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2017年3月13日のブックマーク (31件)

  • 熊倉純一のプロフィール!空師の仕事内容は?気になる年収も!

    今夜放送の「ソロモン流」に埼玉県さいたま市で 株式会社熊倉林業を経営されている、空師の熊倉純一さんが出演します。 放送では、空師としての仕事や熊倉さんの プライベートなどにもスポットを当てているようです。 そこで今回は熊倉純一さんのプロフィールや、 空師の仕事内容、年収など気になることについて調べてみました。 1973年東京都生まれの埼玉県育ちで現在41歳。 中学生の頃から近所の空師のもとでアルバイトをしていたそうで、 高校へは行かずそのまま空師になろうと仕事を始めたそうです。 いわゆる、「ガテン系」の仕事なのでしんどいことも多く、 もっと楽な仕事に就こうと思ったことも何度もあったそうですが、 木と触れ合うことでどんどん空師に魅了されて、 28歳の時に「熊倉林業」を創業したそうです。 空師の仕事内容とは? 空師って簡単に言うと木を伐採したりする 職人さんのことを言いますが、 同じ木を切った

    熊倉純一のプロフィール!空師の仕事内容は?気になる年収も!
  • 弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに

    イトーヨーカドー弘前店(弘前市駅前)地下通路ヨークギャラリーで3月11日、「自由すぎる」とネット上で話題を集める「桜風書道教室作品展」が始まった。 北斗百裂拳などの「北斗の拳」に登場する必殺技をテーマにした作品 「日教育書道会」桜風書道教室(藤崎町)に通う子どもたち21人の作品を展示する同展。同教室の三浦桜風さんが「子どもたちに楽しく、遊び感覚で筆を持ってもらいたい」と4年前から遊び心があるテーマで始めた。 これまで、「日酒の銘柄」「武士の名刀」「好きな有名人」「深海生物」などユニークなテーマを設定している。今年のテーマは、漫画「北斗の拳」に登場する必殺技、全国の名城、感謝の字手紙、恐竜、残念な体の生き物など。展示数は約350点で過去最大規模という。 三浦さんは「筆で書くとかっこよく見え、子どもたちが書くには意外性のあるテーマを毎年選んでいる。『北斗の拳』は、子どもたちは知らない世代だ

    弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに
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    jiangmin-alt 2017/03/13
    “三浦桜風さんが「子どもたちに楽しく、遊び感覚で筆を持ってもらいたい」と4年前から遊び心があるテーマで始めた。”
  • パーマカルチャー安曇野

    Welcome to Peace Permaculture Garden つながりのある暮らし パーマカルチャー 27分 安曇野パーマカルチャー塾10周年記念映像 この映像が小さな種でありたいと思っています。 そして芽を出し花開き種を結び 豊かな実りとなります様に 持続可能な農的暮らしのデザイン パーマカルチャー。どこか新鮮な響きを持つこの言葉は、パーマネント(持続的・永久の)、アグリカルチャー(農業)、カルチャー(文化)を合わせた言葉です。 1970年代、タスマニア大学で教鞭をとっていたビル・モリソンとデビット・ホルムグレンによって体系化された実践的な学問で、発祥の地オーストラリアでは学校教育にも取り入れられています。 生態系が持つ生産力を最大限に活用し、多種多様な要素を有効に配置すること。 生態系を成す一員として〈持続可能な〉環境を自らつくり出していくことが重視されています。 パーマカ

  • 台所用コンポストがバイオトイレに変身!「使い心地も快適」 - オルタナ

    台所の生ごみを発酵分解するコンポスト(堆肥化装置)が、何と持ち運び可能なトイレに変身!? 便座を取り付けるなどの簡単な加工で完成し、材料費はわずか2万数千円。気になる使い心地も、製作者によれば「思った以上に快適」とのことだ。 ■「大小分離」がミソ台所用コンポストを利用した持ち運びトイレ(安曇野パーマカルチャー塾サイトから引用)普段は生ごみコンポストとして使える少人数用の持ち運びトイレを作ったのは、「安曇野パーマカルチャー塾」の臼井健二氏。同塾は長野県安曇野地域を拠点に持続可能な農的生活(パーマカルチャー)を伝授する講座を開いており、過去には実習の一環で常設型コンポストトイレを建設したこともある。 材料には市販の台所用コンポストを使用。容器内部は泥炭由来の園芸用土「ピートモス」で満たされ、生ごみ投入後に手でハンドルを回して撹拌することで発酵分解する仕組みだ。 臼井氏はこれに木の便座を取り付け

