15〜34歳の男女の約17%がアプリ開発講座へ参加してみたいと答えており、15〜19歳の男性では約30%にも達している。ところが、意欲のある人の45%が踏み出せておらず、11%は学ぼうとして挫折したと答えたのだ。
![人事部が「新入社員にプログラミングを教えて欲しい」といってきた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/227678daab6fdc44a2c165c7b6c26afde29a6784/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63414b250000be00c7edf1.jpeg%3Fops%3D1200_630)
15〜34歳の男女の約17%がアプリ開発講座へ参加してみたいと答えており、15〜19歳の男性では約30%にも達している。ところが、意欲のある人の45%が踏み出せておらず、11%は学ぼうとして挫折したと答えたのだ。
子どもと真剣に向き合う全国にいる先生たち。 遂に、先生たちが知恵を持ち寄り相談し合える場が誕生します! はじめまして、SENSEI NOTE代表の浅谷です。今回僕たちがみなさんと一緒に仕掛けるのは、学校の先生向けWEBサービス「SENSEI NOTE」で先生を支え抜くプロジェクトです。 しかし、現在サービスの開発運営費が不足しています。 どうか皆さま、先生たちを支え抜くサービス提供のため、お力をお貸しいただけないでしょうか。 (子どもたちに学びの楽しさを伝えている広尾学園の木村先生との一枚) 先生の道へと進んだ高校の同級生との再会 私は大学卒業後、ベネッセに就職しました。しかし、もっと教育と根本から向き合いたいという想いからベンチャーに転職。直後の2012年8月、先生の道を歩む高校の同級生と久々の再会を果たしました。彼は先生としての力を磨くために、非常勤教員としていくつかの学校を渡り歩く武
EdTech、しょうじきしんどい。という主旨の記事を書きましたが、そんなEdTech企業から鼻息の荒いスタートアップがあったの紹介しよう。アオイゼミという中高生向け動画講義サービスだ。同サービスを運営する株式会社葵は2013年12月にNVCCと個人投資家から4,000万の出資を受けている。 アオイゼミはメディアに露出することは滅多にないと代表取締役の石井貴基氏は言うが 僕、梅木さんと同じ北海道出身なんで。 あと、The Startup好きなんで。 という理由で渋々受けていただいた。尚、僕は北海道出身者には優しいつもりだ。同郷出身者としてはpairyのチャラ橋と同じだとスタートアップ界隈でネタにされることもある。 アオイゼミ(動画+SNS) vs Study Plus(SNS) 簡単に説明すると、アオイゼミは中高生向けの講義をライブで無料放送し、アーカイブ閲覧で課金するというモデルはscho
ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月9日、2013年3月期の連結業績を発表した。売上高は1813億1300万円(前年同期比10.4%減)、営業利益は531億9800万円(同30.8%減)、純利益は316億6100万円(同30.5%減)となった。四半期ベースで見ると第4四半期(1~3月)は売上高が398億円(前年同期比24%減)、営業利益は97億円(同47%減)と減収減益。主な要因は国内ゲーム事業のコイン消費の減少となっている。 減少傾向か続いている国内でのコイン消費額は、第1四半期が548億円、第2四半期が504億円、第3四半期では461億円と約40億円程度の減少が続いたが、第4四半期は436億円と約25円程度の減少幅に収まった。ちなみに構成比はスマートフォンなどが78%、フィーチャーフォンが22%と、スマートフォンへの移行がかなり進んでいる状態となっている。 同日の決算説明会で登壇したD
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