タグ

2018年12月31日のブックマーク (3件)

  • 平和堂米原店、当面存続へ-2018年2月閉店予定、地元の署名で | 都市商業研究所

    2018年2月に閉店予定だったJR米原駅前の総合スーパー「平和堂米原店」が当面のあいだ存続することとなった 平和堂米原店。 旧・米原町で唯一のスーパーだった 平和堂米原店は1986年10月に開業。 米原駅西口への出店で、隣接地には駅弁で有名な「井筒屋」がある。 売場は1階から3階、売場面積は6,911㎡。建物は平和堂が所有している。 新幹線駅前ということもあり、銘店売場「湖国銘産品」が設置されているほか、中古書籍売場、絵画売場などがあるのが特徴。テナントとしては塾やゲームセンターが出店している。 かつてはダイソー、マクドナルドなども出店していたがテナントの撤退が進みつつあり、店舗にあった時計台も撤去されている。 1階の休憩所に併設されたゲームコーナー。 地元の要望うけて縮小存続へ 中日新聞によると、閉店は契約満了や売上の減少が理由だったというが、地元の署名や米原市長からの要請を受けて当面の

  • 金正恩「2019年終末論」も予言…北朝鮮で「占い師」ら処刑(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    北朝鮮で、占いに対する取り締まりが厳しさを増している。これまでは比較的取り締まりが弱かったが、最近になって銃殺刑が執行されるほどになっている。 咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋によると、先月17日に清津(鄭進)で、20代前半の占い師の女性が銃殺された。 一方、穏城(オンソン)では「ヒスン」という名の女性占い師が労働教化刑(懲役)18年を宣告された。会寧(フェリョン)では占い師6人が逮捕され、保安署(警察署)で取り調べを受けているが、「いずれ銃殺になる」との噂が流れているとのことだ。 (参考記事:謎に包まれた北朝鮮「公開処刑」の実態…元執行人が証言「死刑囚は鬼の形相で息絶えた」) このような占いに対する厳しい取り締まりは、かなり異例のことだ。北朝鮮の刑法256条(迷信行為罪)では、金品を受け取って「迷信行為」を行った者に対して1年以下の労働教化刑、罪状が重い場合は3年以下

    金正恩「2019年終末論」も予言…北朝鮮で「占い師」ら処刑(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『月のサインのまとめ(占星術を知らない方でもお読みいただけます)』

    また占星術の月のお話しとなります。占星術をよく知らない方には抵抗があるかもしれませんが、占星術がわからなくても、月のように働く心理は誰にでも共通してありますので、月を意識しないでも心の働きとしてお読みいただくことができると思います。それによって、一人でも多くの方の心の闇と迷妄がストップし、自由な気持ちになることを願っています。 月サインの基的定義 月のサイン、すなわち月があるところの星座は、その人にないもの、わからないもの、欠損しているものを示します。 しかし、月は7歳までに認識したものを反復的に表現することはできます。要するに、内容はわかってはいないものの、自身に欠落しているもののマネをすることはできます。マネをしてしまうことで、マネをしたものの質に迫れなくなるため、月は永遠の欠損として働いてしまいます。 以上が、月のサインについてのまとめです。月のサイン、星座ですがそこに示された才