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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2 (2)

  • やっぱり、オウム事件の背後はCIAだった!by 池田整治 - 飄(つむじ風)

    オウム真理教事件程数奇な事件はない! 地下鉄サリン事件が発生した時、 これはオウムの仕業だと感づいた者は少ない・・・。 何故か、即直感した・・・。 仕事中の同僚は「どうして?」と訝った! その理由は、 うまく説明できないが、 オウム真理教がとてつもない邪教であることは知っていたからだ。 坂弁護士事件、 刈谷さん拉致事件はオウムであるとの確証を得ていた。 邪教即カルトとまでは認識していなかったが、 典型的なカルトであったのだ。 のみならず、 今でこそはっきりしているが、 邪教に背乗(はいの)りした諜報カルトであった。 1995年3月20日のことである。 それが当時陸上自衛隊作戦参謀であった 池田整治さんの口から明かされる。 やっぱりな! というか、 それ程に緊急事態であったとは・・・? と言う感じである。 「FACT2016」05 ベンジャミン・フルォード×リチャード・コシミズ with

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  • 「竹原信一元市長」のブログ記事一覧-飄(つむじ風)

    政治・行政・社会などあらゆる面で日がおかしくなっている。前阿久根市長の竹原信一氏と、兵庫県警元警部補で警察組織 の腐敗と闘い、事件捜査・犯人逮捕に命を賭けてきた飛松五男氏が対談し、日社会の現状と官僚・警察組織の腐敗をテーマに語り合った。2人は阿久根市出身 の同郷。市長、警察官それぞれの立場で、あらゆる抵抗に立ち向かって、「住民のために仕事をする」組織への変革を追求したケンカ魂が共鳴した。 (司会・文・構成:山 弘之) 第13回 住民参加のまやかし <価値観のポチ化――奴隷か飼い主かの違い> 竹原 役人の価値観、日の価値観がポチなんです。そして、そのポチがいつの間にか、親分になっている。小親分になっている。ポチか小親分程度の人間性、精神性、奴隷か飼い主かというくらいの、どっちも精神的にはまともじゃないんですよね。 飛松 そのまま続けて、はみ出さんかったら、叩かれることもないし、そのま

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