    台所用コンポストがバイオトイレに変身!「使い心地も快適」 - オルタナ
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2017/03/13
    安曇野パーマカルチャー http://www.ultraman.gr.jp/perma/
  • 近藤直也著『「鬼子」論序説-その民俗文化史的考察-』並びに『「鬼子」とその誕生餅-初誕生儀礼の基礎的研究、九州、沖縄編』

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2017/03/13
    "評者:白石昭臣 掲載誌:口承文芸研究26(2003.3)"
  • 経済産業省 世界が驚く●ニッポン!

  • Amazon.co.jp: 大乗仏教概論 (岩波文庫): 鈴木大拙 (著), 佐々木閑 (翻訳): 本

  • Outlines of Mahayâna Buddhism : Suzuki, Daisetz Teitaro, 1870-1966 : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive

  • Amazon.co.jp: 大乗起信論 (岩波文庫 青 308-1): 宇井伯寿, 高崎直道: 本

    Amazon.co.jp: 大乗起信論 (岩波文庫 青 308-1): 宇井伯寿, 高崎直道: 本
  • 仏教入門おわり(補遺): 極東ブログ

    今月の文藝春秋の仏教特集を読みながら、自分と仏教との関わりをちょっと書いてみたくなり、書いてみると、思ったより長くなりそうなので、4回に分けた。書き残しはいろいろある。が、あとは余計なことだ。とはいえ、その余計なことを少し書いて、終わりにしたい。 法華門については触れなかった。日の仏教は天台宗を基軸としているし、私は比叡山から坂の地が好きだ。酒井阿闍梨も素晴らしいと思う。法華経は教養として誰も読み下し文なり、口語訳なりは読んでおくべきだとは思う。日蓮の主要著作も歴史的には興味深い。特に、その弟子たちの活動が歴史的には面白いと思う。日蓮については、私は千葉の誕生寺とその界隈の伝説が好きだ。私の気質はむしろ日蓮に近いかもしれない。が、それ以上の関心はない。ご覧通り、私は、念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国賊である。 仏典については、法華経以外に、ドラマティックな維摩経や勝鬘経など教養人は口語

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2017/03/13
    "仏教をいくら書籍で学んでも、日本の歴史に刻まれた仏教文化はわからない。なぜ阿弥陀、薬師、観音がセットになっているかを知るには、まったく違ったアプローチが必要になる。"
  • 仏教入門その4: 極東ブログ

    禅について書いても、無意味なのではないかという気もする。世人は玄侑宗久「禅的生活」で満足しているようだ。日の禅は臨済禅か。私には関係ない。が、今禅について思うことを少し書いてみたい。 禅について書かれたは面白いが。それは罠だ。禅の障害である。そうわかっていても、面白いものは面白い。この一冊というなら、臨済録だろう。最後にオチもある。臨済の禅は臨済の死をもって終わる。当に終わったのだ。 臨済に関連して中国禅の話は柳田聖山「禅思想」が面白いには面白い。柳田聖山のものはよく読んだが、もういい。我が邦の禅師では一休宗純。その狂雲集はどうか。隠元、白隠、鈴木正三の語録はどうか。もういいなと思う。 碧巌録はどうか。無門関はどうか。趙州無字。犬に仏性はあるか。くだらない。この公案の答えは、くだらない、だ。 なぜか。それは「一切衆生悉有仏性」をなんと読み下すかにかかっている。そこに禅は極まると思う。

