気象庁が血眼になって消しまくっていた動画です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1445382254 そりゃ利用者は車で来るわけですから、クルマで来れる場所の方が便利なんですよ。 でも、それだけじゃないんですよね。 アホみたいどころか、大学の都市計画の講義テーマになるぐらいスゲー真面目な理由なんです。 高速道路は大抵は町はずれにあります。 高速道路のICの周囲も町はずれです。 そして高速道路のICの近くに何かを作る場合、たとえば配送センターとか車の修理工場といったものが進出したがりますね。 これは交通の要衝にある方が便利だからです。 ですからそういう施設が進出しやすいように土地の使い方を法律で決めているのです。このような地域というのは都市計画で「準工業地域」という地域になります。 さて、ラブホテルというのは「風俗営業」です。よって学校の近隣、住宅地などに
子の教育方針などで夫と口論するうち、子を夫と切り離し自分だけの好みの方針で育てるために離婚したくなった。 我ながら我が儘だけど。 もともと夫とソリが合わず孫の顔さえ見てればいい人たちだから、実家は当然、全面的に私の味方。 しかも初孫だったし。 それで思い切って、ものごころつく前の子を連れて実家に戻った。 実家のサポートでいろいろ生活が成り立つようになったので、女性に寄り添い女性の言い分を通してくれることで有名な離婚弁護士さんに相談。 その弁護士はすぐに、事細かく作戦を教えてくれた。 まずやるのは離婚調停ではなく、敢えて「婚姻費用分担調停」。 こんな内容を書く。 1. 一方的に自分の意見を通そうとする我が儘で暴力的な夫から激しい言葉のDVを受けた 2. 子に対する具体的なDVはなかったが今後そのおそれは十分にあり、私に暴言を吐く姿を子が見てトラウマになっていること自体も含めて。子との面会は困
どのくらい前か忘れたが,私が全学の会議に出ていた時にある出席者が次のような発言をされた.「研究機構棟に行くとゾンビのような名誉教授が歩いてるだろ.そういうところで研究室を使うならもっと若い人でスペースが必要なところに使わせるべきだ.」 この言い方は甚だひどいのであるが,反面,直截にそこまでよくも言ったものだ,という気持ちが沸いて記憶していた.その発言の趣旨は,必要で効果的なところに全学のスペースを配分してくれ,ということである.以前の資料を整理していてふと思い出したことである. 思い出しながら頭にとどめていると,私の自動的な思考は次のような空想を導いた. 20XX年,日本では博士課程修了者の増大にポストの数がついて行かず,高学歴失業者問題が深刻化していったのである.政府は数々の方策を考え,大学等に働きかけを強めたが,特段の経費を支出するでもなく,経費削減圧力の下にある大学等は若い研究者を専
by Handy Andy Pandy 1万時間の真摯な練習によって誰でも一流のスキルを身につけられるという「1万時間の法則」が1993年に発表され大きな話題となりましたが、著者であるアンダース・エリクソン氏の書籍には1万時間の法則が機能するのはチェスやスポーツであり、競争のないガーデニングや趣味および教師、エンジニア、コンサルタントなど現代の職業の多くには通用しないと書かれています。「クリエイティビティ」は「訓練で得られる技術」とどう違うのか、そしてなぜクリエイティブであることが重要になってくるのかが科学系情報サイトScientific Americanに12項目でまとめられています。 Creativity Is Much More Than 10,000 Hours of Deliberate Practice - Scientific American Blog Network ht
