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2022年1月10日のブックマーク (3件)

  • LaTeX用パッケージphysicsを利用して数式をより簡単に書く : はむ吉(のんびり)の雑記帳

    LaTeXは数式を多用する文章を作成する際にとりわけ便利です。しかしながら、込み入った数式を書こうとすると、その分どうしても記述が複雑になりがちです。記事では、数式を書く際に強力な手助けとなるLaTeXパッケージphysics(CTAN: Package physics)を取り上げます。 最近私は、数式を多用するLaTeX文書を個人的に作成しています。そんなときに、複素数の実部・虚部の表記が問題となりました。次の画像のように、標準では実部・虚部を表す記号が(おそらく)フラクトゥール体で出力されます。もちろんこのままでも意味は分かるのですが、私はどちらかというと慣れている立体のReとImによる表現を用いたいと考えました。そのためには自ら定義を行ってもよいのですが、念のため立体のReとImを利用可能にする方法を検索することにしました。すると、この問題とほぼ同様の趣旨の投稿(tex histo

    LaTeX用パッケージphysicsを利用して数式をより簡単に書く : はむ吉(のんびり)の雑記帳
    jigarashi
    jigarashi 2022/01/10
  • Yu Izumi - 『悪い言語哲学入門』紹介・サポートページ

    『悪い言語哲学入門』(2022 ちくま新書)のためのページです. 出版社書籍ページ   Webちくま(ためし読み) 基情報 2022年2月7日発売 新書判・256ページ ISBN 978-4-480-07455-3 価格 ¥840+税 Amazon 紀伊国屋書店 honto 目次 第1章     悪口とは何か—「悪い」言語哲学入門を始める 1 私たちは言語のエキスパートではない 日語には「悪い」ことばがない?/言語について学ぶということ 2 悪口の謎 悪口の必要条件と十分条件を私たちはまだ知らない/悪口の必要条件/悪口の十分条件/謎1「なぜ悪口は悪いのか、そしてときどき悪くないのか」/謎2「どうしてあれがよくてこれがダメなのか」 3 言語哲学を学ぶということ 言語学と言語哲学/「正統派」言語哲学と「悪い」言語哲学 第2章     悪口の分類—ことばについて語り出す 1 内容にもとづいた

    Yu Izumi - 『悪い言語哲学入門』紹介・サポートページ
    jigarashi
    jigarashi 2022/01/10
  • 「生物ってなぜ死ぬの?」東京大学・小林武彦教授に聞く 生物学からみる「死」と進化 NEWS おはよう日本 - NHK

    https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/p9zmDDLzrP/ 生物はなぜ死ぬのか―― 日頃考えることは少ないけれど、誰もがドキッとする“死”について、生物学の視点で解説した新書が10万部以上、売れています。少し怖いけれど、気にせずにはいられない“死”について、著者の東京大学定量生命科学研究所の小林武彦教授に聞きました。 コロナ禍で考えさせられる“死” ――著書が多くの人に読まれているのはなぜでしょうか。 小林:こんなに多くの方に読んでいただけるとは思っていませんでした。ちょうど時代がコロナ禍というのが理由の1つかもしれません。私たちは、何もないときには「なんとなくあと何十年ぐらいは大丈夫かな」と、死があまり現実味を帯びてないと思います。ただ新型コロナで、連日の死者何名だと報道されると、死を最終的な人生

    「生物ってなぜ死ぬの?」東京大学・小林武彦教授に聞く 生物学からみる「死」と進化 NEWS おはよう日本 - NHK
    jigarashi
    jigarashi 2022/01/10