Amazon SQSへのキューイングの際、直接SQSを使っても良いですが、SNSを使うと抽象度が高くなり捗ることもあります。 CloudWatchを使ってログを残すこともできますし、便利です。 http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/sns-topic-should-be-placed-behind-sqs-queue/ http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/sns/latest/dg/SendMessageToSQS.html そんなSNSトピックとSQSキュー、マネージドコンソールから作っても良いのですが、SDKを使って自動化することでデプロイを自動化したり、環境を作り直すときに便利です。 今回Ruby SDK V2での作り方を調べたのでそのメモです。 コード sqs = Aws::SQS::Client.new sns =