汚染地域で脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)になる人が増えています。 統計ではなく事例情報からですが、間違いないでしょう。 脊柱管狭窄症は、これまで中高年に多いとされてきましたが、40代半ばで発症の方などもおられます。 原因は加齢だけではありません。被曝による人為的な老化が大きく影響しています。 日本の若者は、いずれ多くが腰痛で苦しむでしょう。 被曝回避を説得するには、この腰痛問題や突発性難聴が有効かもしれません。 福島第一原発事故から満6年の今これが増えているということは、被曝回避が遅れるほど将来の早い時期に発症するはずです。 死に至る病にかかることを想像するより、毎日、難聴と腰痛を抱えて何十年も生きていくことのほうがよほど現実的には脅威を感じるかもしれません。 2017年03月09日 お宅のジジ、ババを被曝させるとボケが進み、そして脊柱管狭窄症に? 2017年03月08日
草津温泉へ行った時は必ず買うのがこの草津温泉ハップです。以前は湯の花を買っていたのですが、このハップを知ってしまってからは湯の花では満足できなくなりました。このハップはキャップ1~2杯分を家庭の風呂に入れるだけで草津温泉が楽しめるというすぐれものです。入れるとしばらくしてお風呂の色が乳白色に変化して硫黄の匂いがぷんぷん漂ってきます。正に本物の温泉に入っている気分に浸れます。バスクリンや日本の名湯シリーズの入浴剤は結構試しましたがどれも色からいってオレンジとか緑とかでかなり不自然で怪しいものばかりですが、このハップは本物志向です。まさに家庭で温泉といった感じです。この写真は中サイズの1リットルです。(1500円)温泉好きの方にはかなりお薦めです。草津温泉を訪れた際には是非買ってみて下さい。間違いなくはまりますよ。草津温泉街のたいていのお土産さんには置いてあります。遠方の方には通信販売も利用で
前回の記事で、イエズス会の宣教師として来日していたルイス・フロイスが、太閤秀吉の言葉として「商用のために当地方(九州)に渡来するポルトガル人、シャム人、カンボジア人らが、多数の日本人を購入し、彼らからその祖国、両親、子供、友人を剥奪し、奴隷として彼らの諸国へ連行している」と記していることを書いた。 またシャム国では、日本人武士を買って傭兵として用いる強いニーズがあり、山田長政はその日本人傭兵部隊を率いて国王の信任を得て活躍したのだが、他の国も同様に日本人兵士のニーズが高かったようだ。 あまり知らなかったのだが、秀吉が『伴天連追放令』を出した天正15年(1587)の後も、日本人が奴隷として売買される時代が長く続いたようである。 『ナチュラリストの散歩道』というブログの、「戦国九州奴隷貿易の真相に迫る(4)」に、1605年に出されたポルトガルの公文書が紹介されているので引用させていただく。 「
消費者相談室の役割 ※相談・苦情の和解案を作成し、当事者のあっせんを行う解決機関(ADR)ではありません。 当協会の消費者相談室は、クレジットに関する消費者相談・苦情の対応にあたって、消費者や消費者相談関連機関と会員企業とのパイプとしての役割を担っています。 主に、割賦販売法などクレジットに関する法律の基本的な知識や利用方法等のお問い合わせにお答えするほか、会員の消費者相談窓口や内容に応じた適切な相談先等の紹介、相談解決にあたって適当と思われる方法をアドバイスしています。 また、割賦販売法に基づく認定割賦販売協会として、協会消費者相談室に寄せられた会員(正会員社員)に関する相談・苦情のうち、割賦販売法や当協会の定める自主規制規則に違反する疑いのある事案に関しては、協会消費者相談室から会員の消費者相談窓口に内容を連絡して、事案の調査を依頼し、消費者と会員との自主的交渉による円滑な解決を図って
正義の女神の像の手に掲げられた天秤。仏レンヌの裁判所にて(2015年5月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【3月10日 AFP】性的暴行事件の裁判で被害者の女性に対して「なぜ両膝を閉じておけなかったのか」と質問し、物議を醸していたカナダ連邦裁判所の判事が9日、辞意を表明した。 ロビン・キャンプ(Robin Camp)判事は2014年、性的暴行事件の公判を担当した際、被害者の女性(19)に向かって「苦痛とセックスは同時に起きることもある」と放言。さらに、容疑者から身を守るために「なぜ両膝を閉じておけなかったのか」と質問した。 キャンプ判事について、カナダの司法評議会は9日、「司法に対する国民の信頼を著しく損なった」として法務省に解任を要求。これを受け、キャンプ判事は辞職の意向を声明で発表した。 キャンプ判事は声明で、「私の発言で傷ついた全ての人に心からおわびした
