タグ

2008年2月7日のブックマーク (6件)

  • ウェブページのデザインで気になること | おごちゃんの雑文

    先日社員が増えたので、「業」のためのシステム開発にようやく人手がさけるようになって来た。今までは自分一人で何でもかんでもやっていたので、日銭稼ぎに追われるだけだったのだ。まぁ「日銭稼ぎ」とは言え、割は悪くない仕事だから、「会社回すだけでやっと」ということはなかったけど。 ということはさて置き、「業」のためのシステム開発をしてもらうために、自分で「見る側のためにどうするか」ということを意識しつつあちこちのウェブページを見て回るのだが、気になっていることがある。 気になることはいくつかあるのだが、一番大きいのは 文字が小さい ということだ。前はあまりそれを感じることはなかったのだが、ここ5年くらいの新しいデザインのページは、どうも文字が小さいような気がするのだ。 これは私の目が悪くなったからというのとは、あまり関係がない。そういったことが問題なら、眼鏡を換えるなり目をディスプレイに近付ける

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/02/07
    まったくその通り。
  • 『英語喉(えいごのど)』に基づくネイティブメソッドの日記分析(実験台は自分) - 女教師ブログ

    英語英語喉 50のメソッド(CD付)作者: 上川一秋/ジーナ・ジョージ出版社/メーカー: 三修社発売日: 2007/06/15メディア: 単行(ソフトカバー)ついに買ってしまった。ミクシィの英語教育コミュでほぼ「トンデモ」の烙印を押された形になったである。なぜ買ったのかと言えばひとつは著者とミクシィ上で何度かやり取りしたこと、そしてもうひとつは(こっちが大きいのだが)、以前、苅谷剛彦がものすごいプッシュしていたからだ。私にとって苅谷剛彦は、社会学者としても教育者としても人間としても「神」なので、まさか神の言うことが間違ってるはずがない、、、というわけ。いやしかし、苅谷のプッシュは尋常じゃない。「今までの音声学は天動説だ!このは、地動説だ!」と言っていた。尋常じゃない。このは、巷に五万とあるような同工異曲の英語練習ではありません。「英語耳」とか「英語舌」とか「英語脳」とかのよう

  • 404 Blog Not Found:最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場

    2008年02月07日08:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture 最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場 書評しそびれていたのだが、いいタイミングでこの記事が。 アメリカ下層教育現場 林壮一 「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー - トレンド-インタビュー:IT-PLUS米国では科目別に飛び級制度があって、数学と科学で飛び級しました。この仕組みのよいところは、飛び級クラスは1年の3分の1の時間を使って、自分の関心のある分野の研究をしてよいことです。この時間を使ってCGの勉強ができたのです。ある意味「有効に機能したゆとり教育」だったと思います。 タイトルに騙されて、書を「格差社会の結末」アメリカ版だと思ったら、中身はむしろ「夜回り先生」アメリカ版だった。 書「アメリカ下層教育現場」は、日の下層を味わって育った著者が、合州国でスポーツ記者となり、そ

    404 Blog Not Found:最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場
  • 2008-02-07

    Facebookを使い始めて数ヶ月になる。目下私のFriendsに登録されているのは52人。全員リアルの知り合いというか、ウェブでしかしらないという人はいない。まあ、だから 他方、急成長している米国のSNS「Facebook」は、7000万人を超す会員のほとんどが実名だ。下に示した私のプロフィールのように、写真を出して出身大学や政治や宗教についての考え方まで明らかにしている人が多い。しかし互いに実名だと、誹謗中傷はほとんど起こらない。やった人がコミュニティーで相手にされなくなるからだ。議論のレベルも高く、有名な専門家が学生と議論していたりする。 第2回 ウェブを「匿名の卑怯者」の楽園から脱却させるには@池田信夫の「サイバーリバタリアン」 一ページ目はこちらから。 つーことになるんだろうけど(ちなみにレベルの高い議論ってどこで、と思うが)、池田氏自身のFacebookのプロフィールにアクセス

    2008-02-07
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/02/07
    "なお、Facebookそのものに関しては運営している人達の特定の社会思想を背景にプライバシーに関する意識が脆弱で、企業とのタイアップが強く個人情報がダダ漏れになっている、という話がある(さらに踏み込んでCIAが"
  • 凶悪犯罪の新聞報道はあまり増えていないかもしれない - 児童小銃

    「少年犯罪報道」の急増について (荻上式BLOG) に、少年犯罪は実際には増えていないにも関わらず少年犯罪報道は急増しているため市民の不安があおられているという話に関連して、報道の量に関する統計がいくつか紹介されていた。 その一つに浜井浩一氏が調査した統計がある。これは朝日新聞の記事データベース(朝日DNA, 現在の聞蔵)から「凶悪 AND 殺人」で検索してヒットする記事数をグラフにしたもの。ソースは以下の論文(全文PDFあり)。 日の治安悪化神話はいかに作られたか : 治安悪化の実態と背景要因(モラル・パニックを超えて)(I 課題研究 日の治安と犯罪対策-犯罪学からの提言) この統計に対して id:gerlingさんが疑義を表明した。 聞蔵を見たわけじゃないからはっきり言えないないんだけど、けっこうな割合でグラフの数字が怪しいんだけど。これ、id:sjs7くんが気づいた件と一緒じゃな

    凶悪犯罪の新聞報道はあまり増えていないかもしれない - 児童小銃
  • そうでもないよ増田 - finalventの日記

    まあ、人生の失敗者である私が言うと逆効果もあるのだろうけど。 これね⇒若い頃に知っておけばよかった7(-1)つの当り前のこと うそをつかない。 これは意外と難しい。というのは、ぼんくらに生きている人間は自分が自分に嘘をついているという嘘が知覚できなくて、対人的な嘘に気が向いている。この場合、真理は自分がグリップしていると思う前提があるから、自我が肥大かするというか、微妙に発狂していく。 そうではなくて、自分が自分に嘘をついている部分を自分の弱さ小ささとしてこっそり認めていくほうがいい。 あと対人的な嘘については、これはできるだけつかないほうがいいのだけど、それはむしろ弱者の戦略として強いから。ネットだと耕作員とか頑張る。私はネットの耕作員にかなわない。彼らのほうが耕作技術上だし組織的。となると防衛の戦略は、私が自分を自分の敵にしないこと。心がやましいと動揺してしまうしそこが耕作の狙い目。嘘

    そうでもないよ増田 - finalventの日記