  • 仏教入門その3: 極東ブログ

    浄土教については、自分の宗教的な関心から歴史的な関心がおろそかになりがちになる。だが浄土教に宗教的な救済を求めることは無意味だとも思う。が、それは確実に私の一部となっている。 15年くらい前になる。一人熊野詣で山を越えて歩き回ったことがある。山の中腹でふと振り返ると、眼下に昔の大社跡が、それがなるほどというくらい、浄土のように美しく見えた。浄土教というのは、あの美しさや輝きを持つものだと思った。また、のたれ死にも悪くないと思えるほどの孤独に感覚が麻痺していたころ、当麻寺の練供養会式の後の春の夕暮れが浄土を連想させるほど美しかった。飛鳥のレンゲ田にたたずみながら、多数の天人たちが今、大空から駆け下りてきても不思議でなく思えた。あの陶酔感や、沖縄のエイサーのもつ躍動感のなかに、浄土教の歴史的な扉があるのだと思う。その美に惹かれる。それでいて私は宗教的にはいつも浄土教にはなにかに戸惑っている。

  • 仏教入門その2: 極東ブログ

    密教には随分と心惹かれた。が、今はほぼその興味を失ってしまった。そんなことを書くのもどうかと思うが、なにしかしら書いてみたい気だけはする。 日人として密教といえば、空海ということになる。空海は非常に難しい。原典もなんどか挑戦したが歯が立たないという感じがする。この恐ろしい知識人は当に古代人なのか。人間離れしている。道元も恐ろしいほどの知識人だが、それでもまだ人間という感じがするが、空海に至ってはほぼ人間とは思えない。空海、つまり弘法大師はそれ自身が伝説のようでもあり、その伝説からもアプローチしたが、よくわからなかった。 日人はなぜこうも御大師様に惹かれるのだろうか。10年以上も前だが高野山密厳院に泊まった小雨の深夜、人っ子一人いない奥の院を詣でたことがある。四方墓ばかりの暗く湿った参道を歩きながら、そうして行けば、生きていらっしゃる大師に会いできそうな気がした。神秘的な体験はなかった

  • 仏教入門その1: 極東ブログ

    私は仏教を理解しているとはとうて思えない。私の仏教入門など、お笑いぐさだろうと思う。が、メモがてらに書いてみたい。自分の人生のちょっとした追想のようなものであるからだ。 仏教を知るのに最適な書籍はなにか。私の結論は「大乗起信論」である。現代語訳付きで安価な岩波文庫のものが近年出ているのだが、アマゾンを見たらすでに在庫がない。ある意味、よいことだと思う。大学の教科書などで利用されているのだろうと推測する。皮肉を言えば、よって、古書でより安価にありそうなものだが、アマゾンの古書にもない。 現代思想かぶれには、井筒俊彦の「東洋哲学覚書 意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学 中公文庫BIBLIO」が受けるだろうが、井筒俊彦はあまりお薦めしたくない。デリダとかお薦めしたくないのと同じ理由だ。私は井筒のファンとも言ってもいいのだが、こうしたは若い人には害があるように思う。 現状、大乗起信論は安価なも

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2017/03/13
    "井筒俊彦はあまりお薦めしたくない。デリダとかお薦めしたくないのと同じ理由だ。私は井筒のファンとも言ってもいいのだが、こうした本は若い人には害があるように思う。"
  • 産経新聞さん、ポチ保守ではいられないよ: 極東ブログ

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2017/03/13
    "あいつらの頭の良さに向き合うなら二歳から千字文を書き、四歳で四書五経を読み、六歳で「葉隠」を読むという素養が必要だろう。"
  • Amazon.co.jp: 闇を裂く道 (文春文庫 よ 1-53): 吉村昭: 本

