食品と暮らしの安全No.2722011.12.1発行 より引用 福島市のコメから530bq/kgの放射性セシウムが。 この地域のコメは、23Bq/kgと33Bq/kgだったので、安全宣言は間違っていたと、証明されてしまいました。 こういう危険なコメが他県産に化けて流通しています。 JAと検査担当者の検印が2つ入っている使い古しのコメ空袋は「一空袋(いちあきたい)」といわれる。 検査証明がついたままの一空袋に、生産者や悪徳業者が、放射能汚染米を詰めて流通させれば、消費者は知らずに福島の汚染米を食べることになってしまう。 いったい、どれくらいの一空袋が福島県内に流入しているのか、八方手を尽くして調べてみた。 「写真撮影はダメ」と釘を刺されたうえで、ある米穀卸業者の倉庫に入れてもらうと、 そこには、荷台ごとフォークリフトで動かさないと歩くスペースがないほど、一空袋が山積みになっていた。 福島県産
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