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2011年6月29日のブックマーク (17件)

  • 中国で働く日本人に聞く、仕事・生活・給与のリアルな実態

    を追い越した巨大成長市場・中国で日人が働く際にぶつかる障害や苦労、給料の相場とは、どのようなものなのか。ホテルマン、鮨職人、メーカー営業、生保の合弁会社管理職…実際に中国で働いている5名が現場で遭遇している話を中心に、最新の状況をお送りする。中国上司との関係、現地従業員・取引先・行政といった各ステークホルダーのマネジメントや商習慣…中国の人材市場で日人ワーカーが活躍していく上で参考となる話を聞いた。 Digest ホテルマン:見栄、プライド、プレゼント 鮨職人:日人が潔癖症に思えてくる 月20万円が相場の寿司職人 従業員の日化を進める電機メーカー 大手生保:サービスを提供する側がエラい中国 単身でやるのは無理 5年後10年後の体制を疑う国民 ホテルマン:見栄、プライド、プレゼント 私は、地元・新潟のビジネスホテルに23歳で就職、26歳でインターコンチネンタルホテルに転職し、2

    中国で働く日本人に聞く、仕事・生活・給与のリアルな実態
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/06/29
    "こちらで手術したときは、手術中に医師が携帯電話に出て話しはじめたり", "何か新しいことをやると、既得権益がすごくて、すぐ公安がやってきて、しょっ引かれます。単身でやるのは無理"
  • 美女にモテモテの「わが師匠」山路徹氏から学んだこと-3

    フリーとしてテレビ業界でっていくことの厳しさを痛感していた2002年春。APF通信社の山路代表は「オウム潜入」取材を企画した。筆者はしぶしぶながら以後半年にわたってかかわることになる。アレフ信者がヨガ教室を開いていた杉並区内の雑居ビル。 新聞社を辞めた筆者は、上京して山路徹氏率いる報道番組制作プロダクションAPF通信社(社・東京都港区)の戸を叩いた。しかしテレビデビューまでの道のりは険しかった。収入も途絶え先行きに不安を覚えるなかで持ち上がった「オウム潜入」企画。気乗りがしないまま足を入れた結果、半年もの長期にわたってかかわるはめになる。苦心惨憺して放送した番組は大ヒット、続く「ヤミ金」企画も大成功して状況は一挙に好転した。大テレビ局にもてはやされて筆者は有頂天となる。山路氏も上機嫌だったが、別れはあっけなく訪れた。 Digest ベンツで張り込み、ランドローバーで尾行 「アレフ」ヨガ

    美女にモテモテの「わが師匠」山路徹氏から学んだこと-3
  • 木場弘子、白河桃子、藤沢久美、浅草キッド…原発の“黒いカネ”で稼いだ雑誌の広告塔たち

    の原発の安全対策をベタボメしてきた雑誌の“黒い広告塔”ワースト3。いずれもカネに困ってやむにやまれず、というほどに売れていない「かわいそうな人たち」ではない。 福島第一原発の事故を引き起こした原因の一端は原発CMだけではない。雑誌の“原発タレント”たちの責任も大きい。そこで大手14誌の過去半年分の原発広告を調査し、影響力の大きい順にランキングしたところ、雑誌の“黒い広告塔”1位は元TBSキャスターで現在、千葉大教育学部特命教授、資源エネルギー庁の原子力部会の委員でもある木場弘子氏となった。2位は原発についてズブの素人なはずの婚活ジャーナリスト、白河桃子氏。3位はシンクタンク副代表で、法政大大学院客員教授、政府の金融審議会委員の藤沢久美氏。4位は浅草キッド、5位は清水圭となった。(全画像を記事末尾からPDFダウンロード可) Digest 原発・雑誌広告ワーストランキング 実は原発広告塔の

    木場弘子、白河桃子、藤沢久美、浅草キッド…原発の“黒いカネ”で稼いだ雑誌の広告塔たち
  • 新聞「原発広告」知識人は増田明美、橋本登代子、森田正光、辰巳琢郎、住田裕子…

    CM、雑誌に続き新聞の「原発広告」に登場し原発マネーで稼いできた知識人タレントを調査したところ、ワースト上位は増田明美(元マラソンランナー)、橋登代子(アナウンサー)、森田正光(お天気キャスター)、辰巳琢郎(俳優)、住田裕子(弁護士)などとなった。広告記事中では、電力会社に都合の悪い原発事故の報道はセンセーショナルな見出しが多いから「メディアリテラシーが必要」だとまで文化人に言わせている。取材を通じて、出演交渉では「原発賛成でなくてもいい」などと言って原発シンポにとりあえず出演させ、記事全体で賛成・推進の内容に仕上げる手口の一端も明らかになった。当のメディアリテラシーとは、このような知識人の名前を覚え、その言説を疑い続けることだ。(広告は記事末尾からPDFダウンロード可) Digest 「放射線は怖くない」増田明美 原発事故報道を潰しにかかる橋登代子 「楽観論で生きます」森田正光 「

