりこれが圧倒的な完成度、抜群のストーリー。 ジョニー・トー「エレクション」を思わせる韓国の多国籍な現代の黒社会と激しい抗争劇。 そこで身分を偽り生きる潜入捜査官と兄弟分のヤクザものとの絆。 この辺りは「インファナル・アフェア」的な面白い作品のいいとこどり。 女性監督が、これだけ男くさい世界を描くってのも面白い。 ともかく偏見無しで一度これを観て、ダメならダメでいい試金石。 この映画が面白くない、暴力嫌いなら他を観てもいい感想は期待できない。 『
総工費の高騰が問題となっている新国立競技場のデザイン選考について、審査委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏(73)が11日放送の日本テレビ系(読売テレビ制作)「ウェークアップ! ぷらす」(土曜・前8時)にコメントを寄せた。安藤氏がコメントするのは問題が浮上して以来、初めてとなる。 「安藤忠雄建築研究所」の名前で、番組の司会を務めるキャスターの辛坊治郎さん(59)宛に出されたファクスでは「コンペの与条件としての予算は1300億円であり、応募者も認識しています。提出物には建築コストについても示すように求められていました。それは当然評価の一つの指標となりました」と明記。下村博文文部科学相が10日の閣議後の会見で発言した「値段(総工費)とデザインを別々にしていたとしたら、ずさんだと思う」との言葉に反発した。 また、辛坊さんによると、安藤氏は「デザイン決定後の基本設計や実施設計には、審査委員会はかか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く