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統計と教育・学習に関するjiangmin-altのブックマーク (5)

  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:英語は試して覚えるもの

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  • 世代別大学経験者、修士課程進学者のいる割合 - 発声練習

    世代別大学経験者、修士課程進学者のいる割合 with 投票率 大学教員や博士号取得者が大学のあり方や大学院のあり方を議論するときに忘れがちなのが、自分の議論相手の大半が大学進学者および修士課程進学者であるということ。全有権者に占める修士課程進学者(博士課程進学者ならばなおさら)の割合はいったいどれくらいなのか?大雑把に計算してみた。 あくまでも大雑把な値で十分なので、以下のように計算してみた。 統計局:2010年2月の人口推計から20歳以上の5歳区分けの年齢階級ごとの人口をとってくる 20歳、25歳、30歳、40歳、50歳、55歳、60歳、70歳、80歳、75歳を各年齢階級の代表値とし、この年齢の人が18歳のとき、22歳のときの大学進学率と修士課程進学率をとってくる 大学進学率は文部科学省:大学・短期大学等の入学者数及び進学率の推移(PDF)のグラフから目分量でおおよその値を取得した。 大

    世代別大学経験者、修士課程進学者のいる割合 - 発声練習
  • 卒論修論のために、これから統計学を学ぶつもりの人に知って欲しい5箇条 - 女教師ブログ

    大学1年から生物学部とか経済学部に在籍している人なんかは、「統計学」の体系的なトレーニング受けざるを得ないと思うので問題はないのですが、問題はそういうトレーニングをすっ飛ばしたまま、統計解析が必要になる人の場合。例えば、学部時代は英米文学専攻で統計に無縁だったけれど、大学院で英語教育系に転向した人。あるいは、教育方法論系の研究室にいてフィールドワークばっかりやっていたけれど、統計系の分析も必要になった場合。 1. 先輩から教えてもらわない まず、一番やってはいけないのが、先輩の院生に教えてもらうということ。「あの先輩に、色々教えてもらいたい(ハート)」など下心がある場合はまた別ですが、純粋に統計学“だけ”を学びたいなら先輩に教えてもらうのは危険です。 あなたは統計学初心者ならば、その先輩が「きちんと統計解析を理解している」かどうかを知る術はありません。周囲の評判というのもありますが、そもそ

  • クリック統計学、その他 - 女教師ブログ

    先週何人かの修論を見(てあげ)たのだが、外国語教育系の院生の修論のクオリテがえらい低い。はたして卒論は書いたんだろうか。いや、書いたからここにいるんだよな。。。 なにがやばいかっつうと、端的に言ってしまえば、方法論。まあ、リサーチクエスチョンの導出の仕方とか、先行研究の位置づけとか、他にも変なところはあるが、それは他の院生もおなじ。外国語教育系の院生に際だって目立つヤバい部分が「適切な方法論は何か」ということがちっともわかっていないということだ。 まずアンケートの使い方がめちゃくちゃ。多分アンケートなどという俗っぽい呼称を使うから誤解するんかな。「質問紙調査」なら堅くていいかんじ。質問紙調査ってのは、かなりつよい仮説が調査に先立ってある場合に、初めて使える方法。「とりあえず、ばらまいてみよ〜」的な気軽なノリでやっちゃだめでしょうに。そう言う場合はインタビューを使うの!普通は。あと、それにも

  • PISA 2006 results

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