タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (56)

  • ベネッセの業績不振にライバルが続々攻勢へ:日経ビジネスオンライン

    河野 祥平 日経ビジネス編集記者 2006年日経済新聞社入社。社会部、消費産業部などで警視庁、ネット業界などを担当。直近では企業報道部でビール・清涼飲料業界を取材。2015年4月から日経ビジネス。 この著者の記事を見る

    ベネッセの業績不振にライバルが続々攻勢へ:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/08/05
  • シリコンバレーで最も有名な日本人起業家、福山太郎:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    シリコンバレーで最も有名な日本人起業家、福山太郎:日経ビジネスオンライン
  • 「失敗は成功のもと」は、実は統計的にも正しかった!:日経ビジネスオンライン

    連載は、一昨年まで米ビジネススクールで教鞭をとっていた筆者が、世界の経営学の知見を紹介していきます。 さて、私たちはよく「失敗は成功のもと」という言葉を使います。失敗をすることが、その後の成功に繋がるという考え方です。 逆に「失敗の原因になるのは、それ以前の成功体験である」ともよく言われます。筆者はこの4月から「日経ビジネス経営塾」の講師を務めているのですが、その第一回の経営者講師だったセブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長が講演で強調されていたことも、「成功体験こそが次の失敗に繋がる」というお話でした。 これらの諺や経験則は、「失敗体験→その後成功しやすくなる」「成功経験→その後失敗しやすくなる」と言っているわけで、ある意味矛盾しているように見えます。そもそも我々は誰もが成功したくて日々頑張っているわけで、それでもやはり失敗をするべきなのでしょうか。成功する組織や著名経営者は、失

    「失敗は成功のもと」は、実は統計的にも正しかった!:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/07/09
  • 僕が日本の高校からハーバードに進学した理由:日経ビジネスオンライン

    毎年5月から6月にかけて発表される高校の進学状況。各校が大学別の合格者数や進学者数をホームページなどで公開する。この進学状況が、数年前から徐々に様変わりをしていることをご存じだろうか。新たに「海外大学」という欄を設ける学校が増えているのだ。 その状況は、特に東京の進学校で顕著だ。例えば、開成学園の場合。2013年から海外大学の進学者数を発表し、年々進学者数は増えている。渋谷教育学園渋谷中学高等学校の場合は、毎年の進学者数こそ公開していないが、2007年以降に進学した海外大学名をずらりと並べている。それまで2~3人だった海外大学への進学者数は、2年前から10人前後と一気に増えているという。 開成学園で海外大学へのサポートを担当する柴田威氏は、「Facebookなどによって海外にいる卒業生や海外大学に進学した学生と交流が可能になったり、大学の頃の仲間と起業をしたという米国の起業家が現れたり、と

    僕が日本の高校からハーバードに進学した理由:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/07/08
  • ハーバードMBAでいま人気教材になっている日本企業はこれだ!:日経ビジネスオンライン

    入山 章栄 早稲田大学ビジネススクール准教授 1996年慶応義塾大学経済学部卒業。98年同大学大学院経済学研究科修士課程修了。2008年、米ピッツバーグ大学経営大学院より博士号(Ph.D.)を取得、米ニューヨーク州立大学ビジネススクール助教授を経て現職。 この著者の記事を見る

    ハーバードMBAでいま人気教材になっている日本企業はこれだ!:日経ビジネスオンライン
  • 孫正義を「10秒」で納得させる資料作りの極意:日経ビジネスオンライン

    三木 雄信(みき・たけのぶ)氏 三菱地所を経て、1998年にソフトバンクに入社。2000年に社長室長に就任。孫正義氏の下で、「ナスダック・ジャパン市場開設」「Yahoo! BB事業立ち上げ」などにプロジェクトマネジャーとして関わる。2006年にジャパン・フラッグシップ・プロジェクトを設立し、社長兼CEOに就任。ベンチャー企業から上場企業まで投資すると同時に社外取締役として支援している。内閣府原子力災害対策部では、廃炉・汚染水対策チーム・プロジェクトマネジメント・アドバイザーとして支援している。『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』(東洋経済新報社)、『孫正義「規格外」の仕事術』(PHPビジネス新書)など著書多数。 三木:僕はソフトバンクの社長室長をしていた頃、孫社長が出席するすべての会議に同席し、稟議書や契約書に捺印するのを全部見ていました。そこで、孫社長を納得させる資料作りを学

