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  • 高校生数十人が“PayPay詐欺”か――手軽さ悪用? 21歳女性「全然知らない人から送金の変なメッセージが…」

    有働キャスター 「PayPayが手軽に使えるから、ということですか?」 小野委員 「そうです。PayPayは、チャージした分の残り金額が表示されます。ここから相手に送金します。例えば店で支払う場合、店側の二次元コードをスキャンで読み込んだり、自分のコードを店側に読んでもらったりして送金できます。これだけなので手軽です」 「街で聞くと、ある21歳の女性は『(送金に関する)変なメッセージが来た、というのは聞いたことがある。全然知らない人が連絡先を検索したのか分からないけど、身に覚えがないから無視した(ようです)』と話していました」 小野委員 「PayPayによると、見ず知らずの人に手当たり次第に『送金して』と請求のリクエストが送られ、請求された人は深く考えずに送金してしまうという被害例があります」 「またツイッターなどのSNSで『チケット譲ります』と呼びかけられて送金したら、直後から連絡がつか

    高校生数十人が“PayPay詐欺”か――手軽さ悪用? 21歳女性「全然知らない人から送金の変なメッセージが…」
  • 保管費用6億円“アベノマスク”誕生の舞台裏|日テレNEWS NNN

    松野官房長官は、政府が調達した布マスク、いわゆる“アベノマスク”の在庫、約8000万枚に対する配布希望枚数が「約2億8000万枚以上となる見込み」と明らかにした。そもそも“アベノマスク”はどのように誕生し、どのくらいの費用がかかったのか。 ■“アベノマスク”誕生の舞台裏 「1住所当たり2枚ずつ配布することといたします」 2020年4月1日。新型コロナウイルスがまん延し、世間でマスク不足が深刻となる中、当時の安倍首相が発表したのは、布マスク、いわゆる“アベノマスク”の配布だった。安倍氏に近い人によると、安倍氏は家に帰ると、洗剤を使ってマスクを手洗い、時にはアイロンまでかけていたという。布マスクを配ることで、国民が懸念するマスク不足が解消されると安倍氏は考えていた。 この布マスク配布の発案者は、安倍氏側近の佐伯首相秘書官(当時)だった。広報も担当していたことから、国民の声に敏感なアイデアマンと

    保管費用6億円“アベノマスク”誕生の舞台裏|日テレNEWS NNN
    jidairoujin391
    jidairoujin391 2022/04/03
    安倍の失態なんだから、安倍が自腹で払え!!!
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