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2009年6月7日のブックマーク (11件)

  • http://openblog.meblog.biz/article/1584899.html

  • http://openblog.meblog.biz/article/1584526.html

  • 武田邦彦 (中部大学): タバコを考える パート2 他人に被害を与える限度

    私は喫煙については寛容だ.その一つの理由は「タバコを吸っている人がいる」という事実であり,その人たちは見識もあり,人格もわたしより高く,立派な人もいる. それなのに,禁煙を勧めるためには「現に喫煙している人より,自分の方が正しい」と言わなければならず,それには自信が無い. 自信がないのは,タバコを吸っている人に控えて貰うだけの理由がハッキリしないからだ.「タバコは悪い。悪いものはわるい・・・そういう気分から言えば,こういう理由もある」という論理は感心しない.むしろ「タバコは良いと思うが,・・・という理由があるから禁煙した方がよい」というぐらいでないと,循環論法に陥る。 ・・・・・・・・・ 禁煙運動はまず「タバコを吸うと肺がんになる」という理由からはじまった. もし,禁煙運動が「喫煙者」の団体から起こったのなら,この理由は成立する。喫煙者自らが反省して自分の健康を守ろうとするのだから,納得で

  • 2009-06-07

    http://www.j-cast.com/2009/06/01042343.html どこぞの大企業か、と見間違えるような数字が並んでいる。45歳職員で、平均年収が上から、 関西大1250万円、明治・中央大1158万円、立教大1129万円、早稲田大1100万円…。 これは、日私大教連の各地区労組がまとめた有名10大学職員の年収一覧だ。配偶者と子ども2人がいる職員を対象に、俸やボーナス、各種手当を含んだ2008年度の年収を調査した結果になっている。この年収一覧は、私大教連機関誌の09年5月28日付大阪・京都滋賀版に、「09春闘に役立つ資料」として載せられている。 45歳では、実に7大学が年収1000万円以上だ。35歳でも、明治大956万円をトップにすべて年収700万円以上になっている。55歳を見ると、慶応大の963万円を除きすべて1000万円以上で、トップの関西大では、なんと1343万

    2009-06-07
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/06/07
    足利事件
  • 無灯火自転車が多い - jun-jun1965の日記

    最近、無灯火自転車が多く、怒りを覚える。 しかし、怖そうなお兄さんとかおじさんだと、下手に注意をすると怖いから、それ以外のやつに注意しているが、何せ無灯火自転車なので、遠くからだと分からない。近寄って、怒っても安全な相手だと確認してから「あかりをつけろ」と言う。我ながら情けない。怖い外見がほしい。 - Wikipediaの私の項目で、村上春樹が「性を美学化」していると批判している、と書いてあるようだが、そういう変な言い方はしていない。簡単にセックスできるような書き方を批判したはずだ。直すように。 - 笠間書院のウェブサイトで、藪禎子先生が亡くなったことを知った。『たけくらべ』論争の時に山田有策が、そんな論争は存在しないかのような態度を繰り返しとったので藪先生は怒っておられた。あれは私も、山田の底知れぬぶきみさを感じたね。

    無灯火自転車が多い - jun-jun1965の日記
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/06/07
    さいきんの猫猫先生ははてなの小林秀雄に似てきたような。
  • “アタテュルク銅像事件”はトルコに反日感情をもたらしたのか?(9) - 歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) <ЕВРАЗИЙСКАЯ ЧАЙХАНА> 

    「チャイハナ」=中央ユーラシアの町や村の情報交換の場でもある茶店。それらの地域を含む旧ソ連圏各地の掲示板を翻訳。 →(8)からの続き このような社会的不満に対して、世俗主義者たちは少しでもイスラーム復興を求める人々については“反動”あるいは“遅れた人たち”として、クルド独立派に対しては“反土的な外国(古くは英国、後にはソ連、最近だとアルメニアとか)の手先”もしくは“テロリスト”として、切り捨ててきました。教育が普及して誰もが“アタテュルクの正しい教えを”学べば、そういう“間違った人たち”は勝手に消えていくものと考えられたわけです。実際には、そう簡単な話ではなかったんだけども。 前に少し触れましたが、トルコの社会というのは、日など比較にならないような格差社会です。国全体で言えば“西高東低”‐欧州に近い西部は豊かで東部は貧しいのですが、社会の上層と下層の差も、特に大都市では凄まじい。で、世俗

