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hubotに関するji_kuのブックマーク (5)

  • 第1回 Hubotとは何か | gihyo.jp

    連載では、GitHub社が開発したチャットbot開発・実行フレームワークである「Hubot」を使用して、チャットツールにオリジナルのbotを住まわせ、開発フローに組み込むことで開発を楽にする方法について解説していきます。 botとはなにか 開発の現場で、開発チーム内のコミュニケーションのためにIRCなどのチャットツールを導入することは、よく見る光景だと思います。そんなチャットツールに常駐してチャット経由でコマンドを待ち受けて実行したり、決められた条件に従ってチャットに発言してチャットの参加者に通知したりするようなプログラムのことをbotと呼びます。 Skype、HipChatやChatWorkなどコミュニケーションツールが多様化した現代においても、それぞれのチャットツールに対応したbotが開発されており、botを開発するためのフレームワークも様々な形で提供されています。botを導入するこ

    第1回 Hubotとは何か | gihyo.jp
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/13
  • Herokuでbotを運用する時代は終わった。これからはIBM Bluemixを使って無料で運用する - Qiita

    2017/01/17追記 Herokuのプランが変更されたようです。 詳しくは、コメント欄を参照してください。 追記ここまで みなさん、bot活用していますか? どんどん便利なスクリプトを追加し、日々の業務や生活になくなてはならない存在になっていると思います。しかしながら、botをどこで運用するかという悩ましい問題があります。少し前ならheroku一択でしたが、herokuのプランが変更され24時間完全に無料で運用することが難しくなりました。 herokuで運用する問題点 herokuは素晴らしい環境です。が、無料でbotをつくるとなると話は少し変わってきます。 30分アクセスしなければスリープ 24時間連続で動かすことができない(6時間のスリープ) hubot-heroku-keepaliveによって30分のスリープの問題はいいですが、24時間稼働できないのはどうしようもありません。まあ

    Herokuでbotを運用する時代は終わった。これからはIBM Bluemixを使って無料で運用する - Qiita
    ji_ku
    ji_ku 2016/03/23
  • SlackのHubot Integrationが知らぬ間にアップデートされてた - Qiita

    何か知らない間にHubot Integrationの設定が変わっていました。せっかくSlack Advent Calendar書いたのに修正しないといけない... Slack側の設定 いつもどおり[Add a Service Integration]からHubotを選択、新しいIntegrationを作成すると... Usernameの入力を求められた。コレって前からあったっけ...?(ここは記憶があやふや) そしてここからがまるっと変わってる。(1)のAPI Tokenはいいとして、(2)のCustomize Name(ボット名)をSlack Integration側で設定するようになってる。(3)のアイコンはまあ昔からあった。 そして設定はまだまだ続く。(4)と(5)は無視でいい。botを仮想ユーザとして扱う(?)ような感じになったので名前を付けるのだろう。たぶん。 重要なのは(6)で

    SlackのHubot Integrationが知らぬ間にアップデートされてた - Qiita
  • ストック型サービスの入り口としてのSlack(Trelloとの連携) - Qiita

    更新:2016/06/23 プログラミング不要で出来るようになってました。 https://seleck.cc/note/seleck_howto/article/55 ※更新 Hubot Integrationが更新されて必要な環境変数等が変わっているので注意。 http://qiita.com/KeitaMoromizato/items/0ee11d795d18a49538d8 前置き Slackはチャットサービスという性質上、フロー型の情報(リアルタイムなコミュニケーション)を操るのは向いていますが、情報をストックするのには向いていません。 ただし幸せなことにSlackはService Integrationの機能が充実しています。ストック型サービスと組み合わせることで、Slackでのコミュニケーションの可能性はさらに広がります。 ということで、hubotを介してTrelloと連携す

    ストック型サービスの入り口としてのSlack(Trelloとの連携) - Qiita
  • Slack + hubot + Trelloでチームのタスクを見える化しよう - Qiita

    ついにTrelloが公式にSlackとLinkするようになったので、Hubotを使わなくてもTrelloにチケットが作成できるようになりました。ボードの切り替えなどはHubotを使ったほうが簡単にできるなど、いくつかメリットは残っています。 http://help.trello.com/article/1049-slack-app 現在CafeSnapというアプリをプロデューサー2人 + エンジニア2人で開発しています。 去年の4月にスタートしてからはSlack + GoogleDocs + Redmineなどでコミュニケーション・タスク管理をしていましたが、お互いのタスクの漏れを防ぐためにこれらのツールを試験的に使っています。 これらのツールでタスク管理を行うメリット Slack上でタスクを作成することができるため、簡単にタスクが作成できる 今までチャット上でやりとりしていて、そのまま流

    Slack + hubot + Trelloでチームのタスクを見える化しよう - Qiita
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