電通(4324)は2日、ロシアのインターネット広告の代理店トラフィック(サンクトペテルブルク市)を買収することで合意したと発表した。海外本社の電通イージス・ネットワークが傘下のイージス・メディア・ロシア&CISを通じ、トラフィックの株式を100%取得する。取得価額は非公表。ロシアの独禁法当局の承認後、買収手続きを完了する。買収
【ネタバレ注意】まどマギ裏読み入門2【ネタバレ注意】 まどマギ劇場版は全3作。 第3作、[新編] 叛逆の物語は2013年10月26日公開。 冒頭。ままんの部屋はなぜこんなに椅子が多いのか? 椅子と言えば第2作「永遠の物語」序盤。 ソウルジェムの秘密を知って落ち込むまどかにキュウべえが話す。 あそこでも無駄に椅子が描写されていた。 これのひとつ目の解釈は「椅子は瞑想の器具」という事。 そしてその起源はエジプト。→参考リンク 古代エジプトが、スツールを含めて椅子と呼ばれるものの 発祥の地とされ、すでに紀元前3000年頃の初期王朝時代に、 前傾座面をもった玉座が存在しました。 エジプトと言えばイルミちゃんのお気に入りの国だ。 いい感じでつながるじゃないか。 エジプトの神様の像も椅子に座っているものが多い。 ファラオ等の石像も椅子に座っているものが多いはずだ。 例えば、 一度「エジプト 神」で画像
建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com もうすぐ伊勢神宮の式年遷宮の年がきますね、平成25年(2013年)です。 もうすぐといっても3年後で、まだまだ先のようですが、これがそうでもないんです。 普通の住宅建築でも計画、土地購入、企画、設計、工事と続きますので、すんなりいって1年、何か問題があったり悩んでいるうちに1年半から2年ですから。 伊勢神宮の式年遷宮なんかの場合は、平成17年(2005年)から準備が始まっています。 この式年遷宮によって、古い建物がまったく同じに新しく建てられる。 そのことによって伝統的意匠を伝えていく
2016 - 02 - 04 東京コピーライターズクラブ(TCC)は、いますぐ解散すべきだと思う。 この場を借りて、愚痴をぶちまけようと思う。愚痴であり、嘆きでもあり、怒りでもある。そして悲しみとも言えるほど、僕はいま怒っている。それで眠れなくなってしまったので、 mac を引っ張り出して書き始めてしまった。何に怒っているかといえば、この広告に関してです。 いくらなんでも酷すぎる。何かひどいか、きっとみんなわからないと思うので説明します。 これは TCC (東京コピーライターズクラブ)という、「コピーライターの賞」の応募広告である。そしてここに写っている方々は、広告界の超大物、重鎮の三人です。そしてコピーはこう書いてある。 誰に、ほめられたいんですか? 「いいね!」と 仲間うちに褒められるのも うれしいんでしょうけど、 本当は、誰よりも、 一番厳しいあの人に褒められたい。 ですよね? いや
新着情報 『ガイドのためのガイドブック京都編 No.1 (露語) Путешествие по Киото Том 1』 を発売しました! 皆様のご要望にお応えして、ついに本になりました! 会員みずからが執筆・翻訳し作り上げた「ガイドのためのガイドブック京都編」の第1弾です。仕事の現場や学習に役立つよう編集しました。 通信会員・一般で購入後希望の方は当協会事務局にご連絡ください。正会員は専用ストアで購入できます。 サンプルページはこちら。 ↑ PAGE TOP 申し込み方法 ご注文は当ホームページまたはロシア語通訳協会教材リストをご参照頂き、 住所、氏名、電話番号、教材名、購入数、など必要事項をご記載の上、e-mail または FAXにてお願いいたします。 e-mail: info@rus-interpreters.jp (メール送信の際には@(全角)の部分を@(半角)に替えてください)
2016年04月17日04:22 世界を変える方法 カテゴリ jijihoutake Comment(0)Trackback(0) この人生を少しはまともなものと感じる方法がありそうだ。それは考え方の間違いに気づくという事。世間に自分が認められることを目的にしていれば自分の魂を失ってしまう。それはすべてを失うに等しい。この世界は魂を失うように仕組まれているのに気づく必要がある。人は泥沼ともいえる世界の試練に耐える事で強く美しい魂に改良することができる。「自分の役目は担当するこの魂を磨き上げる事」と思い定めるのが最も手っ取り早い。この覚悟がなければ魂の改良を始められない。必ず世間の誘惑に負けて嘘を始める。誘惑に耐えるには世間的な価値観への絶対的な絶望が必要である。魂の改良のために理不尽で悲惨な出来事を見せつけられると信じる。 世界の泥沼はどのように出来ているのかを気付いていかなければならない
政治・行政・社会などあらゆる面で日本がおかしくなっている。前阿久根市長の竹原信一氏と、兵庫県警元警部補で警察組織 の腐敗と闘い、事件捜査・犯人逮捕に命を賭けてきた飛松五男氏が対談し、日本社会の現状と官僚・警察組織の腐敗をテーマに語り合った。2人は阿久根市出身 の同郷。市長、警察官それぞれの立場で、あらゆる抵抗に立ち向かって、「住民のために仕事をする」組織への変革を追求したケンカ魂が共鳴した。 (司会・文・構成:山本 弘之) 第13回 住民参加のまやかし <価値観のポチ化――奴隷か飼い主かの違い> 竹原 役人の価値観、日本の価値観がポチなんです。そして、そのポチがいつの間にか、親分になっている。小親分になっている。ポチか小親分程度の人間性、精神性、奴隷か飼い主かというくらいの、どっちも精神的にはまともじゃないんですよね。 飛松 そのまま続けて、はみ出さんかったら、叩かれることもないし、そのま
2016年04月18日05:40 勘違いが支える日本 カテゴリ jijihoutake Comment(0)Trackback(0) 飛松五男氏との対談 から抜粋 竹原 土地は良いですけど、政治的には日本がいい国だったためしはないということなんです よね。踏みつけにする連中が、勘違いしている連中を利用している状況だけなんです。日本は、国なんかないんです、転覆する対象ですらない。経済というか、 お金という動機があって、それを推し進めているのがこの国の根幹、支配というものなんですね。だから、日本というのは支配以外では維持したことがない。国 民の方も支配される状況に慣れちゃっているというか、自分たちを縛り、利用・評価してくれるものが必要だ、それは天皇陛下であってもいいし、強いわがままなお役人さ んであってもいい、それに付き従う、競争して勲章をもらいましょうという、そんな国民性になってしまっている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く