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2009年4月24日のブックマーク (7件)

  • 日本酒:筑波大ブランド完成 酵母菌を大学周辺で採取、選別 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)

    筑波大は23日、大学ブランドの日酒「桐(きり)の華」を完成したと発表した。大学の校章に使われている桐から、酒造りに適した種類の酵母を1年半がかりで探し出し、これを使って醸造した。日酒好きで、酵母など微生物の研究が専門の内山裕夫・同大生命環境科学研究科教授(60)が「飲んべえのこだわりで」マイブランドのお酒がほしいと考えたのがきっかけという。【高木昭午】 実際に酵母を探したのは、大学院修士課程2年の安ケ平(やすがひら)良人(よしんど)さん(23)。07年6月から修士論文のための研究の一環として、内山教授の指示で取り組んだ。 酵母は糖分をエネルギー源にするため、花の蜜(みつ)などの近くに多く生息する。安ケ平さんは、大学周辺から桐の花をごみ袋四つ分ほど集め、さまざまな酵母を抽出。アルコールを大量に作っても活動が衰えないなど、酒造りに適した性質の酵母を8種類見つけた。このうちおいしい酒ができた

  • http://openblog.meblog.biz/article/1509920.html

  • 壊れる前に…: アメリカの優しい意志

    Calif. lesbian mother given deportation reprieve - サンフランシスコ近郊の街 Pacifica に暮らすフィリピン人の Shirley Tan さんは不法滞在外国人だ。彼女のビザはとっくの昔に切れてしまっている。彼女は同性愛者で、アメリカ人のパートナーと23年間いっしょに暮らしてきた。12年前には双子を出産した。4人家族だ。 今年の1月、移民局の係官が彼女を連行し、強制国外退去の手続きを取った。地元の連邦下院議員(Jackie Speier、民主)が介入し、退去を5月まで遅らせてくれた。しかし4月ももう下旬だ。強制送還の日は近づく。 今度は、Dianne Feinstein 上院議員(民主)が援助の手を差し伸べた。ファインスタイン議員は、シャーリーさんが新たなビザか永住手続きを申請するまで2年の猶予を与えるという法案を連邦議会に提出したのだ

  • 2009-04-24

    http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/246228/ 草なぎ容疑者の逮捕と捜索のニュースが広がると、赤坂署にはファンからとみられる電話がひっきりなしにかかった。署員は「なぜ捜索するのかは、捜査に関することなので答えられない」「公平に扱っている」などと回答。受話器を置くたびに、次の電話が鳴り出していた。 自宅を捜索した理由として考えられるのは、動機の解明、常習性の有無の確認、といったことでしょうね。 公然わいせつ事件で、自宅の捜索まで行う場合はそれほど多くないと思いますが、この種の犯罪は、一種の性癖に基づくことが多く、また、常習的に行われることも少なくないもので、自宅や勤務先等の捜索により、そういった事情に関係する証拠が押収できれば、ということで、赤坂警察署としても、慎重を期して行ったのではないかと思います。 今後の焦点としては、

    2009-04-24
  • 4/24 ソマリア問題と酔っぱらい事件 - きょうも歩く

    ソマリア海賊退治の法案が衆議院を通過した。 平和協力や戦後処理ではない、治安活動として自衛隊を派遣することを認めたことは、留め金を外してしまったのではないか。PKOやイラク派兵以上の危険なことのように思う。 その日、草なぎ剛が酔っぱらって騒いで逮捕されたと大きなニュースになる。麻薬がらみなら仕方がないが、麻薬ではなく単なる飲み過ぎであれば過剰報道。ソマリア海賊退治の法案採決を誤魔化すものなのだろう。前にも白装束集団とかでそんなことあったっけ。 今朝は今朝で、深刻な問題だが、長時間報道するまでもない、児童虐待事件を長時間報道していた。誰が主犯なのかわからないが、母親の責任だけを強調する報道に不思議に感じる。

    4/24 ソマリア問題と酔っぱらい事件 - きょうも歩く
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/04/24
    "ソマリア海賊退治の法案採決を誤魔化すものなのだろう。前にも白装束集団とかでそんなことあったっけ"
  • 4/23 フツーの仕事がしたい - きょうも歩く

  • 「国際グラフ」からの電話 - jun-jun1965の日記

    電話番号は大阪であった。男は、国際企画の「国際グラフ」という雑誌の者と名乗り、塾の塾長さんですかと言う。うちの雑誌で紹介したい、と言う。 「まあこういう、文学の塾というのは珍しいと思いまして」 「そうですか?」 検索すると、すぐに「あとで八万いくらの広告料を請求する」というのが出てきた。男は、 「塾長さんは、あの、文学とかそういうものに、以前から興味がおありだったんですか?」 と訊く。 「は? 私のことを、何もご存知ないんですか」 「ああ、ええ、ご存知・・・知らないんです。名前も分からなくて」 「小谷野です」 「くえのさん?」 「あの、何か様子が変なので、切りますけど」 「あ、はい、分かりました」 - 「淀君」は辻君などになぞらえた蔑称説を最初に唱えた小和田哲男先生、昨年10月3日の読売新聞で諸田玲子と対談「戦国の女たち」をして、 諸田 でも女性に関する確かな史料って少ないですね。小和

    「国際グラフ」からの電話 - jun-jun1965の日記