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ソーシャルメディアに関するji_kuのブックマーク (15)

  • なぜTwitterは日本における最強の投稿サービスなのかを考察してみる/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS

    今朝のメルマガは古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』の第4回をお届けします。(毎月第2水曜日配信) 今やTwitterは日でのみユーザー数が伸びているSNSとなっていますが、その理由を「日における投稿サービスのアーキテクチャの変遷」から考えます。 (イラスト:たかくらかずき) 今日のTOKYO INTERNETでは、日における投稿サービスのアーキテクチャの変遷について話したいと思います。 2ちゃんねるのような匿名掲示板からmixiのようなSNS、そしてTwitterにいたるまでの歴史と、その背景にはユーザーが何を求めていたのか、また運営者は何をさせようとアーキテクチャを設計したのか、という点を整理していきます。 結論としては「Twitterは日における最強の投稿サービスとなった」ということです。 なぜ人はインターネットに投稿するのかまず、インターネットに投稿をする、と

    なぜTwitterは日本における最強の投稿サービスなのかを考察してみる/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS
  • コカ・コーラパーク終了。オウンドメディアのパイオニアの失敗について。 - mediologic

    コカ・コーラパークが終了です。 でも、なぜか業界のブログでも、業界のニュースでも、業界関係者のソーシャルメディア投稿でも話題になってるのを見かけませんが。 コカ・コーラ パーク Coca-Cola Park | お知らせ 企業によるプラットフォーム戦略だ!、とか、オウンドメディア戦略がこれからのデジタルマーケティングの中心だ!とか、企業メディアが自社で広告を売る時代だ!などと話題になった、あのコカ・コーラパークが終了なんですよ。なんでみんな話題にしないんでしょうか? それほどもうコカ・コーラパークを目にする機会も無くなったんでしょうか? はい。きっとこの最後の「目にする機会もなくなった」というのが、実はコカ・コーラパークがもとより内包していた”失敗”の可能性だったように思います。当時は、多くの皆さんが「すげー」と「成功しているオウンドメディア」としてとりあげていたし、その中心人物も近しく親

    コカ・コーラパーク終了。オウンドメディアのパイオニアの失敗について。 - mediologic
  • 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life(連載02) – kakeru(かける)

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    【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life(連載02) – kakeru(かける)
  • Googleはデータを共有する。Twitterは事件を共有する。Facebookは人間関係を共有する。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Googleはデータを共有する。Twitter事件を共有する。Facebookは人間関係を共有する。 インターネットの質は情報の公開と共有の最良の方法です。 例えば世界最大のネット企業と言えばGoogleですが、彼らは汎用データを共有するサービスであると僕は考えます。 現在、外交文書の違法な?漏洩サイトとして、WikiLeaksが話題になっていますが、何かを公開し、共有するためのメディアがインターネットであるならば、これはまさしくいつか来た道です。 Napsterは音楽を共有するサービスでした。Napsterから違法性を巧妙に除去して有料化したサービスがiTunesです。 Wikipediaは知識を共有しています。同じWikiというツールを使いながら外交文書を共有してしまったのがWikiLeaksです。WikiLeaksに対するバッシングと創業者への強烈な毀誉褒貶は、まさしく10年前の

    Googleはデータを共有する。Twitterは事件を共有する。Facebookは人間関係を共有する。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • 津田大介氏、mixiについて思うこと

    津田大介 @tsuda 2004年~2005年の頃、俺は相当mixiが好きだった。今の俺のツイッター好きを100と考えたとき、70くらいの割合ではmixiが好きだった。日記のコメント返しはあんましなかったけど今のツイッターみたいに突発飲みとかmixiで募集したりしてた。楽しかった。 2010-12-13 05:10:54 津田大介 @tsuda 承前)俺がmixiから心が離れたのは明確に2つ理由がある。1つは盛り上がりを見せた時期に負荷対策で最新日記一覧画面でその人の1日分の最新日記だけしか表示させなくなったこと。ツイッターのようにpostが多い人が最新日記一覧を埋めることがなくなったが、あれで日記閲覧の頻度が減った。 2010-12-13 05:15:14

    津田大介氏、mixiについて思うこと
  • ソーシャルメディアがインターネット・テクノロジーをブラックボックスに押し込めるのだけは勘弁だ - @ogawakazuhiro