    “アタテュルク銅像事件”はトルコに反日感情をもたらしたのか?(9) - 歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) <ЕВРАЗИЙСКАЯ ЧАЙХАНА> 
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/06/07
    トルコの現在の政治状況の解りやすい解説。
  • 地デジ「利権」の隠し球? B-CASカードの怪 - 池田信夫 blog

    公取委に追い詰められたB-CASマフィアは、デジコン委員会の中間答申で、B-CASを非営利法人に移管してB-CAS社をつぶす方向を打ち出した。ところが、それに反抗するようにB-CAS社は、秋から小型B-CASカードを導入すると発表した。この問題は新聞もテレビもほとんど報道しないため、何が起こっているのかわからない。ほとんど唯一まともな取材をしている東京新聞の先週の記事を紹介しておこう(全文は有料)。疑問なのは、まずこの会社[B-CAS社]の独占性だ。すべての地デジ対応テレビに必要という公益性の高いカードなのに、発行しているのは一民間会社という不可思議さ。同社の財務内容は昨夏まで公告されておらず、会社法違反との指摘もあった。公共放送NHKから、役員が天下りしている点も気になる。 今年3月の参院総務委員会。B-CAS社の独占状態について質問があり、公正取引委員会は「発行が一社だけということは

  • 明日は明日のホラを吹く-Tomorrow, I'll give you another big talk-:愛媛県警巡査部長が75歳女性から1万数千円とカードを引ったくり、高校生2名に取り押さえられる - livedoor Blog(ブログ)

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/06/07
    "警察や自衛官などになりたがる人の中には、表立ってそう表明しないにせよ、一般人では得られない特権が目当て、とか、主たる動機という人がいて、そういうものを目当てにすること自体、ある意味反社会性の証"
  • 壊れる前に…: パリの名誉市民

  • 宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会

    ムネオ日記 2009年6月6日(土) 読売新聞2面の「顔」欄に、足利事件を再審へと導いた佐藤博史弁護士が取り上げられている。佐藤弁護士の思いが伝わってくる。全文を掲載したい。 千葉刑務所から菅家利和さん(62)が釈放された4日、記者会見の前に会場のホテルで、一緒にコーヒーを飲んだ。「この味、久しぶりです」としみじみ語る菅家さんの傍らで、「お互いが元気なうちに、こんな時がやってくるなんて」と、16年越しの思いをかみしめた。 1審で菅家さんに無期懲役が言い渡された1993年、法律雑誌に書いたDNA鑑定の論文が支援者の目に留まった。以来、「菅家さんを有罪にしたDNA鑑定で、今度は冤罪を晴らす」という情熱は衰えなかった。 1974年、東京大の助手から、「小さい頃に映画で見て、あこがれた」という弁護士に転じ、「横浜事件」や「島田事件」などの再審事件に携わった。 仕事にも趣味にものめり込む。事件現場の

    宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会
  • 忙しい。変な客がきた。 - あんとに庵◆備忘録

    ええと、なんかすんごく忙しくなっています。 恒例の締切なんでしょうがないです。また頭の中がフランス革命です。月の頭はいつもフランス革命。 しかしロベスピエールって、わたくしよりずっと年下なんだよね。36歳で死んでる。ギロチンで。 サンジュストはまぁ若そうだってイメージあるんですが、ロベスピエールもだけど、ダントンも30代半ばで死んでる。ジャン・ポール・マラーぐらいか、おっさんなのは。 それ以外は読んでます。 だいぶ前に紹介した変なを全部読んで、頭の中が文化代革命時代になったり、イタリアの幻想したり、ロシアの悪魔が大暴れしていたり、ローマ人や海賊が蠢いたりしていたんですが、今はアメリカ人の読んでます。ポール・オースターの『幻影の書』を読み終えて、ポールつながりでポール・セローを再読中。 ところで、今日は家に変なお客さんが来ました。 こういう方↓ よく判んないけど猛禽類です。 鳥を追いか

    忙しい。変な客がきた。 - あんとに庵◆備忘録