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2013年11月15日のブックマーク (4件)

  • 2013/11/11 月曜 | 高木英至の日常ブログ:Larghetto

    日、出勤途中のバスで顔見知りの部職員の方とご一緒した。「高木先生は今、お忙しいでしょう」と言われたので、「いえ、ヒマですよ。」と答えた。「教養学部はいろいろ大変だから、対外の折衝でお忙しいと思いますが。」というので、「いえ、私は外されてますので、何もしていませんよ。」と返事した。 なるほど、今、ウチの学部は大変な時であるから、前学部長である私はいろいろ仕事をしているだろう、と推論されたようである。実際には、私は教授会で聞く以上の情報は何ももらっておらず、何の作業、検討からも除外されている。それも極端だよな、相当露骨だよな、世間では、そんなことはないだろうと思うものなんだな、と感じた。 そこで誰ぞにあったとき、例のWGになんで私を入れないんだろうね、と言ってみた。いや、入ってくれるなら私は賛成ですよ、早速メールを書きます、と彼は言う。そのように提案のメールを出したのだろう。 さて、それで

    2013/11/11 月曜 | 高木英至の日常ブログ:Larghetto
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2013/11/15
    TPPみたい…; “私は名目上「室長」であったけれど、重要な情報は知らされず、ほとんど、教授会の席上で皆さんと一緒に結果を聞かされる状態であった。それ、普通はないよね、と思う。”
  • 2013/11/10 日曜 | 高木英至の日常ブログ:Larghetto

    いろいろ喧騒はあるのであるが、授業のことに注意が向くと日常に戻れる。 日、ある授業のレポート提出日であり、メールでレポートを受け取っている。レポート管理を考えると、現状で、紙のレポートは管理が難しい。そこですべてファイルでもらうようにしている。しかし、メールでの受け取りであるので、受けとったレポートの管理やら確認の返事やらがどうにも手間がかかる。 実はWebのシステムを使うとそこは簡単であり、大学でも一応、WebClassが導入されている。ただ、こいつがなぜか、大学内でないとアクセスできない(学外でも可能になったとは聞いていない)。だから使わずにいる。学内でないとアクセスできないようであれば、ほとんど意味がない。 単純な話、サーバを学外に設定すればそれで済むはずであるが、担当者はそんなことも分からずにやったのだろう。金はかけているが無駄にしている。歯がゆい限りである。

    2013/11/10 日曜 | 高木英至の日常ブログ:Larghetto
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2013/11/15
    "大学でも一応、WebClassが導入されている。ただ、こいつがなぜか、大学内でないとアクセスできない(学外でも可能になったとは聞いていない)。だから使わずにいる。"
  • スカイピング - kom’s log

    最近は実に便利なもので、テレビにHDMIで接続するスカイプを内蔵したカメラなどがあり、気軽にアクセスできる。スカイプコールはリモコンで受けることができるようになっている。受けるのは私の母であるが、接続を切るのは無珍先生もできるようになった。 毎日夜半になると無珍先生とスカイプする。日ではちょうど朝ごはんをべ終わったころである。彼はたいてい床に座り込んで、レゴやらおもちゃの電車やらミニカーやらあやとりに熱中している。昨日は座布団の上がジャングルで、そこに探検にいくかどうか迷う人々という設定の遊びをしていた。昨晩読んでもらったが森に行くという話だったらしい。 「だからー、森に行きたいの」 というので、また帰ったら行こう、だけど今度行くときはまだ冬だから寒いぞ−、と警告したが、寒くてもいいのだそうである。行ったら行ったで、寒い寒いと文句をいうんだろうなあ。 無珍先生はよく「遊ぶから見てて」

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2013/11/15
    “無珍先生はよく「遊ぶから見てて」と私に頼む。見ているだけ、なのだが、見ていてもらうのが重要らしい。私はじっと眺める。”
  • 巻上公一×津田大介×上田洋子「新しい音楽を瞬間に紡ぎだすために ――即興音楽の極意は言葉に応用できるか?」@MAKIBRI @tsuda @yuvmsk | Peatix

    【概要】巻上公一といえば、超歌唱の音楽家。声を自由自在に操るのみならず、テルミンや口琴、それにありとあらゆる楽器と非楽器を用いて空間に音楽を生み出す超パフォーマー。のみならず、彼が率いるヒカシューの楽曲では、言葉が意味を超えて結びつき、奇妙な音楽詩となって聴くひとに作用してきます。そしてまったく奇想天外な即興。われわれの感性や人間の固定概念やパターンを超えて果てしなく広がっていくその世界は、どのように生まれ、育っていくのでしょうか。 今回のトークショーではジャーナリストの津田大介、ロシア文学者で通訳・翻訳者の上田洋子という、言葉を表現とコミュニケーションの手段とする二人が、巻上公一の超音楽の謎を探ります。言葉を超えた音楽だからこそ、言葉で解き明かしてみたい!ひょっとすると即興の技法は、インタビューや通訳に応用できるかもしれない! そんな欲望を全開に、巻上公一を質問攻め!!! もちろん、パフ

    巻上公一×津田大介×上田洋子「新しい音楽を瞬間に紡ぎだすために ――即興音楽の極意は言葉に応用できるか?」@MAKIBRI @tsuda @yuvmsk | Peatix