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2014年5月15日のブックマーク (3件)

  • ひとり出版社「岩田書院」 知の容れ物を作り続ける

    たったひとりで出版社を立ち上げて20年。社長兼社員として編集から営業、販売までをひとりで担い、大手が作らないを地道に出し続けてきた。時代がいかに変わろうとも、必要とされるがある限り、ひとり出版社のフル稼働の日々は続く。 の谷間に棲む 『ひとり出版社「岩田書院」の舞台裏』(無明舎出版)というがある。それも1冊ではなくPart1からPart3まで3冊もある。ひとりでやっている出版社の社長が新刊を出すたびに新刊ニュースを作り、そこに「裏だより」というコラムを書き続け、それが3冊のになった。今年で創業21年目。20年間でコツコツ出し続けたは825冊、月に4冊から5冊、年間では50冊から60冊の新刊を出版し、年商は1億2000万円とか。出版不況と言われるご時世にひとりで達成したこの数字は衝撃的ですらある。 東京都世田谷区。静かな住宅街の相当に年季の入ったマンション内にあるという「岩田書院

    ひとり出版社「岩田書院」 知の容れ物を作り続ける
    jiki8man
    jiki8man 2014/05/15
    「集団的自費出版」て面白い考え方だなぁ。/最近真田家の論集2冊買わせていただきました。大河効果で売れるといいですねー。
  • 結婚式の習慣について。女性が黒い衣装から白無垢を着るようになったのはいつからか。ウエディングドレスの... | レファレンス協同データベース

    結婚式の習慣について。 女性が黒い衣装から白無垢を着るようになったのはいつからか。ウエディングドレスの影響か。昭和の初めまでは黒だったように思われる。 白無垢は武家の結婚礼服として着用されていて、現在も継続されている。 黒ふりそでは明治時代から太平洋戦争前まで着用されていた。現在も黒ふりそでは花嫁衣装とされているがあまり見かけなくなった。 下記のとおり記述があった。 1『図解生活大百科 11』講談社,1985,p.66-69. 白無垢 花嫁衣装の原点にあり、もっとも正式なのが白無垢である。 これは室町時代より着用され、上級武士家庭の結婚式服であったことが、作法の宗家・小笠原氏の礼書にも見られる。 黒振りそで <中略> 黒地五つ紋付きの振りそでを振りそでといい、明治時代には花嫁の衣装とされた。 <中略> 太平洋戦争の前までは花嫁衣装として一般にもっとも好まれていたのが、この黒の振りそでで

    結婚式の習慣について。女性が黒い衣装から白無垢を着るようになったのはいつからか。ウエディングドレスの... | レファレンス協同データベース
    jiki8man
    jiki8man 2014/05/15
    ぐぐってもよくわからんかったので助けてレファ協!ということで見てみたけど黒無垢そのものについての記事は無し。黒無垢が黒引振袖に変化したのかなと予想するのだがどうだろー。
  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/15/070126

    http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/15/070126
    jiki8man
    jiki8man 2014/05/15
    うちのは無言でカツアゲするのでマイルドじゃないけどパンチパーマじゃないのでトータルするとマイルド。