    孫正義を「10秒」で納得させる資料作りの極意:日経ビジネスオンライン
  • プログラミングは義務教育化すべきなのか?:日経ビジネスオンライン

    昨今、「Edutech」(教育IT化)とともに、「義務教育にプログラミング教育を取り入れるべきか」についての話題が盛り上がりを見せてきている。 佐賀県武雄市、ディー・エヌ・エー(DeNA)、東洋大学は、産官学連携で取り組んだ、小学校の1年生40人を対象としてプログラミング教育の実証研究成果報告会を今年2月に開催した。小学校からのプログラミング教育の義務教育化も少しずつ取り組まれ始めている状況だ。 このコラムでも以前、「各国で始まるプログラミング教育必修化の波」の回でプログラミング教育について取り上げた。日でも平成24年度(2012年度)の新学習指導要領により、中学校の「技術・家庭」において、従来選択科目であった「プログラムと計測・制御」が必修科目となっている。 世界に目を向けても、イギリスでは2014年から5~16歳でのプログラミング教育が必修化されている。2016年からは、オーストラ

    プログラミングは義務教育化すべきなのか?:日経ビジネスオンライン
  • 急増する教育費貧乏~現代ニッポン 新たな貧困の形~:日経ビジネスオンライン

    小屋 洋一(こや・よういち) (株)マネーライフプランニング代表取締役 CFP(R)、1級ファイナンシ ャル・プランニング技能士、首都圏ファイナンシャル・プランニング技能士会理事。 慶應義塾大学経済 学部でファイナンスを学び卒業後、リース会社に就職。2004年から不動産ベンチャー企業にて営業、企画を担当しながら不動産投資実務についても研究。2008年個人のファイナンシャルリテラシーの向上をミッションとした株式会社マネーライフプランニングを設立。現在個人を中心にコンサルティング業務を行う。投資勉強会や株式投資クラブの運営など、活動の範囲は幅広い。 主な著書に『35歳貯金ゼロなら親のスネをかじりなさい』(すばる舎リンケージ)、『くらしの相続Q&A~もめない相続のために』(新日法規 共著)、『いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産し

    急増する教育費貧乏~現代ニッポン 新たな貧困の形~:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/03/27
  • ご褒美は成績アップに効果があるのか?:日経ビジネスオンライン

    近年、日の所得格差は拡大しており、それに伴って子ども達の教育機会の格差が進行していることが報告されている。一方で、低所得世帯の子供たちに教育機会を提供する動きが活発になっている。低所得世帯の子供たちの学力を上げるためにはどのような政策が効果的だろうか?低所得世帯の生徒たちのテストスコアを向上させるためにアメリカで実施された実験研究を紹介し、日ではどのような方策が有効であるか考察する。 2009年度(平成21年度)文部科学白書によると、近年「就学援助」を受ける児童が増加している。就学援助とは、学校に通うために必要な費用の負担が困難と考えられる保護者に対する援助で,生活保護法に規定する要保護者とそれに準ずる程度に困窮していると認められる準要保護者を対象とする。白書によると、就学援助を受けている生徒の割合が高い中学校では学力テストの正解率が低く、また、世帯収入が低い家庭ほど小学生の学力テスト

    ご褒美は成績アップに効果があるのか?:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/03/24
  • 「マイルドヤンキー」という言葉があぶり出した日本の階層:日経ビジネスオンライン

    最近になって、「マイルドヤンキー」という言葉が少しずつ人口に膾炙しています。その言葉の火付け人は博報堂の原田曜平氏とされており、同氏の新著『ヤンキー経済』においては、「マイルドヤンキー」とは上京思考がなく、地元で強固な人間関係と生活基盤をつくっている人々のことだそうです。 その影響か、最近、メディアで様々な方々が「マイルドヤンキーが地方で増えている」といった論調でお話をされているのですが、筆者にはずいぶんと不思議な話に聞こえました。というのも、私にとっては、彼らが指している「マイルドヤンキー」というのは、昔から当たり前のようにいた人たちであって、それは決して激減してはいないにせよ、急激に増えた感じも全くしていないのです。 むしろ、私は、メディアで発信をしている人々が今頃になって「マイルドヤンキー」について発言しだしたことそのものが、この社会が昔から格差社会だったのだということ、日の格差が

    「マイルドヤンキー」という言葉があぶり出した日本の階層:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/03/24
  • 「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン

    仁藤:困窮状態にある10代の女の子を中心に支援活動をしています。中身としては大きく分けて4つあって、1つ目が夜間巡回と相談事業。夜の街を歩いて、ひとりでいる女の子とか、帰れずにいる少女たちと出会うような活動と、全国から寄せられる相談に対応します。 手法は様々で、直接会うこともあれば、LINEや電話を通してということもあります。やっぱり人たちになじみのあるツールからの連絡は多いですね。去年1年間で90数人から相談があって、そのうちの3割ぐらいが地方の子でした。北は北海道から南は九州まで。週末に講演で全国を回っていますが、その機会を使ってその土地で相談者に会うようにしています。 一緒に事することが支援に 仁藤:活動の2つ目が、料面での支援です。これにはとても力を入れていて、一緒にご飯を作ってべたりするような場所や時間を持つんです。当に貧困状態の子は、今日べる物がないとか、誰かと

    「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/03/24
  • 【続報】ユニクロ・柳井正氏が語るパート、アルバイト正社員化の真意:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスは昨日、「ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化」として、ファーストリテイリングの大規模な経営方針を報じた。 3月11日、柳井正・会長兼社長は、この決断を、半年に1度同社が開催する巨大会議「FRコンベンション」の場で従業員に打ち明けた。FRコンベンションに集まったのは、国内外のファーストリテイリンググループに務める店長や幹部たち約4100人。柳井会長は壇上から、およそ1時間かけて自らの新たな経営方針を語った。 臨席する機会を得た記者は、その言葉の強さに圧倒され続けた。「180度変える」「全部中止」「失敗」。自らの過去を否定する言葉が次々に飛び出してくる。 柳井会長が従業員に最も訴えたかったことは何か。ファーストリテイリングはこの先、どこへ向かうのか。日経ビジネス3月24日号特集「ユニクロ大転換 柳井正の決断」では、柳井会長が目指す新たな経営方針の全貌を詳らかに解説

    【続報】ユニクロ・柳井正氏が語るパート、アルバイト正社員化の真意:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/03/24
  • 任天堂と提携できた理由、DeNA守安社長が語る:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    任天堂と提携できた理由、DeNA守安社長が語る:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/03/24
  • 任天堂・岩田社長が語る「DeNAとやりたいこと」:日経ビジネスオンライン

    DeNAとの業務・資提携を発表し、世間を驚かせた任天堂。メディアや市場は、これまで頑なにスマートデバイス向けゲーム市場への参入を拒んできた同社が“方針転換”したとして、その“変質”を一様に評価した。だが、これから何が起きるのか、具体的なことは何も明かされていない。分かっているのは、「マリオ」など人気の知的財産(IP)を生かしたスマートデバイス向けゲームをDeNAと共同で開発・運営する、そして、ゲーム専用機も含めた複数のデバイスをまたがる新たな会員制サービスを立ち上げる、ということだけだ。 任天堂はDeNAと手を組み、いったいどんなゲームやサービスを作ろうとしているのか。そして、ゲーム専用機の未来をどう考えているのか。岩田聡社長が「これからのこと」を語った。(聞き手は井上理) 前編「任天堂・岩田聡社長激白、『時が来た』」をお読みでない方は、こちらからお読みください。 これから、DeNAと一

    任天堂・岩田社長が語る「DeNAとやりたいこと」:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/03/23
  • 任天堂・岩田聡社長激白、「時が来た」:日経ビジネスオンライン

    任天堂は、これまで反目する商売敵と見られていたディー・エヌ・エー(DeNA)と業務・資提携をし、共同でスマートデバイス向けゲーム開発などに乗り出す。17日、突然の発表は驚きをもって即座に伝わった。株式市場も敏感に反応、翌18日は両社ともストップ高まで買われ、関連銘柄の連想買いも進んだ。これまで商品で「驚き」を世間に与えてきた任天堂にとって、こういった形での驚きの演出は珍しい。 なぜ、今なのか。なぜ、DeNAなのか。任天堂の岩田聡社長が日経ビジネスの単独インタビューに応じ、会見では輪郭しか見えてこなかった提携の背景や狙いを存分に語った。(聞き手は井上理) 家庭用のゲーム専用機(コンソール)業界の雄である任天堂が、ソーシャルゲーム業界のDeNAと手を組むという意外性に、世間は驚きました。 岩田:まあ、世の中的にはあまり縁がないと思われていたでしょうね。価値観が非常に違って、合わないのではない

    任天堂・岩田聡社長激白、「時が来た」:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/03/23
  • ITエンジニアの地位を落とす、日本企業の大きな誤解:日経ビジネスオンライン