  • 漢字という虚構: 極東ブログ

    さらに漢字について書く。ご関心のないかたも多いことだと思うので、おつきあいを願うものではない。そして、おつきあい頂いたかたの反論や反感も多いのではないかと思う。ある程度、しかたがないと思う。というのは、これまでの漢字についての私の話は虚構といえば虚構なのだ。「白川静は『と』だと思う」(参照)で、なぜソーシュールなんかをひっぱり出したかというと、虚構を打ち立てるためだ。 虚構は、ここでは、嘘という意味ではない。言語学の方法論というのは、こういう虚構を必要とする。そして、この虚構がなければ、果てしない混乱になるし、私は白川静の漢字研究はその混乱の果てであると考えている。以上の考えに変更はない。 が、もう少し述べる個人的な必要性を感じている。私のこの分野の思想を少し展開してみたい気がするのだ。 関連して余談めくが、この間、暗黒日記から批判のようなものがあった。ご関心のあるかたは、先の記事の長いコ

  • タルトゥ - Wikipedia

    タルトゥの街並 タルトゥ(エストニア語: Tartu、ドイツ語古称 Dorpat:ドルパット、Dörpt:デルプト、 ロシア語古称 Дерпт:デルプト、Юрьев:ユーリエフ、Тарту:タルトゥ)はタルトゥ県に位置するエストニアで2番目に人口の多い都市である。首都のタリンが政治・商業の中心であるのに対して、エストニア最古の大学があるタルトゥはエストニアの学問・文化の中心である。 タリンの南180 kmにあり、南エストニアの中心都市である。 歴史[編集] 1030年、バルト地方へ進出したキエフ大公・ヤロスラフ1世が軍事拠点を築いた。13世紀、リヴォニア帯剣騎士団の支配下におかれ、1262年、ドミトリー・アレクサンドロヴィチの軍がドイツ騎士団を打ち破り、タルトゥを征服。1280年代には、ハンザ同盟に加盟、ドイツ人中心の都市となった。リヴォニア戦争でリトアニア大公国、その後はポーランド・リト

    タルトゥ - Wikipedia
  • https://netaroom.com/wadainohito/kondomarie/

  • 마법천자문 천자탄

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2017/03/13
    全部3DCGのアニメって新鮮だな。
  • とても賢い14歳のベトナム人少年の話: 極東ブログ

    だと弥生時代、中国では漢の時代。第七代皇帝・武帝は隣国を攻め国を広げたが、たびかさなる戦争のための徴兵で人々の生活は苦しいものになっていった。そこで八歳で武帝を継いだ第八代皇帝・昭帝は若いながらも、徴兵を軽減し、内政に力を注ごうとした。内政の充実には、民間から広く賢者を集めることが大切である。昭帝はその自覚のもと、自らその賢者の選抜にも当たった。 その選抜の年は昭帝が十八歳であっただろうか。宮殿内の庭に壮年から初老まで見るからに賢そうな学者の並ぶなかに、みすぼらしいと言えないまでも質素な身なりで小柄で色の黒い少年が一人が混じっている。あれはいったいなんなのだと若い昭帝は思ったが、自分より若いその少年の目の輝きに興味を引かれ、少年が自分の前に現れるのを待つことにした。 少年の番となった。眼前にすっと立つ少年に昭帝はまず年を聞いた。 「おまえは何歳だ?」 「十四です」 「十四だと。賢者を集

  • 朱子学は道教: 極東ブログ

    朱子学なんていうものは、道教できまりと思っていたが、ネットをちょっとぐぐってみたら、まだ定説にもなっていないのかと、ちょっと唖然とした。そしてちょっと反省した。こりゃちょっくら世間様にすり寄るべきだったか、なと。 そう思ったのは、ryoさんの次のコメントだった。 それに朱子学が道教だというのはいったいどっから来てるのですか.超越性の内在という点で禅と似てるというのならまだしも(もちろん朱子は道教も仏教も批判しますけど,一面では相当継承している箇所があるわけです).それこそ(やな言い方ですが)「と」じゃないですか(笑)極言なんていうけど,単に不用意だと思います. とご指摘いただいて、あれ、と思ったのだ。 ただ、ryoさんは、極東ブログのレトリックをお楽しみにならないようなので、ちょっと残念。というのは、次の指摘は、ちょっと、トホホ。 以上の話は実はどうでもよくて,僕は単に読みながら冷笑的に傍

