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2022年12月4日のブックマーク (5件)

  • 冬の装いはダーク&ワントーンになりがち。足元をカラフルにして気分をアゲよう!

    25年前、日にtrippen(トリッペン)が上陸したころは、現在よりはるかに少ないモデル数でしたが、ショップにはモデル「Haferl(ハーフェル)」や「Yen(エン)」がカラーパレットのようにバリエーション豊かに揃っていました。日上陸25周年を祝して、当時を彷彿とさせるような色とりどりの「Haferl」がメンズ・ウィメンズでラインナップしています。 25周年記念“Haferl colors”は、 トリッペン直営3店舗とオンラインストアで数量限定発売。 パートナーと一緒にカラフルに履きこなそう! モデル「Haferl」は、トリッペンのクラシックモデルで、1994年の最初の「Closed Collection」の一足。アッパーは、他のレザーより柔らかく、変色やシミ、日焼けに強いのが特徴のクロムなめしのカーフレザーと、染色後にワックス加工されている植物タンニンなめしのカーフレザーを使用してい

    冬の装いはダーク&ワントーンになりがち。足元をカラフルにして気分をアゲよう!
  • 【美しすぎるムーンスター】“シナリ”シリーズがドレススニーカーの既成概念を変える!|雑誌Begin(ビギン)公式サイト

    「ムーンスターといえばヴァルカナイズ製法。その中心となる生産地が福岡・久留米である」という事実は、すでに広く知られるところと思います。しかし、実は古くから革の生産も行っており、その生産を担っているのが佐賀工場であるということは意外と知られていないのではないでしょうか。 コンフォートシューズやウォーキングシューズを中心に、長らく官公需向けのシューズ作りを任されてきたその工場には驚くほど高い技術が集まっているといいます。そして、その技術や知見をフル活用した“究極の革スニーカー”とも言うべき新ラインが、今回ご紹介する「SHINARI(シナリ)」です。少し触れるだけでビンビンとクオリティの高さが伝わってくる、上質を極めたドレススニーカー。ぜひ一度ご覧になることをオススメします。 究極の革スニーカー●ムーンスター SHINARI SR005 ORIKATA スニーカー慣れした足にはちょっとツラ

    【美しすぎるムーンスター】“シナリ”シリーズがドレススニーカーの既成概念を変える!|雑誌Begin(ビギン)公式サイト
  • 「3990円セットアップ」ユニクロ、GUでも絶対に勝てない“最強コスパ”の理由――2022年トップ10 | 日刊SPA!

    2022年、日刊SPA!で反響の大きかった記事からジャンル別にトップ10を発表。商品を買うときの参考になった「ファッション」部門の第9位は、こちら!(集計期間は2022年1月~11月まで。初公開日2022年4月13日 価格等は取材時の状況。現在販売していない商品もあります) *  *  * メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。

    「3990円セットアップ」ユニクロ、GUでも絶対に勝てない“最強コスパ”の理由――2022年トップ10 | 日刊SPA!
  • 床冷えしない‟ツッカケ”【バイソール】から、ふわっふわの冬バージョンが登場!|雑誌Begin(ビギン)公式サイト

    ちょっと近所に買い物へ行くときや、庭いじりをするときなんかは、さっと履けるつっかけタイプのサンダルが便利ですよね~。でも、これからの季節はそれじゃあ寒い! そんなときにピッタリな一足が、ビギンマーケットでも高い人気を誇る「バイソール」から登場しました! 各デザイン賞を総ナメした、お洒落なつっかけ そもそもバイソールとは、アッパーに穴のないスリッポンタイプのサンダル。ラクに履けて、それでいて街履きもできちゃうほどお洒落なデザインにより、ビギンマーケットでも完売を繰り返しているアイテムです。 それだけでなく、2018年の発売以後、日で唯一総合的なデザインの評価をする“グッドデザイン賞”や国際的なデザイン賞“レッド・ドット・デザイン賞”も獲得している名品なんですね。 でもって今作は、甲裏とインソールにソフトタッチのボアを採用! 足を入れた瞬間、ふんわりあったか~な履き心地の秋冬バージョンになっ

    床冷えしない‟ツッカケ”【バイソール】から、ふわっふわの冬バージョンが登場!|雑誌Begin(ビギン)公式サイト
  • 和歌山発の世界初! “原付”と“自転車”を自在にチェンジするグラフィットの新体験バイク

    「GFR-02」27万5000円、「モビチェン(オプション)」2万7500円(工賃別) ▶︎すべての画像を見る 旅先で愛車のトランクから取り出すなら自転車? それとも電動バイク? コイツなら一台で法的に自転車にも電動バイクにもなる。 「でもペダル付きの電動バイクって、どれも自転車にもなるんじゃなかったっけ?」という人は、半分正解。 glafit「GFR-02」。ボディカラーは写真の4色がある。サイズは全長1280×全幅535×全高1040mm。折り畳むと全長750×全幅500×全高600mm。 電動バイクは「原動機付自転車」つまり原チャリにカテゴライズされるが、確かにペダルがあれば “自転車のように”こげる。 けれど、法的には常に原チャリなので、走行できるのは車道のみで、ヘルメットも常に必須だ。 しかしこの「モビチェン※」付き「GFR-02」は違う。 ※モビリティ・カテゴリー・チェンジャー

    和歌山発の世界初! “原付”と“自転車”を自在にチェンジするグラフィットの新体験バイク