こんばんは sekainohajimarisanです 争奪戦へのエントリー 役所の締切日は１５日だから！ こんな日に限って追い打ちの出来事 この暑さと観光シーズンで市役所に行くのをためらう 急にプレゼントされたワクワクな一週間 争奪戦へのエントリー 急に娘のグループホームの体験入居日が来月に決まり お盆休み前に対応に負われました (人気のグループホームの空きが急に出て応募が殺到。争奪戦です。入れたらラッキー 期待は心の負債なのであまり期待しないようにしていますが内心は入りたい！） 娘も一人暮らしにあこがれていて体験日を楽しみにしていますが どうだろう・・・思っていた妄想と違くてまた家に穴が空くかもです⁉ 役所の締切日は１５日だから！ 来月からのサービス利用だと役所の締切日が 今月の15日らしく 事業所や相談支援先の担当さんがお盆休みに 入る前に急いで手続きして欲しいと言われ 猛暑の中、相談

先日紀伊國屋で選んだ2冊のうちのもう一冊がこちらです。 日本鉄道廃線史　消えた鉄路の跡を行く (中公新書) 作者:小牟田哲彦 中央公論新社 Amazon 乗り鉄としては、どんどん消えゆく路線をただ寂しく見守るしかないのですが、そういった路線がどういった経緯で消えていったのか、題名で興味をそそられました(^^) 著者は1975年生まれなので、私よりかなり若いのですが、多くの鉄道写真を撮っていたようで、廃線前の写真が本人撮影でかなり掲載されています。 私は小学校のころから乗り鉄的な行動をしていました。 まだ新幹線は東海道・山陽新幹線のみで、東北新幹線・上越新幹線は開業前でした(^^) 当時から消えていった乗り鉄の楽しみもたくさんあります。 1．　路線 本書で紹介されているように、多くの路線が消えていきました。 理由は「採算が合わない」。それも度肝を抜くくらい合わない（笑）。 「これ以上走らせる

こんにちは　ずんだです （最初のから少し追記しました） ずんだの子供、部活やめたってよ だったり、 （担任談によると、入学したときの総合的な成績はかなりトップクラスで良かったと←私もそう思っていた。内申は後半少し挽回したから、そこそこにはなり、入試の点数が、あの高校に入るには、かなり取れていたので） が、担任から、今、学校でほぼ寝てるし、成績も悪いし、かなりまずいことになってます ということで。。 だから、一学期の成績が決まり次第 校長面談になるかも とか、 で、私はまた、人生のズンドコ（どん底）になっていたのですが、 で、私が、高校で、校長面談とかしたら、うちのコもなんか思うとこもあるのかな。という話を旦那としていたら、 変わらない気がする。本人と話してるけど、頭ではわかってるけど、体が動かないという感じがすると。 で、こんな人間は世の中にザラにいるだろうから（ザラなのか？一定数はいるだ