    新聞「原発広告」知識人は増田明美、橋本登代子、森田正光、辰巳琢郎、住田裕子…
  • 砂糖と塩 - jun-jun1965の日記

    昨年秋から、ダイエットのため夜の散歩をしていたのだが、景気をつけるために金剛杖を突いてちゃりんちゃりんやっていたから、人けのない夜十時過ぎにやっていたが、やはり時おり遭遇する人には奇人と見えただろう。 ところが震災後の放射能騒ぎで散歩をやめた上、ストレスからお菓子をむやみとべていたのでまたやばくなってきて、お菓子停止、散歩を再開した。 高尾利数『砂糖は心も体も狂わせる』を図書館で借りてみる。著者は神学者だが、医学を修めたこともあった。トンデモに見えるので、アマゾンでも読まずに一点をつけている人がいる。実際読んでみると、砂糖の取りすぎはよくないという、それはその通りだが、やっぱりところどころ変で、砂糖をとるのをやめさせたら不良少年が善良になり、また砂糖をとらせたら悪くなったとか、平均寿命が延びているというのは新生児死亡率が減ったからに過ぎないとか書いてある。20年ほど前に島崎藤村の遠縁に

    砂糖と塩 - jun-jun1965の日記
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    jiangmin-alt 2011/06/29
    "昨年秋から、ダイエットのため夜の散歩をしていたのだが、景気をつけるために金剛杖を突いてちゃりんちゃりんやっていたから、人けのない夜十時過ぎにやっていたが、やはり時おり遭遇する人には奇人と見えただろう"
  • 池袋の駅ナカグルメがちょっとヘン :: デイリーポータルZ

    近年、JRの駅ナカ事情は華やかだ。色々なところで駅ナカがちょっとしたデパートのようにおしゃれになってきている。 ところが、ここ東京の池袋駅においてはそんな流れに逆行するような状況が散見される。特に外がちょっとだけヘンなのだ。 (斎藤 充博)

  • 苫米地英人よどこへ行く - jun-jun1965の日記

    苫米地英人が『洗脳原論』で登場した時は宮崎哲弥も絶賛したものだが、私は読まなかった。 ところがそれから数年たつうちに、苫米地は大量の「あやしい」を書く人になっていた。しかし、いくら題名やら出版点数の多さが怪しそうでも、中を見ないで何か言ってはいけないと、『「婚活」がなくなる日 結婚=幸せという洗脳』(主婦の友新書、2010)を図書館で借りてみたが、入手するまで半年くらいかかった。 もちろん、私は婚活賛成であり、ネット婚活を勧めている。しかし「結婚=幸せという幻想」は、その通りである。幸せになる人もいるが、往々にして、結婚を望んでいる人は、そこに過剰な期待を抱いている。 さて読み始めて、苫米地が、読者対象を女に限定していることに気付いた。主婦の友社新書だからかもしれないが、婚活をするのは女だけではなかろうにと思った。苫米地は、婚活をしている女は仕事に疲れているだけで、婚活というのは商業資

    苫米地英人よどこへ行く - jun-jun1965の日記
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    jiangmin-alt 2011/06/29
    "この人はどうやら歴史とか社会についてほとんど知識がないらしい"
  • 小平次’のブログ ~着付侍・小平次’見参!!~ : ついに負傷する!

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    jiangmin-alt 2011/06/29
    "私の着付教室の近くにある神社へ用事ができたので、いつものように一本歯の高下駄を履いて出掛けました"
  • 社会学者 - jun-jun1965の日記

    http://miura.k-server.org/newpage1119.htm 上野千鶴子や宮台真司を槍玉にあげて、社会学を撲滅せよと書いたら、小谷野敦氏からあんなのは社会学者じゃないのだとご批判を受けたけど、いや、この内田隆三をふくめ、ああいうのが社会学者なんだと思う。だいたい、東大や首都大の教授をやってる社会学者なら、そりゃ日の社会学を代表しているわけで、少なくとも世間ではああいうのが社会学だと思っているし、もちろん当人もそう思っているのであって、そうじゃない小谷野氏の意見はあくまで少数意見に過ぎない。そもそも、上野千鶴子は外部からわざわざ東大に呼ばれたわけでしょ? つまり、社会学者としてきわめてまともだと思われているから招聘されたんですよ。それとも東大の社会学科所属および出身の社会学者は全部ニセモノなのだろうか?? えーと事実誤認ですが、三浦先生は『父親であること』(?)を評し

    社会学者 - jun-jun1965の日記
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    jiangmin-alt 2011/06/29
    "上野を呼んだ際のポイントは、上野が、本当の権力には逆らわない人だということで、公金費消で問題になった先任教授についてもな~んにも言わないし、東大内部で誰かを槍玉にあげたりしたことはない"
  • 不変態学者 - jun-jun1965の日記

