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ブックマーク / www.alterna.co.jp (2)

  • 台所用コンポストがバイオトイレに変身!「使い心地も快適」 - オルタナ

    台所の生ごみを発酵分解するコンポスト(堆肥化装置)が、何と持ち運び可能なトイレに変身!? 便座を取り付けるなどの簡単な加工で完成し、材料費はわずか2万数千円。気になる使い心地も、製作者によれば「思った以上に快適」とのことだ。 ■「大小分離」がミソ台所用コンポストを利用した持ち運びトイレ(安曇野パーマカルチャー塾サイトから引用)普段は生ごみコンポストとして使える少人数用の持ち運びトイレを作ったのは、「安曇野パーマカルチャー塾」の臼井健二氏。同塾は長野県安曇野地域を拠点に持続可能な農的生活(パーマカルチャー)を伝授する講座を開いており、過去には実習の一環で常設型コンポストトイレを建設したこともある。 材料には市販の台所用コンポストを使用。容器内部は泥炭由来の園芸用土「ピートモス」で満たされ、生ごみ投入後に手でハンドルを回して撹拌することで発酵分解する仕組みだ。 臼井氏はこれに木の便座を取り付け

    台所用コンポストがバイオトイレに変身!「使い心地も快適」 - オルタナ
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2017/03/13
    安曇野パーマカルチャー http://www.ultraman.gr.jp/perma/
  • 省庁が東電や関電から電気を買わない理由 - オルタナ

    6月、橋下大阪府知事が「大阪府庁は節電に協力しない」と語り、大きく報道された。理由は「府庁舎の電気は関西電力から買っていないから」。橋下氏はその日のうちに発言を撤回したが、この騒ぎによって、電気を作って販売しているのは、東京電力や関西電力という電力会社だけではないと知った人も多い。府庁舎の電気はエネットという電力小売会社から買っている。 正式には「特定規模電気事業者」(PPS)と呼ばれる発電設備を持った電力会社であり、電気を小売りしている。東電や関電は法律的には一般電気事業者という。 節電PRに余念がない経済産業省も実は、東電から電気を買っていない。今年度は昭和シェル石油から電気を買っている。昨年度は丸紅だった。この2社もPPSである。 経産省は毎年、一般競争入札を行い、電気を安く売ってくれる会社から買う仕組みだ。ノートや鉛筆を買うのと同じである。 霞が関の他の主要官庁も競争入札で電気を調

    省庁が東電や関電から電気を買わない理由 - オルタナ
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/08/09
    "経産省は毎年、一般競争入札を行い、電気を安く売ってくれる会社から買う仕組みだ", "東電と一体で原発を推進し、「原発の電気は安い」と吹聴してきた経産省が東電から電気を買っていない。強烈なブラックジョーク"
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