    現代の企業においては、IT(情報技術)、そしてウェブをどう使っていくかが企業の成長のカギを握っている――。このことに異論がある方はいないだろう。 少し前までは、既存の業務を一部IT化し「わが社はITを活用している」などと生ぬるいことを言っていられる時代だったが、今ではIT、ウェブをベースにビジネスモデルを組み立てていないと勝ち目の無い世界になりつつある。 グーグル、フェイスブック、マイクロソフトなどは言うまでもなく、今やITと全く無縁そうな回転寿司屋でさえ、ビッグデータを活用し廃棄量75%削減を達成している時代である(「スシロー、ビッグデータ分析し寿司流す 廃棄量75%減」:日経新聞電子版1月27日)。 しかし、これだけビジネスの中心にIT、ウェブが入り込んできている現在でさえ、IT、ウェブの中心を担うITエンジニア仕事について「製造業と同じようなもの」と勘違いしている人が非常に多い。

    ITエンジニアの地位を落とす、日本企業の大きな誤解:日経ビジネスオンライン
  • 「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン

    相次ぐ「少年事件(この場合の少年とは、「満20歳に満たない者」を意味する)」が注目を集めている。川崎市で中学1年生を殺害した容疑で神奈川県警は先月末、少年3人を逮捕した。今年1月、名古屋市の女性殺害事件で大学生が逮捕され、昨年7月には長崎県佐世保市で高校生が同級生を殺害する事件が起きた。 2014年4月には改正少年法が成立し、少年事件は厳罰化の方向にある。しかし実は、少年による凶悪犯罪の件数は劇的に減っている。 少年事件はなぜ大々的に報じられるのか。加害少年の「心の闇」とは一体何か。 NHK「週刊こどもニュース」の「初代お父さん」を務めたジャーナリスト・池上彰氏と、2004年の佐世保小6同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』(集英社)の著者で毎日新聞記者の川名壮志氏が語り合う。 (対談は2月7日に実施した。構成は外薗 祐理子) 池上彰(いけがみ・あきら)氏 ジャ

    「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/03/17
  • 結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか:日経ビジネスオンライン

    国内市場の成熟が進む中、今後、欧米や新興国に主戦場をシフトしていかざるを得ない日企業。当然、そこで働く個人も「スキルの国際化」が急務となりつつある。グローバル対応が求められるのは語学力のみならず。「日人の9割は欧米の常識に反する間違ったファッション知識を持っており、国際交渉の場や海外人脈を作る上でハンディになりかねない」と危惧しているのが、松屋銀座の紳士服バイヤー、宮崎俊一氏だ。宮崎氏に「ビジネスファッションの国際常識」について話を聞いた。 (聞き手は鈴木 信行) 著書や講演会などで「日人の9割は間違ったスーツ選びをしている」と主張されている。具体的にどの辺りに問題があるのでしょう。 宮崎:最も顕著なのはサイズ感。多くの人が自分の体型よりワンサイズ大きなスーツを着てしまっている。肩幅が狭いとかお腹が出ているとか自分の体型にコンプレックスを持つ人ほど、それを隠そうと大き目の服を選びがち

    結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか:日経ビジネスオンライン
  • “雰囲気最悪”な職場の共通項:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    “雰囲気最悪”な職場の共通項:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/03/12
  • 「ブレスト」のアイデア出しは、実は効率が悪い!:日経ビジネスオンライン

    連載では、昨年まで米国のビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、世界の経営学の知見を紹介していきます。 さて、みなさんの中には、新しいアイデアを出すために「ブレイン・ストーミング」をする方も多いかと思います。複数の人が共にアイデアを出し合うブレイン・ストーミング、いわゆる「ブレスト」は、ビジネスでは新製品企画、キャンペーン企画などの「新しいアイデア出しの場」としてよく使われています。 ブレストの目的が「アイデアを出す」ことなのは、みなさんの共通認識でしょう。ところが世界の経営学研究では、「ブレストでアイデアを出すのは、実は効率が悪い」という結果が得られています。まるで末転倒な印象ですが、しかしこれは、ブレスト研究者の間ではよく知られたことなのです。 なぜブレストはアイデアを出すのに、むしろ効率が悪いのでしょうか。今回は、「組織に求められるブレイン・ストーミングのあり方」について、世

    「ブレスト」のアイデア出しは、実は効率が悪い!:日経ビジネスオンライン
    ji_ku
    ji_ku 2015/03/12