  • 風力発電に意味があるのか?: 極東ブログ

  • トヨタ「セラ」 語り継がれるバブルの徒花、その個性 | 乗りものニュース

    上屋のほとんどがガラス張り、しかも跳ね上げ式ドア。かつてそんなクルマが国内向けに発売されていました。トヨタ「セラ」、なぜ生まれそして1代限りとなってしまったのでしょうか。 語り継がれる唯一無二の個性 自動車の歴史を振り返ると、現代から見れば不思議そのものの珍車が数多く存在します。そのなかでもトップクラスの個性を誇るのが、トヨタの「セラ」でしょう。 「セラ」は1987(昭和62)年の「東京モーターショー」に出品された、コンセプトカー「AXV-2」の量産型として1990(平成2)年に発売されました。 その個性はいまなお語り継がれる、トヨタ「セラ」。大きなドアを支える油圧ダンパーには、気温差による影響を防ぐ温度補償機構も組み込まれている(画像:トヨタ)。 最大の特徴は、「あらゆる天候下でのオープン感覚の体験」を実現するドア。通常はボディの横面だけのドアガラスを、「セラ」では屋根まで回しました。つ

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  • Amazon.co.jp: 集漢隷書三字経 曹全碑: 聶文豪: 本

  • Amazon.co.jp: 集欧陽詢書三字経 九成宮 中国語書道/集欧阳询书三字经 九成宮: 聶文豪: 本

  • Amazon.co.jp: 改訂版 リズムで学ぶ三文字中国語: 清原文代: 本

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2017/03/13
    お、こんな楽しそうな本があるぞ!
  • 人体へのハッキング攻撃:発達する「神経工学」とその危険性 « WIRED.jp Archives

  • 臨済宗、普化宗、臨済、普化、一月寺、虚無僧

  • 西麻布で書道するなら西麻布書院

    千字文とは ~ 1,000 Kanji characters written in 6 different styles. ~ 習い事は西麻布書院 ショップで販売している『六体千字文』というテキストがありますが、そもそも千字文(せんじもん)とは何かご存知ですか? 千字文とは、天地玄黄(てんちげんこう)宇宙洪荒(うちゅうこうこう)・・・から始まる四字一句の二百五十句から成るいわゆる四言古詩です。千字文の作者は、梁時代の周興嗣(しゅうこうし、470年頃~521年)と言われています。梁の武帝が王子たちの手用に、殷鉄石(いんてつせき)に命じて王義之(おうぎし)の筆跡の中から重複しない文字を千字集めて摸をつくらせましたが、出来上がったものは、単に千字が何の規則性もなくバラバラに並んだ状態であったといいます。これでは手としては使いにくいだろうと、当代随一の文章家であった周興嗣に、これを韻文になる

    西麻布で書道するなら西麻布書院
  • 西麻布で書道するなら西麻布書院

    以前のブログで、千字文とは何か、その成り立ちなどをお話ししました。 今日は、千字文の読み方(音読み)と、読み下し文、そして意味についてご紹介します。 千字文はその名のとおり、千文字あり、二百五十の四字一句からなる四言古詩です。それを一度に書くと膨大な量になりますので、7回に分けてご紹介しようと思います。 今日は1~36です。 1~18 天地玄黃(テンチゲンコウ)宇宙洪荒(ウチュウコウコウ) てんはくろくちはき、うちゅうはこうこうなり。 天は玄(くろ)く地は黄色。宇宙は果てしなく広い。 日月盈昃(ジツゲツエイショク)辰宿列張(シンシュクレッチョウ) じつげつはみちかたむき、ほしぼしはならびひろがる。 日はのぼり西に傾き月は満ち欠けする。星は星座に宿りが並び広がる。 寒來暑往(カンライショオウ)秋收冬藏(シュウシュウトウゾウ) さむさきたりあつさゆき、あきにおさめふゆにたくわう。 寒さが来れば

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