タグ

2006年11月14日のブックマーク (5件)

  • 11/14 愛国心があればコンビニでべた座りしなくなるか - きょうも歩く

    自動車免許の更新に行く。交通安全教育の内容として30分と限られた時間内ではきわめて適切な内容だったと思う。しかしこれで事故が減っているとは思えない。居眠りしていた人もいたし、何言ってんだよという態度で聴いていたDQNサラリーマンもいた。それより罰則強化で確実に事故が減っているというし、交通安全教育の無力さを感じる。でもやった方がいいけども。 帰りに今のマンションの販売はどのようになったか、気になった近所の新しいマンションのモデルルームを見に行く。まぁ、普通に住む分にはとてもいいマンションだと思う。 今の家に住むことを決めて8年になるが、内装込みの青田売りとか、、管理無視の売り方の抜的な姿勢は変わっていないと思った。一方で、生活のクオリティーを気にした設備などは相当良くなっていると思った。また強引に和室を用意することもなくなっている。 値段が少しびっくり。もともと交通の便利な場所ではあるし

    11/14 愛国心があればコンビニでべた座りしなくなるか - きょうも歩く
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/11/14
    渡邊万里子という教員の愛国心教育が、昔、左翼セクト教員が愚にもつかないイデオロギー教育をしていた姿にそっくりという話。
  • 意味と美しさ - hasenkaの漂流記

    内容と外装。言葉には意味と連なる美を同時に求められる。昔の韻文なんてその最たる例で韻を踏む為なら意味が変わってもかまわないと思っていたのではないかと思われるのである。で、現代はそんな事は無くなった意味優先の効率的な情報が流通していると安心してはいけないのである。よく考えてみよう。巷に出回っている文章は意味を伝えるだけなら不必要な情報が沢山あるではないか。だいたい意味を伝えるだけなら単語とその繋がりを示すだけで十分である。なのになぜ伝統的手法に拘るのか。それが文化だから。その方が意味が通じるから。その方が楽だから。変化は急には起こらないというだけかもしれない。言葉の保守的な所が変化を緩やかにしている。言葉の変化は生物学的変化から比べればかなり急である。だから韻文が淘汰されつつあるように単語の羅列になる可能性だってある。

    意味と美しさ - hasenkaの漂流記
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/11/14
    中国語のような孤立語が言語の最終形態に近いという言語の進化論を打立てる前振り?
  • 先に解決すべき、大人の内面の問題 - 風の旅人 〜放浪のすすめ〜

    誰もが予想したとおり、自殺予告の公表とメディアの騒ぎによって、「自殺予告」が連鎖している。 誰もがそうなることを予想しているし、おそらくメディアもわかっている筈なのに、大騒ぎをする。 それにしても、自殺するくらいなら学校を辞めるか登校拒否になればいいと思うのだが、そういう判断をする余裕がなくなってしまうのはなぜだろうか。 学校というものが、自分の人生において、それほどまで重要な位置づけになっていることじだいに、何か問題があるのではないか。 それは進路上のことだけでなく、学校というフィールドに適応できないこと=社会的に生きる資格なし、といった暗黙のプレッシャーを与えている今日の学校風土(文部省や教育委員会だけでなく、親や教師の価値観すべてを含む)そのものの構造的問題だろう。 学校を辞めても友達がいたり、強く逞しく活き活きと生きていく選択肢が示されて、それが当たり前のことのような雰囲気があれば

  • フィナンシャル・タイムズが支持する安倍改憲論: 極東ブログ

    このネタは不用意な誤解を招くかと思ってスルーしていたのだが、週刊新潮(2006.11.16)に「日の改憲を支持した『フィナンシャル・タイムズ』」という小記事があった。日経新聞か朝日新聞でこのフィナンシャル・タイムズ社説は翻訳されたのだろうか。見落としたか。ネットをざっくり見ているわりには、改憲論とか安倍首相というと脊髄反射的に騒ぎ立てる勢力があるのに特にそうも見えないので、まあ、一様にスルーってことでひとつ、となったのかもしれない。ま、私もそれでいっかぁと思ったのだが、週刊新潮の記事を読んでいて、もしかして、記者はオリジナル社説読んでないかもという印象を持ったので、簡単にブログっておくのも悪くないだろう。あー、言うまでもないことだが、私はウィークな改憲反対論者ですよ。 切り出しとして週刊新潮の記事だが。 靖国問題は、”曖昧戦術”で乗り切り、中韓との関係改善に成功した安倍首相。すっかりタカ

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/11/14
    "中国市場に乗り出したいと画策を続けているフィナンシャル・タイムズの立ち位置とここで言われている中国とは上海閥であると考えるなら、中国の現政権の一部から、日本の改憲はスルーしまっせのシグナルが出ている"
  • Emergency multilingual phrasebook : Department of Health - Publications