気象庁防災情報XMLに基づき、2012年12月以降に発生した地震の震源・震度情報を、リアルタイム(数分遅れ)で収集し、データベース化しています。このページでは、最新の震源マップや、震央地名ごとの地震履歴の検索などを提供します。なお、震度については震度データベース、地震履歴については地震履歴・地震検索もご利用下さい。 最近1週間の震源マップ 令和6年 能登半島地震の発生以来の震源マップについては、震源データベースと震源マップ | 2024年1月 能登半島地震をご覧下さい。 最近1週間に発生した地震を可視化した震源マップです。気象庁が発表する地震の発生時刻や震源の位置、地震の規模を示すマグニチュード、震源の深さなどを一覧できます。また地震IDをクリックすると、市区町村(震度観測点)ごとの震度階級も確認できます。日本周辺の地震を中心に、世界(海外)で発生した規模が大きい遠地地震も含みます。 気象
2009年、大地震によって壊滅的な被害を受けたイタリアのラクイラ県オンナ村。地震の直前、多数の住人が明るい光を目撃したという。(Photograph by OLI SCARF, GETTY IMAGES) 地震発生に先だって謎の光が輝く「地震発光現象」は、比較的まれではあるが、世界各地での目撃例が伝えられている。「UFOではないか」とうわさになる場合もあるが、ついに原因が解明されたという。 研究チームの一員で、アメリカにあるサンノゼ州立大学とNASAエイムズ研究センターに所属する物理学者フリーデマン・フロイント(Friedemann Freund)氏は、「一口に地震発光現象といっても、決まった形状や色があるわけではない」と話す。 「地面からくるぶしの高さまで上昇する青味がかった炎のような光や、空中を数十秒から時には数分ほど漂う光の玉などの目撃例が多い。雷によく似ているが上空からではなく、地
アフリカ大陸の東に浮かぶ仏領マヨット島。(Photograph by Hemis/Alamy Stock Photo) 11月11日の朝、世界時(UT)で9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。 その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。 加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。 異変に気づいたのは、米国地質調査所のリアルタイム地震観測モニターを見ていた、ある人物だった。ハンドルネーム「@matarikipax」という地震マニアが、この奇妙なジグザグの波形の画像をツイッターにアップロードした。この
栄村大震災(さかえむらだいしんさい)とは、2011年3月12日午前3時59分に発生した、長野県と新潟県の県境を震源地とするマグニチュード6.7、震源の深さ8キロ、最大震度6強[1]という大地震と、その地震による災害のことである。 概要[編集] 栄村とは、長野県北部下水内郡に属する人口2300人あまりの小さな村である。長野県と新潟県との県境に位置し、主な産業といえば農業と林業しかなく、特筆すべき施設と言えばダムしかないような栄村に、2011年3月12日、震度6強の地震が発生する。この段階で、地方自治体としてはもはやどうしようもないレベルである。しかも、本震発生から1時間あまりのうちに、同じ震源域内で震度6弱の余震が2度繰り返される。これは、北信濃の鄙びた寒村に過ぎない栄村に、新潟県中越地震以来の近年まれにみる大災害が訪れたことを意味した。 そして、短時間にわたって繰り返された激しい揺れは栄村
Real time Follow the geomagnetic development in real time! (NB! Absolute values are shown in the graphs. The data is not yet processed and may contain man-made signals. Real values in processed data (latest processed data 2024-04-30 23:59:59). Solar quiet curves shows the normal or quiet state for the magnetic field when not disturbed by solar storms. The development of quiet curves from 1978 can
1923年諸君の国に大損害を及ぼした彼の大地震を記憶してゐるか。米国はこれに千倍する損害を生ぜしめる地震をつくり得る。 かくの如き地震は二トン半乃至四トンの包みにして持って来られる。これらの包みはいづれも数年間をかけた苦心惨憺の賜物を二、三秒間内に破壊し得るのである。 米国式地震を注目して、この威力が放たれた際に大地の振動を感知せよ。 諸君の家屋は崩壊し、工場は焼失し、諸君の家族は死滅するのである。 米国式地震を注目せよ―――諸君はそれが発生する時を知るであらう。 (このビラを裏付ける人工地震なのか、1944年12月7日 M7.9の東南海地震が発生。丁度3年前は真珠湾攻撃の日。「真珠湾を忘れるな」をスローガンに同日復讐を果たしたと、米国民は地震の被害、多数の勤労動員学徒を含む犠牲者数1223名と軍需工場破壊に歓喜した。) 地震と津波、それに続く福島第一原発事故が与えた日本全体への影響は計り
◆2019/3/29 <お知らせ> 2018年10月7日より実施しております国際深海科学掘削計画(IODP)第358次研究航海の終了予定について、プレス発表を行いましたのでお知らせします。 詳しくは、http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20190329/ ◆2019/3/1 <お知らせ> 現在行っている国際深海科学掘削計画(IODP)第358次研究航海について、C0002地点での掘削の終了と今後の予定に関するプレス発表を行いましたのでお知らせします。 詳しくは、http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20190301/ ◆2019/2/8 <お知らせ> いつも「ちきゅう」を応援していただき、誠にありがとうございます。現在も「ちきゅう」は南海トラフでの超深度掘削を続けておりますが、
1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守本流』『資本主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。
ネパール大地震の波形を見ると、 やられたなと言うしか無い!? ネパール大地震の波形 ↓ http://geofon.gfz-potsdam.de/waveform/liveseis.php?station=KBU&date=2015-04-25 典型的な人工地震の波形! 安保 隆(脱不正選挙・脱被曝) @AmboTakashi https://twitter.com/AmboTakashi/status/592469633803780096 ・ ネパールの地震の発生時刻は、日本時間25日午後3時11分頃だった。 アナウンサーが【ネパールで3時11分に地震が起き少なくとも 【108人】の死亡を確認したと報道。事実上の犯行声明。 ① http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/04/26/7620319 ② http://ameblo.jp/don111
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