    ソーシャルメディアがインターネット・テクノロジーをブラックボックスに押し込めるのだけは勘弁だ - @ogawakazuhiro 僕はインターネットが、Webが好きです。 オープンで自由で破壊的かつ創造的だからです。 インターネットとはなにか。Webとはなにか。そのことを常に考えています。 現在、僕はソーシャルメディアマーケティングと呼ばれるようになった、インターネットを用いたマーケティングやブランディングを事業としています。だからインターネットに起きている様々なパワーシフトについてはよく理解しているし、それを商機としてとらえてもいます。 しかし、ソーシャルメディアがもたらしている、一つの問題点について、危惧を抱いています。 それは、インターネット・テクノロジーをブラックボックス化してしまいつつあることです。 最近、TwitterやFacebookが急激に社会認知されたことで、多くの学生や起

    ソーシャルメディアがインターネット・テクノロジーをブラックボックスに押し込めるのだけは勘弁だ - @ogawakazuhiro
  • ソーシャルメディアに関する101の統計データ » SEO Japan

    クリスマスにふさわしい?ソーシャルメディアに関する様々な統計を101も集めたプレゼント記事を。英語圏中心のデータですが参考になる、新たな気づきがある数字も多そうです! — SEO Japan インターネットで役に立つ情報をを探す行為は、無益で不満が残ることが多い。 当然だが、何かしらの事柄に関する「簡単なアドバイス」、最大限にしたい事柄を最大限にするための「how to」ガイド、そして、- つかの間 – 自分の状況に置き換えることが可能な誰かのサクセスストーリーを描く“ケーススタディ”を探しているなら話は別だ 大抵、アドバイスは必要以上に簡素化され、how toガイドは遺憾な点が多く、そして、ケーススタディはどちらかと言えば例外である。 当に必要なのは、何と言っても真実である。あるいは、真実にほど近い情報である: このソーシャルメディアの統計がその典型である。 統計が導く場所 恐らく皆さ

  • ソーシャルボタンについて集めてみました | バシャログ。

    以前紹介したラーメン屋が閉店してしまって悲しいminamiです。 最近バシャログにも導入されましたが、facebookやtwitterなどのソーシャルメディアと連携するボタンについていろいろ集めてみました。 手軽にソーシャルボタンを発行 AddThis 簡単にソーシャルボタンを設置するスクリプトを発行できるサービスです。デザインを選んでソースをコピペするだけ。クリックされた回数の解析もデフォルトで入っていて便利そうです jQuery.socialbutton とても簡単にソーシャルボタンを導入できるjQueryプラグイン。 アイコンあれこれ Social Media Icons ソーシャルメディアのアイコンがずらり72個。 Handycons 2 - another free hand drawn icon set 手書き風でかわいいですね。 Set of social icons 缶バッ

    ソーシャルボタンについて集めてみました | バシャログ。
  • Twitter、mixi、2ちゃんねるにはどんな人がいる?~「ソーシャルメディア利用実態調査報告書」から(2) - 日経トレンディネット

    日経BPコンサルティングでは「ソーシャルメディア実態調査」を2010年6月に実施した。さまざまなソーシャルメディアについて、誰・どういうタイプの人がどういうサービスを使い、どういうテーマで会話をしているのかなどを調べた。国内の29のサービスを対象とし、どれか1つでも利用したことがある20~60代の1200名に聞いた。(詳しい調査概要はこちら)。 前回の記事では、ソーシャルメディアの利用者像を知るために、サービスの使いこなしによって分類した「オンライン行動属性」、オフラインを含めた対人関係の考え方によって分類した「ソーシャル心理クラスター」の2つの考え方に沿って説明した。 今回は、ソーシャルメディアの各サービスには実際にどのような人が集まっているのかについて見ていく。調査では対象プラットフォームをSNS(Social Networking Service)のmixi、Twitter、Fac

    Twitter、mixi、2ちゃんねるにはどんな人がいる?~「ソーシャルメディア利用実態調査報告書」から(2) - 日経トレンディネット
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TechCrunch Disrupt showcases cutting-edge technology and innovation, and this year’s edition will not disappoint. Among thousands of insightful breakout session submissions for this year’s Audience Choice program, five breakout sessions…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 非営利団体による21のソーシャルメディア活用法 - ガベージニュース

