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2007年9月25日のブックマーク (15件)

  • 鳩山法相、全自動死刑執行ロボ「なまはげ」を公開 - bogusnews

    福田新内閣に留任した鳩山邦夫法務大臣は25日、就任挨拶を兼ねた記者会見で 全自動死刑執行ロボ「なまはげ」 を公開した。かねてから持論だった死刑の全自動化を実現するもので、開発費用はおよそ5,000億円。 全自動死刑執行ロボは、法務相の署名が必要なことから執行の滞りが問題となっている死刑を自動的に行うべく開発された。スイッチオンで自律的な判断に基づいて捜査を開始。 「悪い子はいねがー、 空気読めない子はいねがー」 と探し回って犯罪者を発見、即座に死刑判決を下し、ロックオンしたターゲットを斧で処刑することが可能。高名な橋下徹・北村晴男両弁護士の脳を足して三で割った「空気脳」を搭載することで、捜査・逮捕・量刑・執行のすべてをオールインワンにこなす機能の高さを実現した。 法務省では、なまはげの実用化により裁判官や法務大臣が罪の意識を感じる必要がなくなるほか、国民はより多くの死刑を娯楽として楽しんで

    鳩山法相、全自動死刑執行ロボ「なまはげ」を公開 - bogusnews
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/09/25
    鳩山邦夫
  • Re: ソーシャルブックマークとrel="nofollow" | Kazuho Oku's Weblog (跡地)

    naoyaグループ - naoyaの日記 - ソーシャルブックマークと rel="nofollow"について。 例えば、自分のブックマークは、かなりマイクロブログ的な使い方をしている。ブログエントリからのリンクを全部 rel="nofollow" にしちゃうようなブログサービスっておかしいと思いませんか? ソーシャルブックマークには、自動生成されるリンクファーム的な部分と、個別ユーザーのブログ的な部分がある。たとえば、前者のみ rel="nofollow" とし、後者はしない。システム全体として二者択一するのではなく、そのリンクが自動的に生成されたものなのか、それともユーザーの操作によって張られたものなのか、で区別するのが来なのではないか、と思った。

    Re: ソーシャルブックマークとrel="nofollow" | Kazuho Oku's Weblog (跡地)
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/09/25
    "そのリンクが自動的に生成されたものなのか、それともユーザーの操作によって張られたものなのか、で区別するのが本来なのではないか"
  • 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 2007-09-25|「執行は自動的に」…鳩山法相、辞職後の会見で

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070924-00000413-yom-soci 解約を巡るトラブルでは「解約金が高い」(8・1%)、「解約したいができない」(7・8%)などの声が目立った。一方、「相手を紹介してもらえない」(13・1%)、「紹介相手が希望に合わない」(8・4%)などサービス面での不満も相次いだ。 「結婚」という、ゴールへ到達できるかどうかや満足度が、それぞれの主観に極めて大きく依存するものをビジネスの対象にしてしまえば、苦情や不満が多発するのも宿命、という気がします。 とはいえ、仕方がない、で済む問題でもなく、契約、入会にあたり、簡単に結婚できない人々が多いからこそこういったサービスが存在し、費用がかかりリスクもある、ということを十分説明することが不可欠でしょう。ただ、丁寧に説明すればするほど利用者が集まらなくなる、ということになり

    弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 2007-09-25|「執行は自動的に」…鳩山法相、辞職後の会見で
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/09/25
    鳩山邦夫
  • 救うのではなく隠蔽すること - Living, Loving, Thinking, Again

    大野左紀子「弱者を救う「押しつけ」」http://www.absoluteweb.jp/ohno/?date=20070914 ここでいう「押しつけ」とは高校の制服の「押しつけ」だが、制服(「押しつけ」)が「弱い立場の人々を救っている」機能について、 学校の制服は、家が裕福な生徒も貧乏な生徒も、見かけ「平等」にするものである。ファッションセンスのある子もない子も、制服さえ着ていれば、見かけ「平等」でいられる。学校の制服制度は、制度という「押しつけ」によって、そういう「平等性」をもたらす。全員が毎日自由な私服で、明らかに貧富の差やセンスの差がわかる環境で、何も感じず勉強だけに集中することは難しい。私がその立場だったらたぶん気に病んで、「なんで制服がないの? そしたら皆一緒で余計なこと気にしなくていいのに」と思うだろう。 一律制服だったら、かえって素材の差(美醜)が際立ってしまうから、ルックス

