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2007年2月14日のブックマーク (4件)

  • 世の中はバレンタインデーか - finalventの日記

    ■■■■ ■■■■ たいていの女性は、ブスとまでは言えないが、いわゆる男から一般ウケするにはちょっと癖があってそこから少し離れる。そしてそういう思いのなかで生きている。気はあるけど気チョコを作るのはあまり意味がないだろうなと、たぶん、思っている。 でも、男のほうはそういう思いを理解しようとはしない。 男は普通は一般ウケしそうな女性が好きだ、とか言う。が、大半は内心はあまりそんなことは気にしていない。そのあたりはあまり女性には通じないだろうと内心思っている。 まあ、普通の男と女というは、オモテで騒ぐ男と女より、二、三歩引いて生きている。うまく通じないというのと、ああいう派手な生き方と自己の性の認識のずれがある、ものだ。 追記 テキトーなエントリを書いたのだけど、ちょっと補足というか、解説。別に真実に関わる問題じゃなくてごく小さな人生観察の結果だけど。 普通の男女は、普通に、美人でも美男子

    世の中はバレンタインデーか - finalventの日記
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    jiangmin-alt 2007/02/14
    いつもの話。
  • 広告コピー検索 TCC

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    jiangmin-alt 2007/02/14
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  • エディトリアル:ほら貝

    エディトリアル   Feburary 2007 加藤弘一 Jan 2007までのエディトリアル Mar 2007からのエディトリアル Feb04 ITmediaに「「Wikiで小説プロジェクト始動」という記事が出ている。WikiToolで小説を共同製作しようというプロジェクトだが、勧進元はなんとペンギン・ブックスで、その名も A Million Penguins である。 「このプロジェクトについて」を見ると、オープンソースのソフトの成功を紹介した後、ボルバインティツィアーノのような画家は工房で多くの弟子を使って絵を製作していたこと、TVドラマや映画の脚は複数の脚家が執筆していることをあげ、小説の共同製作もありなのではないかと言っているが、かなりおかしい。 助手や弟子を使って絵画を製作する画家は今でもいるが、工房では画家が絶対権をもっていて、助手は助手、弟子は弟子にすぎない。共同製作

  • 由良先生のこと - jun-jun1965の日記

    四方田犬彦の「先生とわたし」(『新潮』三月号)って、由良君美の思い出であることを、さっき書店で見て知って買ってきた。なお私は四方田さんとは面識がない。 由良先生といえば、私は一年生の時に英語を教わったが、教科書はデズモンド・モリスの『ジェスチャー』で、邦訳が出ていたから、そう苦労はしなかったが、それより前に、『幻想文学』などで知っていた由良先生とは、ちょっと印象が違う、とっつきにくい人だという感じはした。 いわゆる全学共通の「由良ゼミ」にも申し込んだのだが、落とされた。一学年下の田中雅史(現在甲南大学助教授)も落とされたが、直談判に行ったら入れてくれたそうだ。因みに四方田さんは、修論がスウィフト論だったため、以前よく、元々の専攻は英文学などと書かれていたのだが、宗教学出身である。英文科から比較文学へ進んだのは、亀井俊介と、ほぼ同世代で埼玉大学教授だった吉田正和、いま東大教授の井上健、私と田

    由良先生のこと - jun-jun1965の日記
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    jiangmin-alt 2007/02/14
    蓮實重彦; いつものどろどろした話。