Googleフォントを利用する時、どうしてますか? サイトにアクセスして、フォントを選んで、ダウンロードして、インストールして、、、とけっこう面倒だったりしませんか? 昨日リリースしたばかりの「Fontea」はそれらの手間なく、Photoshop上で簡単にGoogleフォントが利用できる優れものです。 しかも完全無料!
メンテナンス性に優れ、拡張性を備えたCSSを書くための「MaintainableCSS」を紹介します。 あるスタイルを修正する際に他に影響を与えてしまわないか、せっかく書いたコードが先祖帰りしないか、似たページをつくる時にコードを再利用するのに問題はないかなど、全部はもちろん個々でも非常に参考になると思います。 MaintainableCSS 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 メンテナブルCSSにすることのメリット 1. はじめに 2. セマンティック 3. 再利用 4. ID 5. コンベンション 6. モジュール 7. ステイト 8. バージョニング メンテナブルCSSにすることのメリット モジュール化、カプセル化 スタイルはあなたの許可なしで、他のスタイルの影響を受けません。 どんなデザインの要件でも あなたの必要
Bootstrap 4ではそのインストール方法をはじめ、グリッドの単位やレスポンシブ用のclassが変わり、そしてカードやツールチップなどの新しいコンポーネントやレイアウトにFlexboxも利用できるようになりました。 Bootstrap 3からBootstrap 4に移行する時に知っておく必要がある注意点をまとめたリストを紹介します。 How to Migrate from Bootstrap Version 3 to 4 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Bootstrap 4で変わった点 Bootstrapのファイル構造 Bootstrap 4のインストール グリッドシステムのアップデート リセットは、「normalize.css」から「reboot.css」に classの変更とアップデート タイポグラフィ テー
サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行
Photoshopはデザインに欠かせない便利なツールですが、そのまま使っているだけではもったいないです! Photoshopでの作業がさらに捗る便利なプラグイン・機能拡張を紹介します。 ここで紹介するものは、当方の日本語環境(Win/Mac, CC 2015)で利用しています。 よく使うドキュメントはテンプレートとして管理 レイヤー数が多くても目的のレイヤーにすぐにアクセス ガイド引きの定番「GuideGuide」は大幅バージョンアップ ガイド引きは「QuickGuide」も欠かせない スクリーントーンや集中線を生成する「Comic Kit」 磨りガラスのようなエフェクトを与える「Blur Like Jony」 カラー・テキスト・フォントサイズなどに変数が使える「Ditto」 ガイドライン作成に欠かせない「Ink」も大幅バージョンアップ 複数の要素を変形させる時に位置はそのままで レイヤー
数多くのブログで2016年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 注目キーワードは、UI/UXはユーザーありきを忘れずに、洗練されたUIパターンとコンポーネント、旧バージョンIEのサポート終了、静的ページのジェネレーター、ページの肥大化。 淡いピンクとブルーは、今年のトレンドカラーのローズ クォーツとセレニティ 参考: 2016年のトレンドカラーはやさしい色、春の10色も素敵なカラーが揃ってる! 2016年、Webとグラフィックデザインのトレンドと今後の展望 2016年、Web制作業界全体の流れ 2016年、注目されている新しいテクニック・コンセプト 2015年に定義されたレスポンシブWebデザインの8つのトレンド 現在のトレンドから見た良いこと、良くないこと、そしてダメなこと 2016年に学ぶべきプログラミング言語と
毎年恒例のjQueryのプラグインとスクリプトの総まとめを紹介します。「100選」の名称は恒例なので、実際は100以上あります。 今年目立ったのは、ランディングページなどの縦長ページ系、スクロールエフェクト系・CSSやSVGのアニメーションでしょうか。あとレスポンシブ周りも単にサイズ変化に対応させるだけでなく、ユーザビリティを向上させるものが充実していました。 背景関連 SVG関連 縦長ページ関連 スクロール連動・パララックス関連 その他スクロール操作・補助関連 レスポンシブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 コンテンツ生成関連 コンテンツ紹介・ツアー関連 ソーシャル関連 スライダー・カルーセル関連 画像拡大・配置・キャプション関連 アニメーション関連 エフェクト関連 テキスト関連 タブ・アコーディオン関連 テーブル・リスト・チャート関連 フォーム関連 パネル・ボックス関連 モーダル