    救うのではなく隠蔽すること - Living, Loving, Thinking, Again
  • 消費生活センターに電子マネー「円天」を扱っている健康食品販売会社への苦情: 今日の戯言

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/09/25
    "日本語が分かる人なら、パンフレットに元本保証と書いてあった時点でこの会社は怪しいと判断できるはずなのだが", "失礼ながら、最近の被害者は昔の悪徳商法被害者に比べて、かなり学力が低下したというか"
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 話してるうちに何が何だか分からなくなってくる奴はメモ用紙を持ち歩くべき

    仕事に限らず、少し長く説明しなければならない状況に追い込まれるとしどろもどろになって、一分も話さないうちにグダグダになる奴が多数存在する。人は人で懸命に理解してもらおうと努力しているのは分かるが、聞いているこちらもだんだん何を言ってるんだか分からなくなる途上にある狼狽した相手を見据えながら「こいつは何を言いたいのだろう?」と懸命に聞き取る努力をしていることを忘れないで欲しい。 結果として「よく分からないが、分かった」と回答して会話を切り上げるのも何だし、頑張って話は聞くのだが「結局分からない」というのはストレスが溜まる。最近になって「話が長くなるようだったら箇条書きでいいので先にメールで送るように」というような処理の仕方を覚えた。そうすると何を言いたいのか、どういう話なのか予め分かっているので、多少文脈が前後しても概ね言いたいことは理解できるし、内容は議事録的で間違いが減るのでよろしい

    切込隊長BLOG(ブログ): 話してるうちに何が何だか分からなくなってくる奴はメモ用紙を持ち歩くべき
  • 楽な道と苦しい道 - hasenkaの漂流記

    今ここに二つの選択肢がある。安楽な道と苦難な道だ。その時楽な道を選ぶ事に罪悪感を感じたり後れ気を感じたりする事はないだろうか。安易な道を選ぶ事に躊躇するというのは不幸な事ではないか。確かにその部分だけを取り出せばそうかもしれない。だが実際は安易な道が目的を達成できず苦難な道が目的を達成するという理由があるからだ。しかしそのような理由が無くても時として苦難な道を選んだりしないだろうか。理由がなくてもそれを選んでしまうのは得てして苦難な道が目的を達成する事が多いため何となく苦難な道を選んだほうがご利益がありそうだからである。こうして人は知らず知らずのうちに不幸の道を自ら選んだりしてないか。やっぱり理由がはっきりないなら楽な方を選ぼうよ。自ら苦しむ道を選ぶ事が無いように。

    楽な道と苦しい道 - hasenkaの漂流記
  • いちいち叩いていたら身が持たないが - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    マスコミ界でやたらに威勢がいいらしい人がブログでこんなことを http://blog.tatsuru.com/2007/09/21_1501.php 『文藝春秋special』に書いたものらしい。 >ある年代から上にとって、「やりがいのある仕事」というのは、「どこかで誰かの役に立っている仕事」のことを意味している。おのれ労苦の「受益者」がどこかにおり、その笑顔や感謝を想像することが労働のモチベーションを担保する。それが「やりがい」という語の意味だったはずである。 だが、この定義は若い世代にはもう適用できない。というのは、今ではどうやら個人の努力がもたらす利得を「私ひとり」が排他的に占有できる仕事のことを「やりがいのある仕事」と呼ぶ習慣が定着しているようだからである。 「受益者が私ひとり」であるような仕事を「やりがいのある仕事」と呼ぶ不思議な労働観が生まれたのにはもちろん理由がある。それは「

    いちいち叩いていたら身が持たないが - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 国籍喪失(米国) - Living, Loving, Thinking, Again

    Rebecca Palmer “Living between two cultures”(Shanghai Daily 21 September 2007)は、Nina Tuという女性の生涯を綴っている。Nina Tuは1935年に上海で、中国人の父親と米国人の母親の下に生まれた。彼女は1981年に渡米して、小児科医となり、今年上海の「上海申徳医院(Sun-Tec Medical Center)」に招かれ、現在小児科医として勤務している。 記事を読んで興味深かったのは、彼女の両親は1919年に米国で出会い・結婚したが、母親のMuriel Hoopesは中国人と結婚したことによって、米国国籍を失い、無国籍となり、以後60年に亙って無国籍者として上海で生きていくことになる。外国人男性と結婚した米国人女性が国籍を失うという制度が当時の米国にあったのだろうか。また、中国人(亜細亜人)との結婚という

