http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_a86b.htmlアメリカの大学で政治学の授業のためにタームペーパーを書いている学生が『毛沢東語録』(The Little Red Book)を大学の図書館で借りようと思ったら、その大学には置いていなかったので、他大学から取り寄せることになった。数日後、本を持って彼の家を訪ねてきたのは国土安全保障省の捜査官であった。これって(実話か否かに関わらず)図書館業界的にはとんでもない話なんだけど、こういうひどいことをしている図書館があるなんて信じられないといった「他人事」ではすまされないような気がする。(例の船橋の図書館の話がなかったとしても)最近では本を読まない図書館司書とか「図書館ってお給料いいかと思って司書の資格をとってみたけどアルバイトしかなくてがっかり」みたいな笑えない話もあるのだが(あ
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