「シムズ理論はヘリマネ、私が閣内にいる限りない=麻生財務相」・・・ 昨日のロイターのヘッドラインが、すべてを物語っている。 国有地不正払い下げのスピン報道・動かない検察(旧ネオコンの犬・清和政策研究会だからね)・バブル崩壊の先延ばし・日本の総理大臣?次の次まで決まっているんだろう 森友学園の国有地払い下げ問題、加計学園の国家戦略特区指定問題が揺れている政界。 そんなときに、タイミングよく出てきたこのニュース。 米英グローバリストたちの、とっても分かりやすいシグナルだ。 この思わせぶりなロイターの短い記事は、以下の予備知識があるとスッキリ理解できる。 麻生太郎は、年明け早々、ジョージ・ソロスに会っていた。 そのとき、ソロスはヘリコプターマネーを麻生に薦めたということである。 それは、確実にハイパーインフレを招く。デタラメ経済評論家の言うことなどを信じたら命取りになるぞ。 しかし、麻生は、その
日本国内に豊富に存在するものの、ボイラーで燃焼させると炉内に「クリンカ」という溶岩を生成してしまうなどの特性から、バイオマス発電の燃料には不向きとされている竹。日立はこうした竹の性質を、一般的なバイオマス燃料と同等の品質に改質する技術の開発に成功した。 竹はカリウムを多量に含んでおり、灰の軟化温度が680~900度と低く、大型のボイラーで燃焼させると炉内に「クリンカ」という溶岩を生成する特性がある。さらに塩素濃度も高いため耐火物や伝熱管を腐食させやすい。そのため、一般にはバイオマス発電などの燃料としては不向きとされている。 竹は国内に豊富に存在するバイオマス資源であり、成長力が非常に強い。根が森林へ拡大するとそこに生育する樹木の成長を阻害してしまうため、放置竹林の拡大防止や、資源としての有効活用策の確立も課題となっている。燃料に適さないという課題を解決し、竹をバイオマス発電に活用できるよう
ベルギーで発見されたネアンデルタール人の顎の化石。その歯石の遺伝学的分析から、古代人の食生活に関する手がかりが得られた。(PHOTOGRAPH BY ROYAL BELGIAN INSTITUTE OF NATURE SCIENCES) ネアンデルタール人が歯石予防用の歯磨き粉を使っていなかったのは幸いだった。 歯垢が石灰化した歯石は、私たちにとっては厄介者だが、人類の進化の過程を研究する微生物学者にとっては宝の山である。ベルギーとスペインで発見された3体のネアンデルタール人の化石に付着していた歯石から研究者たちが動物と植物と細菌のDNAを抽出し、その分析結果を3月8日に科学誌『ネイチャー』オンライン版にて発表した。論文によると、彼らが食べていた動物や植物のDNAのほかに微生物のDNAも含まれていて、彼らがどのように暮らし、どのような病気になっていたかについて、驚くほど多くの情報が明らかに
NEWS ・博報堂「University of Creativity」にてゼミを担当(2020年9月〜2021年4月)。 ・連載中『GEIDO試論』(web春秋 はるとあき) /過去の情報はこちら 私たちは、現在、京都は洛北、比叡山の麓の上高野という、水と空気が清々しいところに暮らしています。10歳、9歳、4歳の娘たちと賑やかな毎日を送っています。 私たちが志すところは、生活と生業(なりわい)の融合です。そして、その融合のために私たちが行う創造的活動を(うまい日本語にならないので)Art of Livingと呼んでいます。 Ours Lab.は、そのArt of Livingの実験・実践場です。 このサイトは、日々のArt of Livingの実験・実践を記録するとともに、その紹介を通して、同じような志をもつ人々と「交流」することをめざします。 そして、「交流」の波紋が広がるこ
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