    国籍喪失(米国) - Living, Loving, Thinking, Again
  • 属人論法でしか納得できない課題 : 404 Blog Not Found

    2007年09月25日00:00 カテゴリValue 2.0 属人論法でしか納得できない課題 人を選ぶ台詞がある。 「何を言ったか」が正しくとも、「誰が言ったか」が正しくなければ正しく聞こえない台詞だ。 この夏最後の出稼ぎツアー (内田樹の研究室) 私たちが労働するのは自己実現のためでも、適正な評価を得るためでも、クリエイティヴであるためでもない、生き延びるためである。成人の労働ができるだけ多くの他者に利益を分配することを喜びと感じるような「特異なメンタリティ」を私たちに要求するのは、それが「生き延びるチャンス」の代価だからである。この代価は決して高いものだと私には思われない。 これは、まさにそれにあたる。 なぜこの台詞が先生たちを感動させても、生徒たちをしらけさせるかといえば、失礼ながら内田樹はこの台詞を吐くのにふさわしい人ではない、と見なされているからだ。それが、以下の主張である。 雑

    属人論法でしか納得できない課題 : 404 Blog Not Found
  • Massie Ikeda:smoker

  • 医学書院/医学界新聞【〔連載〕ハーバードが見た日本(2) (小野崎耕平)】(第2691号 2006年7月17日)

    【連載】(全3回) HSPH Japan Trip 2006 ハーバードが見た日 [第2回 Japan Tripの実際] 小野崎 耕平(前ハーバード公衆衛生大学院) (前回よりつづく) 2006年3月,ハーバード公衆衛生大学院(HSPH)の学生ら48名が1週間余にわたり日を訪れ,わが国の医療や公衆衛生,さらにその背後にあるライフスタイルや文化などについて学んだ。 3月19日,数便に分かれて到着したハーバード大の一行が成田空港に降り立ち,1週間にわたる旅のスタートが切られた。 築地市場 初日,20日は朝4時半のスタート。世界最大の鮮魚市場の規模と活気に皆圧倒されつつ大興奮。最も一同を驚かせたのは,その清潔さと整然とした場内の運営である。公衆衛生という観点からも,日文化という観点からも,非常に興味深い見学となった。そして朝に寿司をいただいたのだが,ウニ,イクラ,アナゴを敬遠して残す参加

    医学書院/医学界新聞【〔連載〕ハーバードが見た日本(2) (小野崎耕平)】(第2691号 2006年7月17日)
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    jiangmin-alt 2007/09/25
    小学校学校給食
  • YAMDAS現更新履歴 - ヴァージン・モバイルの広告の件でCreative Commonsが訴えられる

    Slashdot や Lessig Blog(CNET Japan の翻訳はいつまで止まったままなんだ? ちゃんと継続するつもりあんのか?)でも取り上げられているが、テキサスの家族が Creative Commons に対して訴訟を起こしている。 これは WIRED VISION ブログ第2回「クリエイティブ・コモンズと営利経済」でも触れた、ヴァージン・モバイルが CC 表示ライセンスの元で Flickr に公開されている画像を広告に利用したら、その元写真に写っている少女が抗議した件である。 実は元画像の撮影者もライセンスについて正しい警告を行わなかったとして Creative Commons を訴えている。しかし、テキサスの家族がヴァージン・モバイルだけでなく Creative Commons を訴えるのはどうなんだろう。 レッシグ教授は、プライバシーが CC ライセンスが規定する範囲の

    YAMDAS現更新履歴 - ヴァージン・モバイルの広告の件でCreative Commonsが訴えられる
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    jiangmin-alt 2007/09/25
    肖像権の問題
  • レファレンス協同データベース

    レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。

    レファレンス協同データベース
  • 大学教員の日常・非日常:図書館でわかること

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 レファレンス協同データベースなるものを見つけました。 当にいろんなことが調べられるんだなぁ、とあらためて実感。 学生には、なんでもきけ、とか言ってますが、自分はあんまり利用してないのバレバレ。 学生の頃、この質問なんかが図書館にできるとわかっていれば、もっと時間を短縮できたんじゃないかなぁ……とか。あ、なんか苦い記憶が。 回答の道筋なんかがのっていると、勉強にもなりますなぁ。 うーむ、このデータベースを学生の課題につかえないものか。 しかし、こんなのを教えたら、学生が課題につかってしまうかもなぁ。ま、いいか。 ←図書館、つかいまひょ。