    昆虫は「変態」というものをする。幼虫から蛹、成虫へと。しかし、これには三種類あり、「完全変態というのが、この三つをすべてへるもので、鱗翅類、つまり蝶や蛾がそうだ。対して「不完全変態」は、蛹の段階がないもので、カブトムシなどの甲虫、その他多くは不完全変態だ。あとは「不変態」で、カマキリのように、生まれた時から成虫と同じ形をしていて、それがだんだん大きくなるものである。 さて、学者の中には、東大を出て東大助手とかから、助教授をへて教授と、ずっと同じ大学にいる人というのがいる。こういう人の経歴を見ると、私はいつも「不変態」という、これを思い出すのである。しかし、東大なら、長生きすれば、定年が早かったから、それから別の大学へ再就職すれば「不変態」ではなくなるが、早稲田のように70歳定年だと、完全不変態ともいうべき人が生まれる。慶應は65歳定年らしいが、もし小学校から慶應で、ずっと慶大教授まで来ると

    不変態学者 - jun-jun1965の日記
  • eoblogサービス終了のお知らせ

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    jiangmin-alt 2011/06/29
    蓬はうまい! でも、日本の蓬の産地は福島!
  • http://openblog.meblog.biz/article/4909345.html

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    jiangmin-alt 2011/06/29
    "要するに、他人と同じことをやっていても、大成功の目は少ない、ということだ"
  • http://openblog.meblog.biz/article/4883783.html

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    jiangmin-alt 2011/06/29
    "「全量買い取り」制度は、太陽光発電の普及とはたいして関係ない。それは単に、「発電業者への莫大な補助金」という制度であるにすぎない"
  • けっこうダメなムスリムくらいで沢山だ

    ヨーロッパの改宗ムスリムについて、興味深い点を指摘されているエントリがありました。 改宗ムスリム(主にムスリムが多数派の地域からの移住者と結婚したヨーロッパ人女性)が、「過激化」していく傾向がある、ということです。 イスラム教徒になるヨーロッパ女性 – ヨーロッパご飯作り日記 in ベルギー 好きになった人と添い遂げたい、彼とうまくやっていきたい、というのは女性なら当たり前の感情だ。 だが、まったく違う文化・宗教などの環境にはいったとき、金髪や白い肌の彼女たちは、思いっきり目だったことだろう。 彼女たちは自分たちを「より彼の社会の一員らしく」見せる必要があった。 上のサイトで 「王より王党的、という表現があるが、往々にして改宗者や転向者はより原理主義的、より過激になる傾向があることはよく知られている。仲間に同じ仲間であると認められたいという気持ちが人一倍強いからである」 と言っている。 彼

    けっこうダメなムスリムくらいで沢山だ
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    jiangmin-alt 2011/06/29
    "急いで行ってもゆっくり行っても乗る渡し船は一緒"
  • 石油備蓄放出ということだが、これはちょっとひどい話: 極東ブログ

    国際エネルギー機関(IEA)は、23日、日米を含め28か国の加盟国に義務づけている原油や石油商品の備蓄を協調して放出することにした。放出総量は6000万バレルで加盟国は1か月間放出を続けることになる。米国政府は3000万バレルの原油放出を決め、日政府もガソリンなど石油製品790万バレルの放出を発表した。今回のIEAの決定について、表向きの理由は付くが、不可解とも言えないこともないし、この件にはちょっとひどいなあとも思うので簡単にメモしておきたい。 表向きの理由は、さすが読売新聞というべきか、24日の社説「石油備蓄放出 原油高をけん制する協調策」(参照)で早々に説いていた。 ニューヨーク原油市場の指標価格は、今春以降、1バレル=100ドル超に高騰していたが、消費国の備蓄放出が決まると、一時、90ドルを割り込んだ。 IEAの決定でさっそく、原油価格が押し下げられた形だ。原油市場に流入していた

  • http://openblog.meblog.biz/article/4939917.html

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    jiangmin-alt 2011/06/29
    "東京電力自身は、節電なんかちっともしていない。エアコンを弱めにつけるどころか、滅茶苦茶にエアコンを使っている。なぜか? 電力はあり余っている、ということを知っているからだ"
  • 阿川尚之 - jun-jun1965の日記

    阿川尚之といえば、慶大教授で阿川弘之の息子であるが、かつて反米論議が盛んだったころ、『アメリカが嫌いですか』を上梓した。その頃新聞紙上で阿川の、米国は黒人公民権とかゲイ問題とかそういう民主主義の諸問題を先どりして解決してきた国だという論説を読んで、なかなかいいことを言う人だと思った。 しかし著書は読まなかった。それで近頃『アメリカが嫌いですか』を読みかけたのだが、これがいけない。何しろ有名作家の息子だし、高校からだが慶應だし、米国留学体験が書かれているのだが、あまりに恵まれていて私なんぞとは雲泥の差で、これならまだ、立場の上では似ている藤原正彦のほうが共感できたくらいである。日ではガールフレンドもいたがアメリカではなかなかできず、などと書いてあるものにどうやって共感しろというのか。 それに、少年時代に病気をしてセブンズデーアドベンチストの病院に入院したというが、セブンズデーアドベンチスト

    阿川尚之 - jun-jun1965の日記
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    jiangmin-alt 2011/06/29
    "あまりに恵まれていて私なんぞとは雲泥の差で、これならまだ、立場の上では似ている藤原正彦のほうが共感できたくらいである"