2024年8月2日のブックマーク (1件)

  • 命日〜一年目 - 48歳からの挑戦

    父が亡くなって1年経ちました。 www.almater.jp 妹から電話がきたときに、「ついに」と直感が動いたあの早い朝から1年。 1年前は弱った父とできるだけ傍にいようとか話をしようと腐心していたことが嘘のように、すっかり父がいない生活に落ち着いています。 お墓を持っていなかったこともあり、まだ実家に骨をおいてあり、葬儀のときに使用した写真も大小そのまま飾られています。 実家にいくたびに「ただいま」とその遺影に挨拶をし、母との夕時には父の分を小皿に取り分けて「ほい、召し上がれ」とお供えするのが日常的になってきました。 ”日常的”とはいいましたが、実はちょくちょくお供えを忘れることがあります(^^) 土曜の夜は基実家にいって母と一緒に夕飯をべることにしているのですが、母を話をしながら御膳を整えて、「1週間お疲れ様でした」と乾杯を始め、パクパクとべているときに「あ!ごめん!忘れてた!

    命日〜一年目 - 48歳からの挑戦
    jibun_iyashi
    jibun_iyashi 2024/08/02
    一年が過ぎたんですね。時間と共に変わっていくこともありますが、その存在が近く感じることもありますよね。私も大切な人たちに心の中で話しかけることがあります。忘れないことで生き続けるリメンバーミーです。