もう遅きに失した感があるのだけど。 上野のあたりが再開発になっている。どうやら地下駐車場を作っているらしい。いろいろ反対意見やら運動やらあったと聞いているのだけど、結局作っている。 今さらどう言ってもしょうがないのではあるが、私もあんなものはいらないと思う。なぜなら、東京という都市は 駐車場がない ということがアドバンテージだと思うからだ。 他の大都市、大阪なりソウルなりに行った上で東京を見れば、これはわかるんじゃないかと思う。特にソウルの自家用車による渋滞は酷い。ソウルにはとんでもなく広い道路がいくつもあるのだが、これが渋滞するのである。 ところが、東京ではそんなことはない。確かに商業車で渋滞していることはしばしばだが、自家用車で渋滞しているのを見ることはほとんどない。商業車がいない休日昼間の道路は、ガラガラだと言って良いくらいだ。どれくらいガラガラかと言えば、うちから三鷹方面に行くのに
フェロモンボディのボディソープを買いました。 スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...
■泥10問題 IPAイベントにて:「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 - @IT この記事で報道された所謂、『泥10問題』は、一度大きく盛り上がっただけでは収まらず、深く広く影響が波及しているようだ。私も、5月11日付のエントリー夢ある日本のIT企業として世界と勝負するには - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観るで、日本のIT業界の現状についてまとめていたのだが、今回の騒動を見ていると、やはり本当に根深い問題があることを再認識させられる。そして、IT業界に典型的に現れている問題ではあるが、けしてIT業界だけの問題ではなく、日本全体、日本の経営者全般について該当する本質的な問題と言えるだろう。世界の中で、急速に競争力を落としている。下記、2007年のIMDの国際比較を見ても24位と中国(15位)や台湾(18位)と比較しても低く評価されるような状況である
研修資料の余白に:『はだかの王様の経済学』は戦慄すべき本である (2008/06/16, 17 日に 注 等細かい加筆, 22日にコメントなど加筆。) 山形浩生 要約:松尾『はだかの王様の経済学』は、解説されている疎外論がひがみ屋の責任転嫁論でしかないうえ、それを根拠づける「本来の姿」だの「実感」だのがあまりに恣意的で確認しようがなく、まったく使えない。そして「みんなで決め」ればすべてうまく行くというお花畑な発想は悪質なニュースピークによる詐欺であるばかりか、最後にはポル・ポトまがいの抑圧思想に直結していて戦慄させられる。 目次 序 「設備投資」は「コントロールできない」か? 疎外とはひがみ屋の天国である。 「本来の姿」ってだれが決めるの? 市場を超える「話し合い」って? 「みんな」で決めればだれも不満はない? おわりに 本稿への反応など 蛇足コメント 1. 序 松尾筺『はだかの王様の経済
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