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ブックマーク / ameblo.jp/koto-shamiman (7)

  • 『FB記事転載(一部補足)について。』

    某ルートで入手した今年の静岡まつりの 大御所花見行列の出発の開門式の様子です。 かつて私はこの場で芝居をさせて頂いた事が ありますけども、私が大人の事情で辞めざるを 得ない状況に追い込んだ元実行委員長の 青山弘巳氏(裃姿の人物)が長らく演技されるも ご覧の通りの有様で失笑に加えて 間寛平さんまでセリフを噛み、突っ込みを入れる 始末に呆れるばかりです。 10年近くまつりや行列から距離を置いて 生きて来ましたが、私が(彼やその取り巻き連中に 出発の開門やコースでの参加者との『参ろう』 パフォーマンスを)止めさせられて以来、氏がほぼ 自らの権限で演じるも毎回動画の内容と 何ら変わらない芝居を懲りずに続けているのです。 場の雰囲気や空気が最悪なこんなにもひどい 様子には憤懣を抱きます。 氏、及び大御所花見行列の運営する大御所部会の 主要部会員のぞんざいな対応ぶりにも怒りを感じます。 氏の降板を願

    『FB記事転載(一部補足)について。』
  • 地歌「四つの色」の撮り下ろし動画でござる。 | 東 啓次郎の琴・三味線馬鹿一代

    日の静岡も変わらず晴れておりますけどもご覧の皆様には如何お過ごしでしょうか。 さてさて、久々にようつべ事YouTube動画に地歌「四つの色」を撮り下ろし先程…

    地歌「四つの色」の撮り下ろし動画でござる。 | 東 啓次郎の琴・三味線馬鹿一代
  • 感謝と継承。 | 東 啓次郎の琴・三味線馬鹿一代

    今朝の静岡も変わらず良い陽射しが降り注いでおりますけども、ご覧の皆様には如何お過ごしでしょうか。 さて、夕べ(日午前1時過ぎ)になりますけども長らく合わせで…

    感謝と継承。 | 東 啓次郎の琴・三味線馬鹿一代
  • 地歌「三津山」の譜にござる。 | 東 啓次郎の琴・三味線馬鹿一代

    動画が出て来ましたので併せて紹介させて頂きます。 ※かなり抜粋されておりますが曲の内容は 大まか掴めると思います。 藤井久仁江先生の歌・三弦、岩田柔柯先生の歌・箏、 川瀬順輔先生の尺八による三曲合奏です。

    地歌「三津山」の譜にござる。 | 東 啓次郎の琴・三味線馬鹿一代
  • 『袴の紐結びに異議あり!のお昼でござる。』

    今日も今日とて静岡は連日の蒸し暑さに ウンザリさせられますけども、ご覧の皆様には 如何お過ごしでしょうか。 さてさて、先程ツイッターにて… 東 啓次郎@keijiro_azuma 袴の紐が十文字結びなのはおかしいやろ! 作者の堤さんは和装の勉強が不十分ですなぁ(-ω-;)ウーン 後藤庄三郎光次の銅像完成祝う 静岡・安西寺(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース… https://t.co/Ur407jC5N4 2018年07月21日 11:55 思わず怒り心頭になってしまいました。 たしかに良い出来の銅像なのは認めますけども、 一つだけどうしても許せない事は後藤庄三郎光次の 生きていた戦国から江戸初期の男性の和服で 袴の紐の結び方に十文字結びは無かったのです。 時代考証の点で一番に間違っているので、 作者の堤さんは残念ながら和装の勉強が不十分 としか言いようが

    『袴の紐結びに異議あり!のお昼でござる。』
  • 『五八箏落札のお晩でござる。』

    さてさて、先程意を決して(爆)ヤフオクでお琴を 即決落札した所でございます。 このお箏、以前にも出品されていたのですが、 興味があるもののちょっと躊躇していて 数日経ってチェックしようとすると、いつの間にか 出品から消えていて、これも運だと思って諦めました。 所が、先程再出品された事が分かり、 キヨブタ(大爆)の思いで即決落札に成功しました。 キチンと使えるお琴は十分に備えているのですが、 大分以前に重みのあるしっかりした6尺より少し短めの お箏を生田箏と一緒に譲ってしまいました。 後々になって、さる研究家の先生から五八箏だと 教えて頂いてから何て勿体ない事をしたの かと後悔して程無く、このお箏が出品された訳なのです。 五八と言うのは、お箏の寸法が通常なら 6尺が基なのですが、生田では短めのお箏が存在 しており、主に五八と五五があります。 五尺八寸の長さですので略して五八と呼ばれ、 それ

    『五八箏落札のお晩でござる。』
  • 『箏座も忘れずでござる。』

    さてさて、前記事ではTHE家元について触れましたが、 お箏や尺八ですと、同じ時期に箏座というバンドが活躍しており こちらは今でも続いております。 THE家元が東京藝大の長唄専攻ならば、箏座は生田専攻と 都山尺八の出身者で編成されておりますが、三味線と 同じく普段から聴き慣れている楽器ですので、堅苦しい洋楽の 作曲家が作る訳の分からん(爆&揶揄)現代邦楽とは 真逆の聴きやすさと親しみやすさが伝わります。 この曲は特に京都系の観光番組や和料理の番組等で すっかりおなじみとなりまして、聞き覚えがあると思われる方も 多い事と思います。 紹介しましたのはインスト版ですけども、後にメンバーの 木田敦子さんが歌うボーカルバージョンも出ており、私もその アルバムも持っております。 このボーカルバージョンもまた素晴らしくて、さながら J-POPとノリが変わりません。 前記事のTHE家元と同じく箏座も、今あ

    『箏座も忘れずでござる。』
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2016/10/24
    "紹介しましたのはインスト版ですけども、後にメンバーの木田敦子さんが歌うボーカルバージョンも出ており、私もそのアルバムも持っております。"
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