先日「Chrome デベロッパーツールの使い方」で華麗に使いこなすテクニックを紹介しましたが、それとは異なるデベロッパーツールの便利な使い方を紹介します。 Webサイトやアプリの制作時に、非常に役立つテクニックが満載です。 ※画像は元記事のものではなく、当方の環境のものを使用しています。 デベロッパーツールの便利な使い方 タブ「Elements」を選択 DOM要素を選択 右パネルのタブ「Computed」を選択 「Computed」には、選択したDOM要素に適用されている全てのスタイルが表示されます。そのプロパティの頭にある虫眼鏡アイコンをクリックすると、そのスタイルがあるCSSファイルとそのセレクタの指定を表示します。 これは大きなサイトを制作している時に、非常に有用です。
Chromeのデベロッパーツールをプロのように使いこなすための20のテクニックを紹介します。 いやー、本当にデベロッパーツールは機能が豊富ですね。 How to use Chrome DevTools like a Pro 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 HTMLの要素をクイック編集 指定した行番号に移動 すべての子ノードを展開 デベロッパーツールの位置を変える CSSのセレクタによるDOM検索 Material Designとカスタムカラーパレット 複数のカーソル 画像をData URIとしてコピー 疑似クラスのトリガー 複数のコラムをドラッグで選択 「$0」で現在の要素を手に入れる 要素の表示 「Event Listeners」の表示 イージングのプレビュー Media Queriesの検証 ネットワークをフィルム
Flat Color 使い方は、簡単です。 Step 1: 外部ファイル 外部ファイルにjquery.jsを使用している場合は、下記の外部スクリプトを加えます。 <script type="text/javascript" src="//cdn.rawgit.com/icons8/bower-webicon/v0.10.7/jquery-webicon.min.js"></script> AngularJSバージョンも用意されています。 <script type="text/javascript" src="//cdn.rawgit.com/icons8/bower-webicon/v0.10.7/angular-webicon.min.js"></script> Step 2: HTML あとは、使用するアイコンのコードを書くだけです。 アイコンをクリックするとコードが表示されるので、そ
デザインの指示書やスタイルガイドを作成するのは、なかなか時間がかかりますよね。 使用している要素のサイズやマージンやカラーやフォントなどの情報を自動で取得したり、コメントを添えたり、指示書やスタイルガイドをプロジェクトのメンバーと共有できる「Zeplin」を紹介します。 1プロジェクトまで完全無料、2つ以上から有料ですが、機能制限などは一切ありません。 Zeplin Zeplinの特徴 Sketchでの下準備 Zeplin ソフトウェア版 for OS X Zeplin ブラウザ版 for OSX, Win, Linux Zeplinのインストール Zeplinの特徴 Zeplinは、Sketchで作成したデザインリソースから指示書やスタイルガイドなどを自動で生成するソフトウェア(無料)とオンラインサービス(無料と有料)です。 無料と有料の違いはプロジェクト数だけで、機能はまったく一緒。
上部固定のScrollspy対応ナビゲーション、アニメーションがかっこいいオフキャンバスメニュー、ブラウザの高さいっぱい・半分に画像を配置、複数のコンテンツを配置するレスポンシブ対応のコンポーネントなど、最近よく見かける人気の高いレイアウトやコンポーネントを簡単に実装できるBootstrap用のテンプレートを紹介します。 Bootstrap 実装方法のほとんどは、Bootstrapの最小限の構成に数行のHTMLと外部スタイルシートを記述するだけです。 Bootstrapの基本的な使い方は、下記の記事を参考にどうぞ。 参考 Bootstrapのグリッドシステムの基本な使い方 BootstrapのベースのCSSを使ってさまざまな要素を実装してみよう!基本要素とナビゲーションのスタイル 以下のテンプレートはApache 2.0ライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。 Scrolling
レスポンシブ対応のパンくずとマルチステップのナビゲーションを紹介します。 HTMLもCSSも非常にシンプルで、カスタマイズ性にも優れた有用なスニペットとしても利用できます。 デモページ HTML HTMLの基本構造です。 <nav> <ol class="cd-breadcrumb"> <li><a href="#0">Home</a></li> <li><a href="#0">Gallery</a></li> <li><a href="#0">Web</a></li> <li class="current"><em>Project</em></li> </ol> </nav> nav要素で実装し、各アイテムはol要素に「.cd-breadcrumb」で基本のスタイルを適用します。 基本のスタイル 基本のスタイルでは各アイテムを並らべるために「display: inline-block;
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