    インターネットを使い人と人とを結びつける最先端のツール、ソーシャルメディア。多種多様なビジネスの場面で活用されているが、もちろん営利活動以外の用途でもフルスロットル状態で利用することができる。何よりうれしいのは、利用手段の豊富さもさることながら、その多くが無料で利用できる点に他ならない。【Social Media Examiner】では21項目に渡り、非営利団体がソーシャルメディアを活用する方法を紹介している。 1.自分達が伝えたいことをブログに描く 自らの団体の主張内容をブログで紹介する。例えば「家庭菜園を創ろう」という団体なら、その主張と共に、自分達の菜園の栽培日記を掲載してみるのも良い。 2.公表した主張が広まりやすいようなツールを配する 【ツイッター公式の「ツイートボタン」を設置してみる】や【Facebookのファンページの「お知らせ」用の仕組みを使ってみる】のような、ネット上の口

    非営利団体による21のソーシャルメディア活用法 - ガベージニュース
  • 蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】 | TechWave(テックウェーブ)

    大学4年生の水谷翔さんから寄稿していただきました。「自称ソーシャルメディアマーケターによる誤った見解が蔓延している」と、なかなか挑発的な文章から始まっています。僕はこうした挑発的な若者が大好きなんで、取り上げさせていただきました。w 大学4年生 水谷翔 ソーシャルとソーシャルでないものをはっきりさせる 今の日では、ソーシャルメディア、SNSなどのソーシャル関係の定義がめちゃめちゃで、混乱しています。その混乱の元となっているのが、「自称ソーシャルメディアマーケタ―」の方々による誤ったソーシャルへの見解が蔓延していることにあります。 彼らは哀しいことに、CGMやUGCなどの「人が集まる場所」と、ソーシャルメディアの区別がついていないのです。そこで、ここではソーシャルの定義をはっきりとさせたいと思います。 SNSの定義 まずはSNSの定義から入りましょう。ここがわかれば、ソーシャル、ソーシャル

  • 「ソーシャルグラフ」ってなんだろう? - その意味やビジネス価値,争奪戦まで総まとめ:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    最近になって,お客様とソーシャルグラフについて会話する機会が増えてきた。 ひとつはFacebookのオープングラフ発表の影響,また国内で見るとmixiの新プラットフォームや,ヤフー!モバゲーへの関心からだろう。またソーシャルゲームなどソーシャルグラフが不可欠な市場が将来急成長するとの予測も後押ししているようだ。 そもそもこの「ソーシャルグラフ」とは,技術者であるBrad Fitzpatrick氏(現Google在籍)が2007年に発表したコンセプト(英語による元情報,日語翻訳資料)で,一言で言うと「人間関係図」のことだ。 例えば,このような「ノード(ヒト)」と「エッジ(関係)」であらわされる人間関係をさしている。 そして現実の「ソーシャルグラフ」は,家族や友人などの「信頼関係」と,サークルやコミュニティで広がる「同好関係」から成り立っていることが多い。また別の見方をすると,「リアルな人間

    「ソーシャルグラフ」ってなんだろう? - その意味やビジネス価値,争奪戦まで総まとめ:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 苦戦続くグーグルのソーシャルネットワーキング事業--新戦略の方向性は

    Googleは、同社のソーシャルネットワーキング戦略ではもう少し多くの支持者の手を借りることができるだろうという結論に達した。 インターネットが生まれてから2007年ごろまで、Googleよりもうまくインターネットを把握してきた企業は、おそらくないだろう。しかし最近数年間で、ソーシャルメディアによって生成されるウェブコンテンツが爆発的に増え、ウェブの新たな局面が生み出されており、Googleはそれをコントロールできず、時には見ることすらできないでいる。Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏はかつて、Googleは2300年までにウェブ全体にインデックスをつけられると考えていた。しかし、2009年には米CNETに対して、ソーシャルメディアが出現したためにすべてを把握することが「可能かどうかすら分からない」と語っている。 ソーシャルメディアの情勢を形作っているのは、G

    苦戦続くグーグルのソーシャルネットワーキング事業--新戦略の方向性は
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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