マクドナルドでセットメニューを頼みました。 大抵はホットコーヒーなのですが、 相変わらず、暑いので、ドリンクは アイスコーヒーを選択しました。 紙ストローがついてきたので、 差して飲みました。 ふにふにして、紙の味がして、 コーヒーの味が今ひとつです。 しばらく、飲んでみましたが、 耐え難くて、蓋を外して、直飲みしました。 改めて、プラスチックのストローの良さを 感じました。 丈夫さだけでなく、 プラスチックは味がしない！ということは 私にとっては、利点です。 環境のためとはいえ、、 次は紙ストローはお断りしたいかも？な あらかんです。

父、友人と立て続けに人が亡くなる、ということが身近に起きたところに、たまたまテレビで特集が組まれていました。 都市圏を中心に火葬場が空いていない、という事態が発生して2週間くらい待つ、ということもあるそうです。 「火葬待ち」で何が問題か。 先日もお伝えしたように、自宅で保管するのは技術的に大変。なので、式場で安置してもらうのですが、そこに費用がかかること。 ドライアイスを使うのが一般的ですが1日に2万くらいかかります。 遺体に殺菌消毒・防腐・修復・化粧などを施して、故人を生前の姿に近づける処置をする”エンバーミング”をすると30万円くらい。 葬儀は気を抜くとどんどん費用がかさんでいきますので、こういったところに費用がかかるのは痛いところです。 現在1都3県の1日平均死亡数が1,075人に対して、1都3県の稼働実績のある火葬場は98施設とのこと。 単純計算でいえば、1施設1日10人受け入れる