こんにちは、太郎(@taro8138)です。 記事のタイトル通りなのですが、僕がフランスのワーホリビザを取って1年間働いた結果、当初目標としていた金額を超えて貯金することができました。 今回は僕がフランスでの仕事なし・コネなし・フランス語話せないというゼロベースから、どんな働き方をしてどんなことを考えながら仕事をしていたのかをお伝えしたいと思います。 [toc] そもそもなんでフランスワーホリだったのか まず始めに、なぜ僕がフランスにワーホリビザを取得してこの国へ働きに来たかという、そもそものお話です。 僕は2016年の6月に世界一周から日本に帰国したのですが、当時から僕はこれから自分がやっていこうと計画している事業がありました。 こちらの記事でこれからの事業についてお伝えさせていただいています。 参考記事:半年後、日本へと帰国したら会社を立ち上げます。僕がやろうしていることを皆さんにお伝
黒田龍之助 Web連載 「ぼくたちのロシア語学校」 話をすこし戻そう。 四谷の大学に2年次編入してから、月日はあっという間に過ぎ、気がつけば卒業まで、あと1年となっていた。 当時はバブル景気がはじまった頃で、ロシア語関係者にとっては、チェルノブイリ原発事故のようなマイナスもあったけど、就職はイケイケだった。クラスメートも希望に燃え、商社やメーカーに勤めることを目指して、就活に動き始めた。 一方、わたしはもうすこしロシア語の勉強を続けたかった。といっても、運用能力を高めようというのではない。それはミールで充分に身につく。そうではなくて、もっとロシア語を多角的に知りかったのである。 その頃に熱中していたのは中世ロシア語、つまりロシア語の古文だった。こういうことをもっと深く学んで、ロシア語の全体像をしっかりと捉えたい。本当にロシア語ができるというのは、そういうことなんじゃないか。 この頃から、わ
いいことあったら引き寄せだ! 私すごーい!と思っているそこのあなた! これは引き寄せだ!と思っている 法則の秘密を大公開しよう。 下記は実話に基づきやや脚色したお話です。 女性A 名古屋かさこ塾、超引き寄せだった! 私ね、ブログの書き方を習いたいと思って いろいろ検索したら たまたまかさこさんのブログを発見し おもしろいからいろんな記事読んで あー塾やっているんだったら 習いたいなーでも名古屋であるわけないよな と思ったら!!! なんと名古屋でかさこ塾開催が! うわーもうーすごすぎる引き寄せ! すぐ参加を申し込んじゃいました! 女性B 私も引き寄せだった! ちょうど今後のキャリアの方向性に 迷っていて、どうしようかなと思った時に 名古屋かさこ塾のお知らせがあって ずっと前から塾には行きたいなとは 思っていたんだけど このタイミングで名古屋開催あるなんて 私のための引き寄せみたい!! 女性A
仏教で言う「因果」(原因ー結果関係、因果律)は、それ自体が実在する、たとえば「宇宙の原理」ごときものではありません。要は、明確な言語と意識を持つ実存、すなわち主として人間が「考える」時に使用する最も重要な方法、とはいえ、所詮は道具にすぎません。 まず第一に、「考える」実存とは別に、因果がそれ自体として存在しないことについて。 そもそも、「結果」と「認定」される事象が起きてから、遡って「原因」を「発見」するのだから、「考える」人間がこの世にいなければ、因果は存在のしようがありません。 第二に、因果が人間にとって最も重要な「考える」方法である事実。 因果を使用しないかぎり、我々は「権利」と「責任」の概念を持ちようがなく、目的を定め、経験を反省し、今なすべきことを決断することもできません。すなわち、因果という道具なしに人間は「主体性」を構築できず、一貫したアイデンティティーを持つ「自己」を設定で
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