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2013年7月25日のブックマーク (2件)

  • 英語公用語化がビジネスを変えた

    インターネットショッピングモール「楽天市場」を中心に事業を拡大する楽天は、2008年に台湾で「台湾楽天市場」をスタート。同社のEC事業では初の海外進出であり、2009年にはタイの「TARAD.com」を買収、2010年には米Buy.comを子会社化。日のベンチャー企業から世界のインターネットサービス企業としての一歩を大きく踏み出している。 さらに海外戦略を拡大を狙う楽天が、2012年7月に英語を公用語として正式運用したことは記憶に新しい。ちょうど1年が経過した今、同社の英語公用語化がもたらした効果を三木谷浩史代表取締役兼社長に語ってもらった。 これから3〜4年で、楽天当の意味での世界化が進むことになります。というのも、この1年間、楽天グループでは英語を公用語化して、大きく変化してきた手応えがあるからです。 最初の1年間の英語公用語化の成果は100点満点です。何が成果なのかと言えば、ひ

    英語公用語化がビジネスを変えた
    ji_ku
    ji_ku 2013/07/25
  • ツイッターで「予測」できた参院選の選挙結果:日経ビジネスオンライン

    参議院選の結果が、自分の「実感」に近いものになった人は、読者の中にどれほどいるだろうか。 ツイッターを使っている私の実感は、いつも現実とかなりずれる。去年の衆議院選挙のとき、私のツイッターのタイムラインは「選挙に行こう!」「そうだそうだ!」という声と、「憲法改正は避けるべきだろうし、自民の大勝は怖い」という声であふれていた。しかし、蓋を開けてみれば、投票率は過去最低、結果は(小選挙区という仕組みがあるとはいえ)自民党の圧勝となった。 今日は、ツイッターやフェイスブックといったSNS(交流サイト)を見ながら考えたこの「実感と現実のズレ」と、その可視化について書いてみたい。 山太郎氏と鈴木寛氏の東京選挙区 今回の参議院選挙において個人的に最も象徴的だったのが、東京選挙区での候補であった山太郎氏と鈴木寛氏だった。 実は、私のツイッターやフェイスブックから見える風景は、圧倒的な鈴木寛氏支持だっ

    ツイッターで「予測」できた参院選の選挙結果:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2013/07/25