山田正彦 オフィシャルブログ Powered by Ameba 山田正彦 オフィシャルブログ Powered by Ameba 最初の投稿を書きなおしましたので、長くなりましたが ぜひシェア拡散していただけませんか。 日本でも収穫前にラウンドアップが国産大豆でも撒かれていることが明らかになりました。 北海道と福岡県では間違いありません。ホクレンの農家へのチラシを読んでください。(写真) 大豆の栽培では畝間の土を農機具で土で覆えば雑草は生えてこないのですが、岐阜県では大豆雑草の中耕、土寄せ禁止、適期間に除草剤散布をと日本農業新聞に。 ラウンドアップを国産大豆にも散布させるのでしょうか、実は それだけではないのです。 1年少し前に なりますが、日本だけはこっそりと、 残留農薬の基準を小麦では6倍 蕎麦では 150倍 菜種などの油脂類では 400倍に 緩和しましたのです。 小麦、大豆、菜種も 収
デジタル・オーディオ・ワークステーション・ソフトウェアとは デジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)はかつて、音を記録しそれに何らかの処理を加えた上で出力する大規模な装置のことを指していました。その後、コンピュータ周りの技術が進展し、大規模なシステムを組まなければ実現できなかったようなことが、家庭用のコンピュータとサウンドデバイスを使って可能となりました。そのため、DAWが目的としていたことを実現するソフトウェアを、DAWソフトウェアと呼んでいます。 DAWソフトウェアは音を記録し、処理し、出力することを求められますが、それに加え他のソフトウェアやハードウェアと連携したり、プラグインによって新しい処理を追加したり、ハードウェアからコントロールできたりすることが、通常の録音ソフトウェアと異なる点です。 現在一般的に使われているDAWソフトウェアにおいて、このような機能はMIDI信号
いよいよ春本番ですね。春ということは…そう、Ubuntuの新リリースが明日に迫っています。筆者は自宅サーバ以外はもう早々とLTSである10.04から11.04に移行してしまいました。それほどまでにNattyは筆者のお気に入りとなっています。 本来ならNattyで刷新された機能などの話題、例えば標準のユーザー・インターフェイスとなった「Unity」を再度話題とするべきかと考えましたが、いざNattyをインストールしてみると、筆者の愛用しているUbuntu StudioはGnomeのクラシック・インターフェイスを使い続けているため、Unityを試すことができません[1]。そのため、Unintyを含めNattyの解説は他のメンバーにバトンパスすることにしました。そのうちRecipeにおいても取り上げられることでしょう。 今回は、筆者の本分に立ち返り、Ardourを使ったマルチトラック・レコーデ
共謀罪の危険性を聞くなら、小澤俊夫氏だろう。筑波大名誉教授でドイツ文学者。世界的な指揮者、小沢征爾氏の兄、つまり、ミュージシャンの小沢健二氏の父親だが、今回はこの人自身の父親、開作氏の話から伺った。満州に渡り、石原莞爾に共鳴、五族協和を訴えた開作氏は大陸でも帰国後の日本でも特務機関の監視対象だったのである。テロ等準備罪などというが、治安維持法とどこが違うのか。今の安倍政権は日本をどこへ導こうとしているのか。貴重な戦争体験に基づいた警鐘――。 ■一番悪い岸の末裔が首相になって日本の未来はなくなった ――お父さんの開作さんは早い段階から敗戦を予想されていたと聞きました。 親父はもともと歯医者で、シベリア経由でドイツに留学するつもりで大連に行ったんですよ。そこで石原莞爾さんや板垣征四郎さんの五族協和の考え方に感銘を受けて、満州青年連盟の一員となって活動を始める。でも、いつのまにか日本から大量に官
本連載ではこれまで十数回にわたり、Ubuntuでサウンドを扱う話題を紹介してきました。Ubuntuのサウンド環境はALSA、PulseAudioそしてJACKなどといった複数のソフトウェアで構成されているため、そろそろ混乱してくるころです。というわけで今回は、UbuntuもといLinuxの現在のサウンドシステムに関して、MIDIも考慮しながら整理してみたいと思います。 ALSAの役割 ALSAとはAdvanced Linux Sound Architectureの略称で、Linuxにおける高機能なサウンドシステムを提供するためのソフトウェア群です。「Advanced」ということは「Advancedでない」ものがあるわけで、それが本連載の第144回でお伝えしたOpen Sound Systemです。Open Sound Systemには同時に音声を出力出来るソフトウェアの最大数が4つ、多チ
The FFADO project aims to provide a generic, open-source solution for the support of FireWire based audio devices for the Linux platform. It is the successor of the FreeBoB project. FFADO is a volunteer-based community effort, trying to provide Linux with at least the same level of functionality that is present on the other operating systems.
前回はFirewireオーディオインターフェイス導入編として、Echo社のAudiofire Pre 8を例に挙げ、Ubuntuに認識させるところまでをお伝えしました。今回は実際に使う方法を紹介していきます。 FFADOとJACKサウンドサーバ 実は、Ubuntu標準のサウンドサーバであるPulseAudioからは、Firewire接続のサウンドデバイスを使うことができません。何故かというと、Ubuntu標準のPulseAudioサウンドサーバは、今のところ、前回お伝えしたFFADOライブラリを使うことができないからです。そのため、別なサウンドサーバを導入する必要があります。それが、Jack Audio Connection Kit(JACKサウンドサーバ)です。 JACKサウンドサーバもまた、PulseAudioと同じようにマルチプレクサとしての働きをしますが、より柔軟にアプリケーション
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