タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/hamu_nbr (1)

  • LaTeX用パッケージphysicsを利用して数式をより簡単に書く : はむ吉(のんびり)の雑記帳

    LaTeXは数式を多用する文章を作成する際にとりわけ便利です。しかしながら、込み入った数式を書こうとすると、その分どうしても記述が複雑になりがちです。記事では、数式を書く際に強力な手助けとなるLaTeXパッケージphysics(CTAN: Package physics)を取り上げます。 最近私は、数式を多用するLaTeX文書を個人的に作成しています。そんなときに、複素数の実部・虚部の表記が問題となりました。次の画像のように、標準では実部・虚部を表す記号が(おそらく)フラクトゥール体で出力されます。もちろんこのままでも意味は分かるのですが、私はどちらかというと慣れている立体のReとImによる表現を用いたいと考えました。そのためには自ら定義を行ってもよいのですが、念のため立体のReとImを利用可能にする方法を検索することにしました。すると、この問題とほぼ同様の趣旨の投稿(tex histo

    LaTeX用パッケージphysicsを利用して数式をより簡単に書く : はむ吉(のんびり)の雑記帳
    jigarashi
    jigarashi 2022/01/10
  • 1